スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

(旧ブログ名:ボート&オート好きの自閉症者ですが、何か?)発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

西京極スタジアム訪問記・3

 2017年8月5日西京極スタジアムにて、ファジアーノ岡山が対戦した京都サンガF.C.。ここは1996年からJリーグに加盟しました。前身は紫光クラブで、J加盟時のクラブ名は「京都パープルサンガ」でした。今でも京都のことをついこの旧名で言ってしまう人がいますよね。
 で、その京都のスポンサーはといいますと……
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 京セラ・任天堂・ワコール、言うまでもない大企業がスポンサーについています。この3社はいずれも京都に拠点を置く企業です。また、ワコールはユニフォーム提供も担当しています。こういうのを見ると、京都はさぞかし資金が潤沢なのだろうなあ……と思ってしまうのです。
 その京都とファジの対戦、キックオフは18:03……の予定でした。

 キックオフ約1時間前になって、西京極上空は雲行きが怪しくなり、あっという間に黒い雲が空を覆って、雷の音までもが聞こえてきました。これはもしかすると夕立ちの前兆か。
 その嫌な予感は的中。西京極に突然の激しい雨が降りかかってきました。私はあわてて入場口付近まで避難。熱心なサポのみなさんは雨でもポンチョを着て席にい続けていましたが、しばらくして激しい稲光と雷鳴。落雷の危険もあるということで、観客全員が避難せざるを得ない状況となりました。
 基本的にJリーグの試合は雨でも予定通りおこなわれますが、雷が鳴ったとなると話は別。雷の場合は選手・観客の安全のために、試合前なら開始時刻がずらされ、試合中の場合はいったん中断し後日続きをおこなう措置がとられます。
 雨と雷はキックオフ時刻が近づいてもいっこうにおさまらず、とうとうキックオフ時刻がずれ込むこととなりました。雷が鳴ったことで観客に対し避難勧告が出たのですが、ビジター自由席の場合コンコースがほとんどなくて、避難民は入場口付近に固まって集まることとなってしまいました。トイレにまでも避難民があふれることとなったのです。避難せよと呼びかけがあるのに、その避難する場所が満足にない有様です。
 他の席にしても、隣のわかさスタジアムやハンナリーズアリーナが避難場所となっていました。西京極スタジアム内に満足な避難場所がないからです。こういう点からも、西京極スタジアムはサッカーの試合を観戦するのに適しているスタジアムとは言い難いですね。

 雷を伴う激しい雨が降り続けること約1時間、ようやくその雨はおさまり、雲の切れ間にかすかな光が見えてきました。避難勧告は解除され、観客たちは客席へと戻ってきました。
 このとき京都府でこのような激しい雨が降ったのは、京都市内のみ。天の雷様は、西京極スタジアムに盛大な打ち水を放ったのでしょうか。確かに雨が上がった直後は涼しく感じられましたが、それはやがて高い湿度の蒸す空気へと変わりました。
 キックオフは1時間ずれ込んで、19:03に変更。サッカーの試合観戦でキックオフ時刻が変更となるなど思ってもいませんでした。でも、貴重な体験ができたともいえるので、それはそれでいいかな、とも思います。

 思わぬ出来事に見舞われはしましたが、これから応援してファジの勝利を願うとしましょう!
(続く、次で終わり)

西京極スタジアム訪問記・2

 京都・西京極総合運動公園の入り口から西京極スタジアムまでの道中にある広場は「サンガフレンズスクエア」と称され、ここではスタジアムグルメ屋台やグッズショップ、イベント会場などがあります。入場券売り場もこの広場の中にあります。
 その広場入口に近いあたりで、↓何やら見覚えのある値札がかかった屋台が……
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 え!? これはファジフーズ!? いやいや、ここは京都でしょうに。でも作州黒豚チャーハンがあるということは、やはりこれはファジフーズ。実はこの日、ファジフーズの一部が西京極まで出張販売に来ていたのでした。ただし、ここではファジフーズの名称は使われず、単に「岡山グルメ」と称されていました。ファジアーノ岡山のブランドともいえる「ファジフーズ」の名前を使わないようにと、ファジ側から要請されたのかもしれません。
 この日西京極で販売されていたファジフーズは、前出の作州黒豚チャーハンのほか、カルビ焼肉スタミナビビンバ丼、瀬戸内たこピラフ、マスカットスムージー、桃太郎クレープなど。そして↓これも販売されていました。ガリバタチキンマウンテン丼。
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 ファジフーズの名前は使用していなくても、しっかりとフタのシールでファジフーズであることを誇示。夏バテ防止には肉がいちばん! さらにニンニクも加わっていればなおよし、です。この品はその条件を満たしている品。バターとニンニクの濃厚な味の鶏肉に、キャベツ・コーン・アスパラの野菜がよく調和。スタミナつきます。

