2015-05-13

西武プリンスドーム訪問記・2

 西武プリンスドームは、他の野球のスタジアムと比べて大きく異なる点がふたつあります。まずひとつは、

・入場ゲートがスコアボード裏に集約されている

 通常、スタジアムというものは周囲にいくつもの入場ゲートが設けられていて、観客は自分の座る席の場所に近いゲートから入場していきます。
 しかしここ西武プリンスドームの場合、入場ゲートはスコアボード裏の2ヶ所のみ。一塁側と三塁側、それぞれの方向で分けられているのみです。
 なぜそうなのか。理由はもうひとつの、他のスタジアムと異なる点です。それは、

・外周通路が観客席の最上部に位置しており、観客はここから下って席へ行く

 それぞれの入場ゲートをくぐると、外周通路に入ります。外野席ならば、入場してすぐのところに席があります。ここへは通路から下っていって入ります。出入口が観客席内でなく最上部にあるため、その分席を広くとれているというわけです。
 なお、西武プリンスドームの外野席は座席がなく、人工芝が敷かれているだけです。外野席の観客は地べた座りをして観戦するのです。
 内野へ行くには、さらに外周通路を歩いていきます。内野席は途中から指定席となっているため、通路の途中で係員が入場券を確認するためのゲートが設けられています。ここでまた入場券を見せて、券面に書かれているエリア番号を、通路に書かれている数字と照らし合わせ確認して、自分の座る席へと行くのです。
 この入場の仕方は西武プリンスドームの大きな特徴といえます。
 
 ここで西武プリンスドームの一塁側・三塁側区分について、ひとつ注意点を申し上げます。
 西武プリンスドームは、三塁側がホームチーム、すなわちライオンズの側となります。ビジターのチームは一塁側です。来場の際には、この点を間違えないようご注意ください。特に三塁側外野席はライオンズファンで埋まりますので、ビジターのファンが間違えてここに来るとトラブルの元です。
 

 今回私は三塁側内野指定席Bを購入しました。私も外周通路をエッチラオッチラ歩いて、自分の席へと行きました。
 この外周通路、入場ゲートからずっと、緩めではあるのですが上り坂となっているのです。内野席のほうが面積が大きいために必然的にそうなるのですが、足腰の弱い人にはキツいのでは? と思いました。
 そして自分の席のエリアを発見。外周通路から下りていきます。少々傾きが急に感じられました。↓これが私の席からの眺め。 
 seibu_d4.jpg

 グラウンド全体を見渡せます。なかなかいい場所です。
 前にここへ来たときには、まだ屋根がありませんでした。このように屋根がついただけで、まったく違う球場に思えてしまいます。
 ここ西武プリンスドームは、元々屋根なしの球場にあとから屋根をかぶせるようにつけたために、側面に壁がありません。なので風が吹き抜けてくるのです。ここは春先は寒く夏場は蒸すように暑いといわれていますが、その中間である今時分の季節だと、少しばかり暖かなスタンドに吹き抜ける風が注いできて、ちょうどよく感じられるようです。

 え? 三塁側の席を買ったと書いているが、一塁側と間違えなかったのか、って? そこは大丈夫です。私ははなから、三塁側がライオンズの側であると知ってて買いました。今回の私は「偽装ライオンズファン」として観戦するつもりでいましたから!(笑)

(続く)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 旅行ブログ スポーツ観戦・遠征旅行へ

にほんブログ村 サッカーブログ ファジアーノ岡山へ

メールはこちらから

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

Twitter
エビフライ飯のツイッター。↓ここでいろいろつぶやいています。


過去のつぶやきはツイログで。
自作小説
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
津 (7)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード