2013-07-20

スポーツとギャンブルの話題に乗ってこない発達障害関連の人たち

 先日、ツイッター上でとあるフォロワーさんがこういったことをつぶやいていました。

「発達障害関連のフォロワーさんたちは、スポーツの話題に関心がないようだ」

 私はこれに即座に反応しました。まったくその通りだと思いましたから。そしてその人に、次のリプライを返しました。

「わかります。私も頻繁にNPBの話題ツイッターでつぶやきますが、発達障害関連のフォロワーさんたち、ついてきませんね。これがギャンブルの話題となると、なおさらです! スポーツとギャンブルは、発達障害クラスタの大部分とは相容れないのでしょうか?」

 これを受け、その人「確かにギャンブルもそうですね」とのご回答。このような「発達障害関連の人たちはスポーツとギャンブルの話についていかない」といった話を少しばかりしたのでした。


 発達障害関連の人たちがスポーツとギャンブルの話題を取り上げることが少ないということ、前々から感じていました。決してまったくいないというわけではありませんが、関心がない人が多数であることは否定できません。

 では、それはなぜなのか。私なりに分析してみました。
 まずスポーツの話題について。発達障害関連、とりわけ当事者は総じて運動が苦手です。生まれつきの身体機能に障害が影響していることもありまして。それゆえ、スポーツに対する関心が薄い、ということがまず考えられます。
 まあこれについては、私のように「やるのがダメだから、せめて見るほうで楽しもう」との方向に考える人もいますが、本当に関心のない人は、見ることさえも関心がないのでしょう。
 また、スポーツの世界によく見られる「支配・被支配の構造」、発達障害関連はこれに嫌悪感を覚える人が多いことも要因であるように思います。上下関係の厳しさが「定型から虐げられる障害者の構図」と重なって、スポーツの世界を拒絶するというパターンではないかと。

 次にギャンブルについて。発達障害関連は基本的にマジメな人が多く、それゆえギャンブルを「悪」と決め付けている人が多いからではないかと推察します。パチンコや違法賭博はともかく、競馬・競輪・ボートレース・オートレースの公営ギャンブルは、公共のための金集めを第一の目的としているのですがね。
 しかし公営ギャンブルすらも「お役所が金を吸い上げている」と解釈する人がいるときています。発達障害関連もこう考える人が多いのでしょう。権威・権力を悪とみなして反発する人が多いですからね、この界隈。


 そうなると、この私なんぞは発達障害関連の中でも少数派に属する、いうなれば「マイノリティ・イン・マイノリティ」ということでしょうか? まあ別にそれでもいいですがね私は。
 ただ、多数派の論理を振りかざして私のような人間を排除するマネはしてほしくないですね。発達障害界隈は、平気でこういったことをする人たちでいっぱいですから、余計にそう思います。

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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