 続いて、ここ西京極に出店している京都のスタグルはどのようなものがあるか、それを見てみました。広場内に出店しているのは、ざっと見渡すと次のとおり。
  • 牛スジ煮込み入り焼きそば
  • ケバブサンド
  • 唐揚げ
  • 京野菜入りカレー
  • サンガお肉部
  • かき氷
  • ふりふりポテト
  • スイーツ(チョコバナナ・冷凍パイン・わらびもち)

 その中の「サンガお肉部」にて、↓このハーフポンドステーキをいただきました。
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 おろし醤油のステーキソースがかかり、肉の上にはきざみ九条ネギ。ガッツリいきました。野外で食べる焼いた肉は、どうしていつも最高にウマく感じられるのでしょう。
 ただ、ここ西京極のスタグルは全体的にショボく感じられました。私がファジフーズを基準にしてスタグルを見ているのもあって、見る目が厳しくなっていることもあるのですが。それでも現にこの日は、従来の西京極のスタグルよりも、限定のファジフーズのほうに行列ができていたぐらいでした。お肉部と焼きそばにも行列はありましたが、注目度はファジフーズのほうが上に見えました。
 まあでも、西京極は来場して食には困らない程度、とは言ってよいでしょう。

 では、スタグルを味わったところで、西京極スタジアムへと入場します。私はCスタではメインスタンドに座ることにしているのですが、アウェイではアウェイ自由席(西京極での呼称はビジター自由席)に座ることにしています。アウェイ席なら同じサポのみなさんが集まる場所なので安心できるというのが理由です。
 ↓これが西京極スタジアムのビジター自由席からのグラウンドの眺め。
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 ここはグラウンドが平板に見えて、全体を見渡しにくいと感じました。その理由は、観客席の傾斜がゆるいためです。どうもこの西京極スタジアムは陸上競技を基準にして設計されたようで、球技についてはあまり配慮がなされていないようです。
 そしてここはビジター自由席からだと、スタジアム内で食べ物飲み物を買える場所がありません! 買うにはいったんスタジアムの外に出て(再入場可)いかなければなりません。しかも売り場があるところまでかなり歩かされます。この点でも配慮が足りないように思いました。
 最近になって、京都サンガF.C.は亀岡市に建設される新スタジアムへの移転の意向を表明しました。このスタジアムを実際に見てみたら、そう考えるのもやむなしかな、と思います。

 ところで、上の写真では青空が見えているいい天気ですが……実はこのあと、西京極の天気に異変が起こったのです……
(続く)


西京極スタジアム訪問記・1

 2017年8月5日、私は京都市右京区にある西京極スタジアムへと行ってまいりました。西京極スタジアムは京都サンガF.C.の本拠地。この日ファジアーノ岡山はアウェイで京都と対戦するのでした。

