2015-09-26

QVCマリンフィールド訪問記・4

 先発メンバー紹介が終わると、この日のイベントとして「親子キャッチボール」がおこなわれました。抽選に当たった親子がQVCマリンフィールドのグラウンドの上でキャッチボールができるというものです。
 続いてマリーンズのチアチームが登場。そこで始まるのは……なんとラジオ体操! 今日この日が祝日「敬老の日」ということで、長く元気にとの思いからだそうです。チアの皆さん、観客に起立を促しラジオ体操への参加を呼びかけました。私もつられて席を立ちました。
 そしてチアが手本を見せる形で、ラジオ体操第一開始。私を含め、観客の一部も一緒に体操をおこなっていました。私、ラジオ体操なんぞをやったのは何年ぶりでしょうか。まあ観戦前にいくらか体がほぐれたんで、この点ではよいイベントだったといえるでしょう。

 試合前のイベントが終わり、あとは試合開始を待つばかりとなりました。いよいよQVCマリンの地でのマリーンズ独特の応援を生で見るときが近づいてきました。
 マリーンズファンの応援スタイルは、その基本となる特徴が3つ見られます。
 まずひとつ目は「タオル回し」です。片手にタオルを持ち、それを頭上でグルグルと回して見せます。これをはたから見ると、タオルの動きがスタンドに模様を描いているように見えて、一種の芸術を形づくっているようです。また、ファンの一体感を象徴しているようにも見えます。形としてはすばらしいタオル回しですが、これいったいいつから始まったのでしょうかね?
 ふたつ目は「歌が主体」。他球団のファンの応援は、トランペットと太鼓の演奏を主としているところがほとんどですが、マリーンズの場合は、完全にファンたちが歌う「歌」を主としています。トランペット・太鼓もありますが、これらは明らかに従となっていました。
 3つ目は「スタンドでの飛び跳ね」これは有名ですね。外野スタンドのファンたちが立ち上がり、体を上下させる応援スタイル。近くにいると揺れを感じるともいわれている、この飛び跳ね。はたから見れば、まるで海原に波が立っているかのように見えます。マリーンズだけに。
 これらの応援スタイルがサッカーのそれに近いものがあることから、マリーンズサポーター通称マリサポとも呼ばれるマリーンズファン。今回私は、彼らマリサポの応援を生で見ることができるのです。

 試合開始約5分前。場内にマリーンズ応援歌「マリンに集う我ら」が流れてきました。ファンたちは一緒に合唱。私も偶然この歌を知っていましたので、歌ってしまいました。聞いていて本当にいい歌なのですよ、この「マリンに集う我ら」は。QVCマリンフィールドの雰囲気を高らかに歌い上げた内容でして。
 マリーンズの選手たちが守備についているときに、ライト側スタンドには↓こういったものが!
 qvc_marine8.jpg

 ビッグフラッグです! 「ONE HEART MARINES」まさにファンが選手と心をひとつにしようという意気込みが現れています。まだ望みのあるクライマックスシリーズ進出を目指す思いは選手もファンも同じです!

 さあ、マリーンズ vs イーグルスの試合、いよいよ球審のプレイボールの声がかかりました!

(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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