2016-03-25

さらば船橋オートレース場・3

 船橋オートが廃止になるということで、レース場内にはメモリアルといえる展示物も見られました。
 まず↓これは、海側スタンド1階にあった、船橋オートの年表。
 funabashi_ar25.jpg

 船橋オート65年の歴史がここに記されていました。当然のごとく、年表のいちばん左端には「2016年3月21日 船橋オートレース場廃止」と書かれていました。65年の間数々のドラマを演出してきたこの場所は、もうすぐ終わりを告げようとしているのです。

 海側スタンド2階には、↓こういった展示が。
 funabashi_ar26.jpg

 これはオートレース雑誌「オートレースマガジン」の、刊行されたすべての表紙が一挙展示されたものです。
 オートレースマガジンは1979年8月号が創刊号。2010年6月号で休刊となりました。21年間、251回刊行されたわけです。
 ↓こちらが創刊号の表紙。
 funabashi_ar27.jpg

 そして、↓こちらが最終号の表紙。
 funabashi_ar28.jpg

 まあこの雑誌、かつての関西のようなオートレースに縁のない地域では販売されていませんでしたから、知名度は低かったでしょうね。

 また休憩所「WITH」内では、↓こういったファンが自らの思いを書き込む横断幕がありました。
 funabashi_ar29.jpg

 この中には、千葉県知事や船橋市長に対する怒りの言葉も散見されました。両者とも最終的に船橋オートの廃止を決めた張本人ですから、それを書き込みたくなるのも無理はないですね。

 あとメモリアルといえば、この地に記念碑、当然設立しますよね? 船橋オートレース場はこのあと取り壊され消滅する運命です。それならば当然「ここに船橋オートレース場があった」ことの旨が書かれた記念碑、設立しますよね?
 設立しないなど言語道断ですが、するにしても65年の歴史があったのですから、少なくとも年表と船橋オートレース場全景写真もしくはレリーフぐらいはあってほしいものです。

(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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