 阪急電車京都本線の西京極駅が西京極スタジアムの最寄り駅。ただしこの駅は各停と準急しか止まりませんのでご注意ください。
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 この駅のすぐそばに西京極総合運動公園があり、西京極スタジアムはこの公園の中にあります。
 公園の入り口にはゲートが。
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 記念撮影用写真パネルも。
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 ゲートをくぐり、歩いていくとすぐにスタジアムの建物が見えますが、これは野球場のわかさスタジアム。西京極スタジアムはここの横を通って、さらに歩いていったところにあります。
 ↓こちらが西京極スタジアム。見た感じかなり地味です。
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 西京極スタジアムの名前は通称で、正式には「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」です。ここは陸上競技場と球技場とが最初から一体であることを正式名称で主張していることになります。
 西京極スタジアムといえば、全国高校駅伝のスタート・ゴール地点でもあります。なんでもこの西京極が、日本駅伝発祥の地だそうで。
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 今度は西京極スタジアムの周辺施設を見てみましょう。先ほども少し触れましたが、南隣には野球場わかさスタジアム京都があります。
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 ここは現在、女子プロ野球の京都フローラが本拠地としており、女子プロ野球の試合もよく開催されています。
 北隣にあるのは↓これ。
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 これはハンナリーズアリーナ。バスケットボールBリーグの京都ハンナリーズの本拠地です。通常の体育館としても使用され、この日は中学生のバスケットボール大会が開催されていました。
 西京極スタジアムのすぐそばにハンナリーズアリーナがあるということは、Jリーグの試合とBリーグの試合が西京極の地で同じ日に開催される可能性もある、ということですね。両者は10月~11月にシーズンが重なっています。まあ仮にそうなったとしても、試合開始時間をずらして同時間開催とならないようにするでしょう。中にはハシゴ観戦したい人もいるでしょうし。

 とにかく京都の西京極という地は、京都をホームとするスポーツチームの本拠地が集まる場所なのでした!
(続く)

『いざなわれてファジアーノ』に対する感想がちらほらと

 私が書いた短編小説『いざなわれてファジアーノ』に対する感想が、ツイッター上でちらほらと見られます。

 『いざなわれてファジアーノ』
 http://ebinovels2.seesaa.net/article/445352477.html


 その感想の一部をここにて取り上げます。

高校生無料招待デーと言えば、エビフライ飯さんのこの小説。素晴らしいです。

こんな小説(?)があったんですね。観戦ガイドとしていかがでしょう。

読んでて引き込まれた。自分自身が初めてファジ見に行ったときの、日常から非日常に突然切り替わった瞬間の衝撃とかを思い出して、なぜだか泣けてきた。

岡山弁が素敵

情景描写がとても上手です!ファジフーズ食べ過ぎだけどw
ファジに惹き込まれる展開が胸熱で、読み終わった時は目から汗出たよ(′;ω;`)

僕も昨日読みましたけど、めちゃ泣けますよね今日二回目読んだときも泣けました

ファジフーズ食べ過ぎ(笑)カレーだけでかなりの量で全部たべれないのに、さらにラーメン\(//∇//)\

がっつり岡山弁でしたね!「もんげー」を全く入れなかったのは評価できます(*´ー`*)



 うれしいではありませんか。そもそもこの作品、私が足をケガしてヒマを持て余し、そのヒマを埋めるために書いた作品だったのです。なので偶然作品を見つけた人に読んでいただければそれでじゅうぶん、その程度に考えていました。それがこのようにいろいろな人から感想をつけてもらえるとは、予想外でした。
 この作品、私が実際に2016年7月16日にシティライトスタジアムへ行った体験をもとにフィクションとして構成したもので、この日が高校生無料デーだったことから、女子高校生を主人公としました。そして主人公の思いを前面に出したいと考えて、場面描写の記述を一人称語り(主人公が「私」「僕」「オレ」と名乗り、その視点で場面が語られる)としました。なのでこれを書いているときは、私は主人公カナになりきっていました。(変態だと思わないでください)

 感想の中でけっこう多いのが「登場人物の会話が岡山弁なのがいい」というものです。この作品、岡山が舞台ということで、とにかく岡山らしさを出したい思いが強くありました。それゆえの岡山弁です。私にとっては岡山は少年時代を過ごした地。岡山弁はネイティブで頭に入っていまして、言語を岡山弁に変換することなどいたって容易でした。
 上記感想の中にもありますが、最近岡山をアピールするのに「もんげー」という言葉が使われるようです。しかし実はこの言葉、実際には地元岡山ではあまり使われないのですよ。同じように使われるとしたら「ぼっけえ」「でえれえ」のほうが頻度は高いです。なので『いざなわれてファジアーノ』でもそれに準拠しています。

 今年7月23日、Cスタでのファジアーノ岡山 vs レノファ山口FC戦、この日また高校生無料デーがおこなわれます。当日Cスタへ行かれる皆さんも自宅で応援される皆さんも、試合を見る前でも見た後でもよろしいですので、ぜひこの『いざなわれてファジアーノ』をご一読よろしくお願いします。

