2014-02-14

浜松オートレース場3度目の訪問・3

 浜松オートレース場でおこなわれた、SG第27回全日本選抜オートレース。最終日2月11日の最終レース12Rは優勝戦。出場選手は次のとおり。(敬称略)

 高橋貢
 木村武之
 青山周平
 中村雅人
 荒尾聡
 佐藤貴也
 浦田信輔
 前田淳


 人気は青山選手に多く集まっていました。このほか実績のある高橋選手、地元浜松所属の木村選手、昨年暮れのスーパースター王座決定戦で優勝した中村選手、「調子いい」と語って試走で好タイムをあげていた浦田選手、こういったところが人気の中心となっており、この5人のうちの誰が優勝してもおかしくない状況でした。
 私はこの優勝戦、青山選手の勝利を信じ、2連単 ・  ・  ・ の4点を購入しました。

 そしていよいよ優勝戦の始まり。オートレースでは最長の距離となる10周(5,100m)を走る戦いです。
 スタートから先頭に飛び出したのは木村選手。それに続くは青山選手。しかし青山選手は後から来た中村選手に抜かれ、続いて高橋選手にも、さらに浦田選手にも次々と抜かれていってしまい、大きく後退しました。
 その一方で、驚きの快進撃を見せたのが浦田選手でした。レース中盤からぐんぐんと追い上げていって、レース後半にさしかかったところで、前の木村選手と中村選手を捕らえて一気にインから差してトップに躍り出ました。これぞオートレースならではの逆転劇です。
 結果、浦田選手がそのままトップでフィニッシュ。優勝しました。場内の観客からはいっせいに拍手が沸き起こりました。
 私が買った車券はハズレてしまいましたが、寒い中これだけの熱い戦いを見せてくれたことで、もうそれだけで満足でした。

 このあと表彰式がイベントプラザにてあり、浦田選手は競走車に乗って表彰式会場までやって来ました。
 モータースポーツではおなじみのシャンパンファイト。オートレースでもおこなわれました。この場に居合わせていたのは「浜松オートレースヴィーナス」ARISAさん、この日トークショーで来ていたお笑いコンビ・次長課長、そして開門時に客たちを出迎えていた家康くんでした。賞金授与では浜松市長も登場。市長自らの手で、賞金小切手の大型ボードを授与していました。
 浦田選手、今回の優勝が通算100回目の優勝となるとのことです。記念すべき100回目がSG。そしてこの優勝戦の日は、息子さんのお誕生日であると。花を添えに添えまくりましたね。

(続く。次で終わり)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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