2013-09-17

船橋オートレース場訪問記・2

 船橋オートレース場のスタンドに近づくと、入場口が左右ふたつに分かれています。左側がオートレース本場の入場口で、右側はサテライト船橋の入場口です。
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 オートレースは全場入場無料ですので、出入りが自由にできます。よってオートと競輪の掛け持ちもできるというわけです。奇しくもこの日は、競輪もまた大きな競走の部類に入る「オールスター競輪」が京王閣競輪場にておこなわれていたのです。なのでこの日、掛け持ちをした客もけっこういたと思われます。
 ですが、私は今回オート1本で勝負といきます。そういうわけで左側の入場口へ。

 場内には今回開催のオートレースグランプリの宣伝ポスターが。
 funabashi_ar9.jpg

 例によって、オートの顔である森且行選手が出演です。
 入場口近くの総合案内所には、パンフレット類が多数。そのうちの「ビギナーズガイド」にもまた森選手が登場。その中ではレーサー姿のみならず、西部の男・戦闘機パイロット・侍の仮装姿までも披露していたのでした。しかもそれらがすべて様になっているときています。これなら女性ファンも多くついてきそうですね。

 それと、パンフレットの中には、なぜか↓こういったものも……
 funabashi_ar10.jpg

 船橋オートに、ボートレースの初心者ガイドが置かれていたのです。それだけでなく、総合案内所の隣にあるテレビでは、ボートレースのレース映像までも流していました。
 funabashi_ar11.jpg

 これは、同じモーターを使用する公営競技同士ということからの、共存共栄の意思のあらわれでしょうか?

 この船橋オートレース場、競輪のサテライトを併設していて、なおかつボートレースの案内までもあるときています。そして京葉線の線路をはさんだ北側には、船橋競馬場があるのです。
 ということは、船橋という街はそれぞれの公営競技の共存共栄を推し進めているといえそうです。すばらしいことではありませんか。


 さて、次にレース場を大まかに見て回っていくとします。
 船橋オートレース場は、オートレース発祥の地。それだけに伝統を重んじているのでしょうか、全体的に施設は老朽化しているようでした。これまでオートレース場は川口・浜松・飯塚に行きましたが、そのいずれもが、そしてここ船橋も含めて、施設の老朽化が目立つときています。もしかすると、あとの2ヶ所(伊勢崎・山陽)も同様なのでしょうか。
 また、ここは観客席が北側・南側の両側にあり、それぞれ「山側スタンド」「海側スタンド」と呼ばれています。ホームストレッチ沿いなのは、海側スタンドです。

 場内を回っていると、野外広場がありました。船橋での開催中のイベントは主にここが使われるようです。
 今回の船橋でも、さまざまなイベントがおこなわれたのでした。それはまた次回以降書くとします。

(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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