浜松オートレース場3度目の訪問・4
2014-02-15
今回訪問した浜松オートレース場、SG開催ということもあってか、イベントもいろいろとおこなわれました。
まず走路内観戦。これについては以前書きましたので詳細は省略します。
あと、この日はお笑いコンビ・次長課長が来場し、トークショーがおこなわれました。次長課長のふたりは優勝戦の予想もして、優勝戦後の表彰式にも同席しました。シャンパンファイトも優勝者・浦田信輔選手とともにやりました。
そして、こういったイベントでは恒例といってもいい「B級グルメ大集合」もおこなわれ、あらゆるB級グルメの出店が集合し、かつその近くでは次長課長のトークショーがあったことで、この日の浜松オートレース場はさながら「冬祭り」の様相でした。
そのB級グルメの中で、私が初めて食したものがあります。それはこの↓「八戸せんべい汁」400円。

ダシ汁に鶏肉・白菜・ゴボウ・ダイコン・ニンジン・ネギが煮込まれ、かつこの中にせんべいを入れた代物です。
当初私は、この中に入っているせんべいはダシ汁でふやけてトロトロなのではないかと思っていたのですが、とんでもない。せんべいはダシ汁に浸っても、ねばりのある歯ごたえがあったのでした。容易に歯で噛み切れませんでしたからね。これに使われているせんべいは、特別なもののようです。
そして、いまやB級グルメの代名詞となりつつある、ホルモンうどん400円。↓

やはりこれ、からめているタレがうまいのですよ。はい。なのでついつい食べてしまいます。
そういえば、次長課長はふたりともホルモンうどん発祥の地・岡山の出身なのですが、郷土のB級グルメが出店していることに関しては、トークでは何もふれていませんでしたねえ。
このほか、牛タン・牛肉・豚肉の串焼き、甲府のもつ煮、浪江の焼きそば、たい焼きなどが出店していました。
今回のB級グルメ出店とは別に、浜松オートレース場で常時販売されている食べ物の中では、浜松の名物と謳われている「当たり焼きそば」300円がもっとも有名でしょう。こちら↓

これ、味が薄めにつけられていまして、各自でソースを好きなだけかけて味を好みのものとする形式となっています。というより、ソースをかけないと味が薄いことこの上ないのです。
なお、この焼きそばを注文すると、サービスでつみれ汁がついてきます。以前行ったときにはなかったサービスです。いつからこのサービスがついたのでしょうか? でもまあ、寒いときにはありがたいですね。
なお、浜松オートレース場ではアルコール類はいっさい販売されません。ここは車でないと行けない場所なので、それも致し方ありませんね。
以上、浜松オートレース場3度目の訪問記でした。
まず走路内観戦。これについては以前書きましたので詳細は省略します。
あと、この日はお笑いコンビ・次長課長が来場し、トークショーがおこなわれました。次長課長のふたりは優勝戦の予想もして、優勝戦後の表彰式にも同席しました。シャンパンファイトも優勝者・浦田信輔選手とともにやりました。
そして、こういったイベントでは恒例といってもいい「B級グルメ大集合」もおこなわれ、あらゆるB級グルメの出店が集合し、かつその近くでは次長課長のトークショーがあったことで、この日の浜松オートレース場はさながら「冬祭り」の様相でした。
そのB級グルメの中で、私が初めて食したものがあります。それはこの↓「八戸せんべい汁」400円。

ダシ汁に鶏肉・白菜・ゴボウ・ダイコン・ニンジン・ネギが煮込まれ、かつこの中にせんべいを入れた代物です。
当初私は、この中に入っているせんべいはダシ汁でふやけてトロトロなのではないかと思っていたのですが、とんでもない。せんべいはダシ汁に浸っても、ねばりのある歯ごたえがあったのでした。容易に歯で噛み切れませんでしたからね。これに使われているせんべいは、特別なもののようです。
そして、いまやB級グルメの代名詞となりつつある、ホルモンうどん400円。↓

やはりこれ、からめているタレがうまいのですよ。はい。なのでついつい食べてしまいます。
そういえば、次長課長はふたりともホルモンうどん発祥の地・岡山の出身なのですが、郷土のB級グルメが出店していることに関しては、トークでは何もふれていませんでしたねえ。
このほか、牛タン・牛肉・豚肉の串焼き、甲府のもつ煮、浪江の焼きそば、たい焼きなどが出店していました。
今回のB級グルメ出店とは別に、浜松オートレース場で常時販売されている食べ物の中では、浜松の名物と謳われている「当たり焼きそば」300円がもっとも有名でしょう。こちら↓

これ、味が薄めにつけられていまして、各自でソースを好きなだけかけて味を好みのものとする形式となっています。というより、ソースをかけないと味が薄いことこの上ないのです。
なお、この焼きそばを注文すると、サービスでつみれ汁がついてきます。以前行ったときにはなかったサービスです。いつからこのサービスがついたのでしょうか? でもまあ、寒いときにはありがたいですね。
なお、浜松オートレース場ではアルコール類はいっさい販売されません。ここは車でないと行けない場所なので、それも致し方ありませんね。
以上、浜松オートレース場3度目の訪問記でした。
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