 あと、岡山つながり・ファジつながりで↓こちらもよろしければどうぞ。

 μ's岡山ステージ 【『ラブライブ!』二次創作】
 http://ebinovels2.seesaa.net/article/442752911.html

 ただ、こちらは『ラブライブ!』の二次創作ですので、あらかじめその点をお知り置きください。

サッカーのサポーターたちの応援物語マンガ『サポルト!』

 今回は↓こちらのマンガのご紹介です。
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『サポルト! 木更津女子サポ応援記』高田桂さん作 アース・スターエンターテイメント発行 泰文堂発売

 この作品は千葉県木更津市を舞台とした、女子高生3人を中心とするサッカー応援物語です。サッカーマンガというと圧倒的に「グラウンド上でプレイする選手たち」の物語が多いのですが、この作品は「応援する側」の視点に立った物語となっています。特に熱狂的なサポーターが集まる場所、ゴール裏に焦点を当てています。
 この作品の中心となるのは、ムー子・風夏・あゆみの3人の女子高生。地味めで自分の地元・木更津がいまいち好きになれないムー子が、ある日同じ学校の風夏に強引にスタジアムへ連れて行かれるところから、物語は始まります。ムー子はそのスタジアムで初めてサッカーの試合を見て魅かれ、サポーターとして応援をするようになります。その後イギリスから転校してきたあゆみも加わって、3人で応援するようになった彼女たちは「バリ3トリオ」と呼ばれることとなります。
 私が個人的にぜひ読んでほしい、特にゴール裏のサポーターの皆さんに読んでほしいのが、第3巻のサポーター同士のイザコザについての話です。私はこれを読んで「ああ、こういったことが少なからず実際に起こっているのだろうな」と感じました。心からクラブを愛して応援する者と、ただのウップン晴らしのために応援の名のもと暴れまくる者。両者の対立が描かれています。まったく同じクラブのサポーター同士が争ってどうするのかと。そして理想の応援の仕方とはどのようなものなのか? ゴール裏はどうあるべきか? 読む側は考えさせられます。
 この『サポルト!』単行本3巻で「第一部完」の扱いとなっていますが、果たして続編が描かれるでしょうかねえ……あゆみがファジフーズに舌鼓を打つ場面なんてのも見たかったなあ……
 まあでも、サッカー好きの方にはぜひ読んでほしいと思う作品であります。


 あ、サッカーの応援といえば、私もそれを題材にした小説を書いています。

 いざなわれてファジアーノ
 http://ebinovels2.seesaa.net/article/445352477.html

 2016年7月16日、つまりこの記事を上げた日からちょうど1年前のシティライトスタジアムでの出来事を描いた物語です。興味ある方はご一読ください。なお、登場人物の会話はすべて岡山弁ですので、あらかじめご了承ください。

ほっともっとフィールド神戸訪問記・3

 2017年7月8日 ほっともっとフィールド神戸 オリックスバファローズ vs 千葉ロッテマリーンズ 13回戦 試合経過は次のとおり。(試合経過テキスト中敬称略)

・1回表
バファローズ先発は松葉。先頭打者をフォアボールで出塁させるものの、その後は連続して3アウトを取る。

・1回ウラ
マリーンズ先発は唐川。三者凡退に仕留める。

・2回ウラ
バファローズ、ロメロが相手のエラーで出塁。中島が犠牲フライを打ち、ノーヒットで先取点。
Bs 1-0 M

・5回表
マリーンズ、相手ピッチャーのワイルドピッチの間にホームイン。
Bs 1-1 M

・6回表
マリーンズ、パラデスがタイムリーヒット放ち勝ち越し。
Bs 1-2 M
バファローズ、ピッチャー交代。松葉→金田
マリーンズ、中村のタイムリーヒットで追加点。
Bs 1-3 M

・6回ウラ
バファローズ、相手のダブルプレイの間にホームイン。1点差に。
Bs 2-3 M

・7回表
バファローズ、ピッチャー交代。金田→小林

・8回表
バファローズ、ピッチャー交代。小林→黒木
マリーンズ、中村が2点タイムリーヒット放ち、点差を広げる。
Bs 2-5 M
バファローズ、ピッチャー交代。黒木→佐藤達

