2014-11-25

浜松オートレース場4度目の訪問・前編

 2014年11月24日、私は浜松オートレース場へと行ってまいりました。
 ここの訪問はもう4回目となるため、さすがに訪問記を書こうにもネタ切れ感が漂ってきました。そういうわけで、今回はわりと簡潔な内容となることを、あらかじめご了承ください。

 JR浜松駅を降りて北口方向へ。地下道へ降りて、広場にさしかかったところで「D」の道へ。そこにある↓この階段を昇れば、無料連絡バスの乗り場です。
 hamamatsu_ar9.jpg
 さすがに4回目ともなると、もうすっかり覚えてしまっていますね。
 そしてバスの中の乗客は相変わらずの高い老齢率。走行中に前日のレースのリプレイが車内テレビで放映され、終わった頃にちょうどよく浜松オートレース場へと着くようになっています。
 hamamatsu_ar10.jpg

 この日浜松オートでおこなわれた競走は「ルーツアロマブラック杯 GI第56回秋のスピード王決定戦」GIという大きな競走であることから、場内イベントも数多くおこなわれました。お笑いコンビ「ウェストランド」のライブや、浜松オートレースヴィーナス「ARISA」さんのトークショー、さまざまな食べ物屋台の出店などなど。
 その中で、この日特に目をひいたイベント。それはここ浜松オートから遠くない場所にある、豊橋競輪とのコラボレーション企画の数々でした。

 まずおこなわれたのが、走路でのオート選手と競輪選手の自転車対決。これには特別に、前出のARISAさんも参加。そしてオート代表2人(うち1人女子)と、競輪代表1人。計4人でハンデつきの自転車レースです。
 ARISAさんはノーハンデ。ただし乗る自転車はママチャリ。オート代表は女子選手がハンデ20m、男子選手が同40m、そして競輪代表は60m後方からのスタート。結果は競輪代表がハンデをものともせずに1着でした。

 次におこなわれたのは、オートレースvs競輪の異種競技対決。オートバイと自転車とが走路で対決です。
 この対決、オートはゴールまで600m、競輪は300mの位置からのスタートというハンデがつけられました。これだけのハンデがあっても、さすがにオートのほうが速いやろと思っていましたが、結果はなんと競輪の勝ち。恐るべき競輪選手のパワーを見せつけられました。

 競輪とのコラボは、これらイベントだけにとどまりませんでした。この日の浜松オートの9R以降は、競輪選手がピストに乗って、出場選手たちの試走の先導を務めたのです。先導は競輪では普段からある仕事。それをこのオートレースで、試走ではあるもののやってしまうというのです。これもなかなか面白い試みです。
 もっとも、やはり速度が段違いなためか、先導の競輪選手が出てからかなり距離を置いて1番車が走り出したように見えました。


 オートレースも競輪も、統括する団体は同じJKA。だからこそ今回のオート競輪コラボはできたものと思われます。こういう異種競技間の交流は、もっともっと盛んになってほしいですね。

(後編に続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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