2015-09-24

QVCマリンフィールド訪問記・2

 2015年9月21日、この日QVCマリンフィールドでおこなわれる試合は、

 千葉ロッテマリーンズ vs 東北楽天ゴールデンイーグルス 20回戦

 当然ながら来る客はマリーンズファンのほうが多いのですが、クリムゾンレッドのユニフォームを着ているイーグルスのファンもかなりの数が来ていたようでした。連休中ということで、仙台から千葉へとやってきた人も多いのでしょう。それで初めてQVCマリンを訪れたという人もいることでしょう。
 実をいいますと、私がここを訪れるのは初めてではないのです。昔一度だけ、まだ千葉マリンスタジアムの名のころに訪れました。マリーンズファンを装って応援した思い出があります。それはもう20年も前の話ですが。で、今回も私は偽装マリーンズファンとなりまして、マリーンズのほうを応援することにしました。

 QVCマリンフィールドは周辺に数多くの売店が軒を連ねており、実にさまざまな食べ物が販売されています。テーブル・椅子も設置されていて、開門1時間前の時点で結構な数の客がこの売店の食べ物を購入して、テーブルにてちょっとしたピクニック気分を味わっている様子でした。
 それらを横目に、私は当日券発売窓口の前で入場券購入待ちの列に並んでいました。11時30分が来て、窓口のシャッターが開きいよいよ発売開始。私は今回、バックネット裏の2階席前列にあたる、内野指定席Bを購入。2階席はこの内野指定席B以外はすべて内野自由席。指定のほうが200円高い程度です。
 入場券は手に入りましたが、開門まではまだ時間があります。そこで行ったのは球場周辺にある「マリーンズミュージアム」
 qvc_marine4.jpg

 ここでは、現在のマリーンズの祖にあたる毎日オリオンズからの歴史を語る展示がされています。ミュージアムといっても簡素なものでして、無料で入れます。
 ミュージアム内に展示されていたのは、オリオンズ時代のユニフォームや試合告知ポスターなど。レロン・リー氏、レオン・リー氏、有藤道世氏、村田兆治氏と、かつてのオリオンズの名選手たちが、当時のポスターに躍っていました。当時オリオンズが本拠地としていたのは川崎球場。「テレビじゃ見れない川崎劇場」のキャッチフレーズのポスターとともに、当時の川崎球場の模型もありました。球史に残る名勝負「10・19の死闘」の舞台となった球場でしたが、グラウンド面積が狭い、レフト側スタンドよりライト側スタンドのほうが狭いなど、欠陥の目立つ球場だったことは否めませんでしたね。
 そしてユニフォーム展示。毎日オリオンズ、東京オリオンズ、ロッテオリオンズ、そして千葉ロッテマリーンズと変遷していくとともに変化を遂げたユニフォーム。社会人チームのユニフォームと見まがうようなロッテオリオンズ時代や、ピンクが使用されていまいち勢いに欠ける印象のあったマリーンズ初期ユニフォームに比べると、現在のマリーンズの白黒を基調にしたユニフォームのほうが断然、カッコよく見えますね。
 なお、このミュージアムをひととおり見終わると、マリーンズ公式グッズショップへとつながっていきます。

 球場周辺散策とミュージアムとで開門までの時間をつぶしたら、12時がやってきました。いよいよ開門、実に20年ぶりに千葉マリン、もといQVCマリンフィールドへと入場します!

(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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