・8回ウラ
マリーンズ、ピッチャー交代。唐川→松永

・9回表
マリーンズ、三木のタイムリーヒットでダメ押しの追加点。
Bs 2-6 M

・9回ウラ
マリーンズ、ピッチャー交代。松永→大谷
最後キッチリと抑えて試合終了。


 結果は、
オリックスバファローズ 2-6 千葉ロッテマリーンズ
勝:唐川 H:松永  負:松葉

 でした。
 マリーンズは先発ピッチャー唐川選手が7回1/3を投げて、2安打に抑える好投。打線はそれに答えるように後半で勢いがついてきて、勝利となりました。
 一方のバファローズ、序盤で先制したものの、運悪くピッチャー陣がことごとく崩れてしまい、準本拠地での勝利はなりませんでした。

 試合開始が15:00だったこともあって、試合終盤にはもう照明塔に明かりがともっていました。まさにトワイライトゲームです。
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 この日の試合が終わった後、球場周辺では花火が上がりました。ひと足早い夏祭りといったところでしょうか。
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 今回行ったほっともっとフィールド神戸、グラウンドが土と天然芝ということもあって、これぞ野球の原風景と感じることしきりでした。で、私は前々から↓こういったことを考えておりまして。

 夏の高校野球、ひとつ提案 2015-08-10
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-810.html

 上記記事の概要は、
  • 日中の気温が高い時間帯を避けて試合をおこなうため、会場を甲子園とほっともっとの2場体制とする
  • 朝と夕方、または夕方と夜に2試合ずつ、甲子園とほっともっとそれぞれでおこなう
 やはりここは全国高校野球を開催するにじゅうぶん値する球場だと思うのです。今回行ってみて、甲子園名物甲子園カレーに匹敵するウマさの「沖縄黒カレー」があるとわかりましたし、実際観客席に座ってグラウンドの様子をこの目で見て、ほっともっとフィールドは甲子園の代替会場としても機能すると確信しました。
 高野連の方々、もうすぐ夏の全国大会100回を迎えようとしている今、心機一転の意味も込めてご一考願います。


ほっともっとフィールド神戸訪問記・2

 2017年7月8日、ほっともっとフィールド神戸。この日この場所でおこなわれる試合は、オリックスバファローズ vs 千葉ロッテマリーンズ 13回戦。この日が土曜日で、かつ開催試合数が少なめのほっともっとであることからか、マリーンズのファンの方々がけっこう多く来場していたようです。
 観客席からグラウンドを見てみれば……
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 ほっともっとフィールドは外野天然芝、そして内野にも天然芝が敷かれている、日本では数少ない球場。文字通り「フィールド」の言葉がよく似合う球場です。
 甲子園球場といいここといい、兵庫県は良質の野球場を擁しています。こういった恵まれた環境で野球ができる兵庫の球児たちは幸せですね。

 さて、この日の試合開始は15:00。それまでに何か飲み食いして時間を過ごすとしましょう。
 球場の外では、牛タン串が販売されていました。まずはこれを。
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 肉はうまかったですが、ちと塩の味が濃かったですね。
 では今度は場内にて「沖縄黒カレー」を。
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 甘味が少なくピリリと辛い、濃厚なソースのカレーです。ソースの中には挽き肉が入っています。私には好みの味でしたが、辛いものが苦手な方にはちとキツいかなと思いました。
 続いて「ブッチャー丼」を。
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 まあいわゆる豚丼なのですが、あっさりとした味付けで、先ほど濃い味のカレーを食べたあとだったのでちょうどよくバランスがとれた気分です。
 ちなみにブッチャー丼のそばにあるカップの中身はオリオンビール。沖縄ではおなじみのビールが、ほっともっとでは販売されています。
 ビールといったら、ツマミにこれはいかがでしょう。チキンスティック。
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 これならば観戦しながら食べられますし、ビールにもよく合います。
 あと、今回はデザートとしてこれを食べました。「ホームランバー」
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 メイトーから販売されているけっこうなロングセラーのアイスクリームです。今回特別にほっともっと場内で販売されていました。最近はこのように、濃厚チーズケーキなるものまでも販売されているのですね。

