2013-06-15

岸和田競輪場へふたたび・1

 2013年6月15日、私は岸和田競輪場へと行ってまいりました。これで2度目の訪問です。
 なぜ今回は競輪場なのか? 理由は単純でした。先日の一宮競輪廃止のニュースを聞いて、これは少しでも競輪全体の売り上げに協力する必要があるな、といった衝動にかられて。ただそれだけの理由で、岸和田へ行くことを決めたのでした。
 それと、今回岸和田でおこなわれるのが「高松宮記念杯」というグレードレース(GI)であり、これを見たいと思ったことも理由です。GIならば、上位に君臨する選手たちの走りが見られますから。これまで私が見た競輪のレースは「FII」と呼ばれる、格としては最下位のものだったのです。
 ↓これがその高松宮記念杯の宣伝絵。
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 前回行ったときと同じように、南海電車南海線で春木駅まで行き、そこで下車。春木駅から歩いて5分もかからない場所に、岸和田競輪場はあります。春木駅から行く場合は、裏門のほうが断然近いので、必然的にそこから入場するようになります。
 ↓こちら、岸和田競輪場裏門前にあるオブジェ。前回も掲載しましたが、あらためて。
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 入場料は50円。入場券発売機で入場券を買って、入り口でそれを係員に渡す仕組みです。

 なお、前回も書きましたが、岸和田競輪場は場内の写真撮影が禁止されていますので、場内の様子は撮影していません。あらかじめご了承ください。そのかわり、食べ物飲み物の類は、例によって写真に収めております。


 この日の開門は10:00。私はそれから10分ほど過ぎて入場しましたが、もうこの時点で客がかなり多く入っていました。さすがGIともなると、ファンは見に行きたくなる衝動に駆られるのでしょう。前回行ったときとは雰囲気が違って見えます。
 ただ、周囲の客を見てみれば……まあ老齢率の高いこと。私なんぞ若い部類に入りますね。若い人もいないことはありませんでしたが、それに比べても圧倒的にお歳を召した方々が大勢を占めていました。やはりまだまだ競輪は、若いファンの獲得が低調に終わっているようです。
 最近では、自転車競技を描いたマンガ『弱虫ペダル』が大きな人気を呼んでいて(今年中にアニメ化もします!)、人々の自転車競技への関心は高まりつつあるはずなのですが、どうやら競輪の場合はこれには当てはまらないようで。スポーツとギャンブルとに明確に分断されているためでしょうか。

 それはさておき。実に約1年ぶりに訪れた岸和田競輪場。通称「浪切バンク」。前回行ったときと変わらず、ここはいい意味での古臭さを感じさせる場です。泥臭さのある車券発売所、屋台村のような雰囲気の食事処も健在でした。
 バンクを見てみれば、バックストレッチの外側にはBMXの練習コース。同じ自転車競技として共存しているのが伝わり、これは大変よい傾向だと思わずにいられません。
 そんなことを思った私、これからそのバンクでおこなわれるレースで、車券勝負といきます。ま、すべて2車単で、1レースにつき2点のみの購入ですが。普段買い慣れていないので、これが限界なのですよ、はい。
 岸和田で2度目の車券勝負。しかしこの日はレース後半、この季節特有の気象現象が起こったことで、やや波乱があったのでした。

(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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