2014-08-20

2014年もやはり甲子園へ行きました・2

 阪神甲子園球場内にある、甲子園歴史館。その阪神タイガースゾーンでは、タイガースの歴史や選手に関する展示が数多く存在しています。虎党だったら、これはたまらない空間と感じられるかと思います。

 まずお目にかかるのは、タイガースの歴史年表。当時の名選手の写真とともに、タイガースがどの年にどんな戦いを見せていたのかを、追って見せてくれています。
 阪神タイガース、球団創設時は「大阪タイガース」という球団名でした。タイガースの球団歌『六甲おろし』の歌詞は、元々「♪オウ、オウ、オウオウ、大阪タイガース」だったのです。この歌の楽譜も展示されています。
 また、昔はタイガースの二軍が「阪神ジャガーズ」という名前だったということも、ここの展示を見て知りました。

 このゾーンに入ったところでは、ワールド・ベースボール・クラシックに出場したタイガースの選手(鳥谷&能見)の侍ジャパンユニフォームも展示されています。
 その他、タイガース優勝時の監督のユニフォームや、ペナントも展示されています。

 その次に眼前に現れるのは「ヒーロー列伝」タイガースの往年の名選手たちの紹介展示。景浦将に始まって、数々のタイガース名選手たちが登場します。その後私の記憶にはない選手が数人続きました。
 私の記憶に残っている選手だと、藤田平からの始まりとなります。その後山本和行・真弓明信・ランディ=バース・掛布雅之・岡田彰布・和田豊・新庄剛志・金本知憲と続いていきます。
 そして、この「ヒーロー列伝」では、3人の選手が他とは独立した位置に展示されています。その3人とは、藤村富美男・村山実・吉田義男。この3人はタイガースの永久欠番となっている選手たちです(それぞれ、10・11・23)。つまりこの3人はそれだけ偉大であるがゆえ、別格の扱いとなっているということです。

 あと、ここには戦前の「職業野球開催」の告知ポスターが展示されてまして「制服軍人と御子様連れは無料」と書かれていました。軍人はそんな優遇を受けていた時代だったのですか。となると、当時球場には制服を着た軍人が多数、観戦に来ていたのでしょうか?

 阪神タイガースゾーンを出ると、順路はしばらく細い通路となります。この細い通路の部分は、甲子園球場のバックスクリーンの裏なのです。
 細い通路となっていても、ここにもしっかりと展示があります。そのうちのひとつが「まんがと甲子園」甲子園ということで、主に高校野球を描いたマンガ作品の紹介が、ここにあるのです。私が見たときの内訳は、次の通り。
  • ドカベン
  • 野球狂の詩
  • 男どアホウ甲子園
  • 球道くん
  • 大甲子園
  • 巨人の星
  • 新・巨人の星
  • 新約『巨人の星』花形
  • 最強!都立あおい坂高校野球部
  • プレイボール
  • Rookies
  • タッチ
  • ナイン
  • H2
  • ジャストミート
  • ラストイニング
  • ダイヤのA

 ……と、新旧入り混じっての名作ぞろいです。
 私としては個人的に、ここに『県立海空高校野球部員 山下たろーくん』を入れてほしかったですね。この作品、高校野球を描いた作品としては上位に入るクオリティだと思います。

 甲子園歴史館の展示は、まだまだ続きます!

(続く・次で終わり)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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