2015-10-02

松戸競輪場訪問記・2

 以前も書きましたが、松戸競輪場のバンクは1周333mで「33(サンサン)バンク」と呼ばれています。
 実際にその33バンクをこの目で見てみますと……案の定、小さいというのが第一印象。さらによくよく見てみますと、形状が円に近いのです。これは選手たち、走っていてグルグルと回っているように感じて、目が回りはしないのか?と思ってしまいました。

 さて、競輪場まで来たならば、当然車券を買います。↓これが松戸のマークカード。
 matsudo_kr6.jpg

 他場のものよりも横長になっています。そして開催場の欄にはいまだに「一宮」が。ここはもう廃止となったのですがねえ。
 廃止といえば、ここ松戸と同じく千葉県にある、千葉競輪が廃止を発表しました。千葉ではこのほか船橋オートレースが廃止決定となるなど、公営レースはどこも厳しい状況にあるようです。松戸は大丈夫なのでしょうか。
 話を戻しまして、そのマークカードで購入する車券が↓このような仕様。
 matsudo_kr7.jpg

 これは富士通フロンテックの発券機の仕様です。今回も私は、2車単で買っていきます。

 レースが始まり、客たちはこぞってバンクの前へと集まっていきます。私もバンク近くへと行きました。
 ここ松戸は、フェンス際からバンクまでの距離がものすごく近い! とくにスタート線あたりまで行くと、選手たちを間近で見ることができます。ここはフェンスが金網でなくアクリル板なので、よりくっきりと選手たちの姿を目に焼きつけることができるのです。
 それだけ近くで選手を見ることができるということは……それだけ選手に対するヤジもすごいということ。松戸は観客たちのヤジが相当激しい場でした。どうやらここは、激しいヤジが日常茶飯事のようです。
 そういえば、ボートレース尼崎でもピットが観客席に近いことから、かなりヤジが激しいときています。ここはその尼崎に匹敵するほどのヤジの激しさである、そう印象づけられました。

 今回私は、すべて2車単で車券を買っていったのですが……なんと的中したのはゼロ! もうとにかく、この日は本命視されていた選手がちっとも入ってこなかったのです。やはり競輪は当てるのが難しいですね。
 車券を当てられなかった私が松戸競輪場に抱いたイメージは「ヤジの激しさ」これしか残りませんでした。BR尼崎並みのヤジ。
 あ、そういえば松戸も尼崎も、それぞれ東京および大阪に限りなく近い場所にある市ゆえに、「東京都松戸市」「大阪府尼崎市」といわれても違和感のない地域ですね。こんなところまで似通っている両市でもあるのでした。

(続く)


 

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Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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