 さて、今回の私はバファローズとマリーンズ、どちらのチームを一方的に応援するでなく、ただ純粋にいろいろと飲み食いしながら野球の試合を見て楽しみたい、そういった思いのもとに観戦することとしました。例えるなら、マンガ『球場三食』の主人公のような楽しみ方です。なので比較的空きの席が多くなると予想される三塁側内野自由席へと行きました。
 三塁側からだと、当然のごとくレフトスタンド、つまりマリーンズファンが陣取る席の様子がうかがえます。試合開始時刻が近づくにつれてファンの数は増えていき、レフトスタンドはけっこうな割合で黒に染まっていました。差はわずかでしたが、隣のライトスタンドのバファローズファンの数よりも多く入っているように見えました。バファローズファンのみなさん、この状況をどうお思いでしょうか?
 それはさておき、試合開始15:00でデイゲームとナイトゲームの中間、言うなれば「トワイライトゲーム」の今回の試合、マリーンズは井口資仁選手が5番DHでスタメン。これに場内は沸いていました。井口選手、先日今シーズン限りでの現役引退を表明しました。もしかすると、井口選手の打席を生で見られるのは今回限りになるかもしれません。その意味でも今回行ってよかったなあと思うのでした。

 15:00が来て、球審からプレイボールのコール! 試合の経過については次回お伝えします。

(続く。次で終わり)

ほっともっとフィールド神戸訪問記・1

 2017年7月8日、私は神戸市須磨区にあるNPBオリックスバファローズの準本拠地・ほっともっとフィールド神戸へと行ってまいりました。
 なぜ唐突にほっともっとへ行ったのか? それは先日私が勤める会社にて写真コンテストがありまして、私はそれに入賞しまして、その賞品がオリックスバファローズ主催試合の入場券だったのです。これは京セラドーム・ほっともっとフィールド両方の試合で使用できます。それで今回神戸へと足を運んだ次第です。
 実をいうと私、関西に住んでいながらほっともっとフィールドへはまだ行ったことがなかったのです。何せ神戸へは仕事以外で行くこともほとんどないですから。でも今回、運よくもらった入場券で入場できる機会ができたということで、ついにほっともっとフィールドへ初めて足を踏み入れることとなったのです。

 ほっともっとフィールド神戸、「神戸」と名はついていますが、市街地からはかなり離れたところにあり、神戸市の外れも外れといった場所にあります。それは実際に電車を使って行くと実感できます。
 JR・阪神電車・阪急電車それぞれの駅がある三宮から、神戸市営地下鉄西神・山手線に乗ります。
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 それの西神中央方面の電車に乗り、途中の総合運動公園駅で下車します。所要時間約21分。
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 この駅は地上にあります。ここを出ればすぐにたどり着けます。ほっともっとフィールド。
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 この野球場、開場当時の名称は「グリーンスタジアム神戸」でした。その後命名権により「ヤフーBBスタジアム」と改称、次に「スカイマークスタジアム」となり、それを経て現在の「ほっともっとフィールド神戸」となっています。
 ここは1991年からオリックスブルーウェーブ→オリックスバファローズが本拠地球場として使用しています。2004年まではここを単独の本拠地としていましたが、2005年以降は主たる本拠地を京セラドーム大阪にしており、神戸のここは準本拠地の扱いとなりました。

 ではさっそく入場。場内にはかつてのレジェンドと呼ぶにふさわしい選手たちの大型写真が。その中で絶対に外せない方といえば、やはり↓この方でしょう! イチロー選手!
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 現在もアメリカMLBでプレイするイチロー選手。プロ生活の始まりはオリックスブルーウェーブでした。1992年に入団、1994年に振り子打法をひっさげて頭角を現し、その年彗星のように球界に躍り出て首位打者と最多安打、MVPを獲得。最多安打のタイトルはこのイチロー選手の活躍で創設されたといってもよいです。
 あと、これは阪急ブレーブス時代となりますが、この方も外せません。↓福本豊さん。
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 ご存じ世界の盗塁王。阪急最後の年に現役引退し、以後オリックスでコーチを務め、現在では解説者として人気ある方です。親しみやすい人柄が魅力ですよね。
 ちなみにイチロー選手、活躍しだしてから背番号を「51」から福本さんがつけていた「7」に変更しないかと球団から持ち掛けられたことがあるのですが、イチロー選手はそれを断ったのですね。自分が51が気に入っているからと。

(続く)

2018年度ボートレースSG&プレミアムGI開催場決定!

