2016-01-21

えちぜん鉄道に乗りました

 今日、仕事で福井県へと行きまして、その際に「えちぜん鉄道」に乗りました。
 えちぜん鉄道は福井県内を走る鉄道で、昔は「京福電鉄」という名でした。その京福電鉄の時代だった2000年と2001年に、立て続けに事故を起こしてしまい運行停止となる事態におよび、のちに第三セクター化されて、えちぜん鉄道として再出発したという経緯を持っています。
 ↓これが、えちぜん鉄道福井駅の入り口。
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 私、福井へは何度か行っているのですが、そのときのえち鉄福井駅は地平駅でした。それがいつの間にか、高架駅に変わっていたのです。
 ↓これはえちぜん鉄道の路線図。
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 勝山永平寺線の永平寺口駅。京福電鉄時代は、ここは「東古市駅」という名でした。そしてかつてはここから、永平寺へと向かう路線が伸びていたのです。しかしそれは、前述の事故続発による運行停止のあおりを受けて、えちぜん鉄道に引き継がれても廃止となったのでした。
 ちなみに、この路線図にある三国芦原線のあわら湯のまち駅。ここはボートレース三国の最寄り駅です。最寄りといっても、バスを使う必要があるほど離れていますがね。

 ↓えちぜん鉄道の電車。
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 1両のみのワンマン電車です。基本ワンマンなのですが、福井駅を出た先の福井口駅から「アテンダント」と呼ばれる女性乗務員が乗ってきます。このアテンダントは、無人駅から乗ってきた乗客に乗車券を販売する業務をおこないます。えちぜん鉄道は無人駅が多く存在するのです。
 アテンダントの存在はあるものの、車内放送は録音音声、ドアの開閉は運転士がおこなうなど、あくまでワンマン電車の形態をとっています。
 あと、車内には↓このような表示が。
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 どうやらえちぜん鉄道は、自転車を車内に持ち込んでもよいようです。この表示に書かれているとおり、にぎり棒にはゴムひもが結ばれていました。
 私はとある無人駅で下車しまして、帰りのときには乗車してから車内でアテンダントに「福井まで」と告げて、そこで乗車券を購入しました。こういった鉄道の雰囲気、人と人とのふれあいによる温かみが感じられて、けっこう好きです。


 最後に……JR福井駅から遠方へと行く方に、ちょいと耳寄りな情報をば。
 JR福井駅構内にあるそばの店「おそばだうどんだ越前」では、福井の名物となっている食べ物「ソースカツ丼」が販売されています。実はこのソースカツ丼、持ち帰りで購入することができるのです。「ソースカツ丼、持ち帰りで」と言って注文すれば、持ち帰り容器入りの温かいソースカツ丼を手にできます。550円です。これで特急電車の中でも、温かい状態のソースカツ丼を食べることができるというわけです。
 ↓その持ち帰りソースカツ丼が、こちら。
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 カツは3枚。ただし肉は薄いです。まあ550円では、これもやむなしですかね。


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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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