 今日、ボートレースオフィシャルから2018年度のSGおよびプレミアムGIの開催場が発表されました。次のとおりです。すでに決定している浜名湖のクラシックも併せて掲載しています。

(2018年)
 ボートレースクラシック       浜名湖 3/16~3/21
 マスターズチャンピオン       福岡  4/17~4/22
 ボートレースオールスター      尼崎  5/22~5/27
 グランドチャンピオン        徳山  6/19~6/24
 オーシャンカップ(ナイター)    若松  7/11~7/16
 レディースチャンピオン(ナイター) 桐生  7/31~8/5
 ボートレースメモリアル(ナイター) 丸亀  8/21~8/26
 ヤングダービー           浜名湖 9/19~9/24
 ボートレースダービー(ナイター)  蒲郡  10/23~10/28
 チャレンジカップ          芦屋  11/21~11/26
 (レディースチャレンジカップを同場同期間並行開催)
 グランプリ             住之江 12/19~12/24
 クイーンズクライマックス      平和島 12/28~12/31
 (シリーズ戦は12/26~12/31)

(2019年)
 ボートレースクラシック       戸田  3/16~3/21


 この中で特筆すべきなのは、なんといっても徳山でのグラチャン開催でしょう。徳山でSG級の大きな競走が開催されるのは、なんと1954年の全日本選手権(=ダービー)以来64年ぶりのことなのです。グレード制度が確立したあとでは、SG開催は初となります。
 そういえば、私は以前↓こういうことを書いていまして。

 徳山でSGは開催されるか? 2011-01-24
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-296.html

 正直、これを書いた当時は「徳山でSG開催なんてまずないやろ」の思いでいっぱいでした。それから6年あまり、2017年7月4日に公式発表で「徳山にてグランドチャンピオン開催」ときました。まさに上記記事でもネタとして書いた「この日が来るのを待っていた」です。とにかく、来年は徳山でSGグランドチャンピオンが開催されるのです。
 旅打ち趣味の方々、徳山は競走水面に大型映像装置がないので、かなり開けた印象を受ける水面です。ここは行ってみる価値ありですよ。

 あと、近場では尼崎でオールスター開催、住之江で安定のグランプリ開催。尼崎はオールスターがかなりの頻度で開催されているように思えますが、気のせいでしょうか。
 締めのクイーンズクライマックスは平和島で開催。でも私、この時期はオートレースのスーパースター王座決定戦に流れているでしょうねえ。オートレース大阪ができてからは、すっかりその流れになりました。

近況報告、そしてブログ名変更のお知らせ

 ここのところ更新が滞っていたので、近況報告です。
 今年5月に、私の父が亡くなりました。すでに葬儀は終え、納骨も完了しました。
 父が逝ったことで、あらためて自分のこの先の人生を真剣に考えなければならないと思った次第です。何せ今まで人生の行く先において助言をしてくれた存在が消えてしまったのですから。これからは自分の考えで、自分の行く末を考えていかなければならなくなるでしょう。


 それと、このたびブログ名をまた変更しました。

 (旧)ボート&オート好きの自閉症者ですが、何か?
              ↓
 (新)スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

 当ブログの内容が、最近スタジアム訪問記と舟券・車券勝負に偏っている傾向がありましたので、それに見合ったブログ名としました。
 また、自閉症をはじめとする発達障害に関する記事は、以前よりも大幅に書く頻度を減らす意向です。
 というのは、ここのところ発達障害界隈では他者を平気で傷つけるような行為が平然となされているなど、現在の状況に失望の念を抱いていたのです。なので私はもう、発達障害に関する記事は書く気が起こらなくなりました。
 そこで今後は、私自身は「発達障害を抱える人間」として表に出はするが、同時に「この社会で生きるひとりの人間」としても出ていくとの姿勢で臨んでいくとし、発達障害当事者としての社会への提言や社会への不満といったことは、いっさい書かない方針です。ただしあまりに露骨な発達障害への差別発言や差別待遇に対しては、批判の言を飛ばします。
 当ブログは「発達障害を抱え、かつスタジアムという空間が好きな人間である」そういう人間も中にはいるのだとのアピールをしていく、その流れでいきます。

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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