2013-06-12

『侵略!イカ娘』が安定した人気を保っているのはなぜか?

 先日、6月7日にマンガ『侵略!イカ娘』の単行本第14巻が発売されました。
 私はこの作品結構好きでして、↓を書いたときからハマりにハマって、現在まで至っております。

 面白いマンガを発見したでゲソ! 2009-10-26
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-83.html

 で、この作品はのちにアニメ化され、それを機に一気に人気が沸き上がることとなりました。

 『イカ娘』テレビアニメ化 2010-04-08
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-156.html


 思えばこの作品、2007年に『週刊少年チャンピオン』にて、当初は短期集中連載の予定で連載が始まりました。それが好評を得たことで、そのまま正式連載に移行。それだけの魅力がある作品だったということです。
 この私も、2009年に『イカ娘』の存在を知り、読んでみて一気にハマりました。そんなもんで、当時発行されていた単行本5巻までをまとめて買ったのでした。

 この『侵略!イカ娘』、季節がずっと夏という設定です。こういった縛りがあるにもかかわらず、連載はネタが尽きることなく今年で280話を超え、現在も安定した人気を保っています。気がつけば、いまや『イカ娘』はチャンピオンでは長期連載作品の部類に入っています。
 では、なぜにこれだけ『イカ娘』が人気を保ち続けているのか。それはこの作品がチャンピオン誌上において「読む側をホッとさせてくれる、癒しの効果」があるからではないかと、私は推察します。
 週刊少年チャンピオンといえば「濃いバイオレンス作品」が多く、またギャグ陣も過激ネタ・下ネタが強い作品が多いという、全体的に「濃い」イメージがあります。そんな中で『イカ娘』のような作品は異色と映ります。なにせ『イカ娘』は、スッキリとした見やすい絵で全体的にゆるーい作風、下ネタほとんどなしの優等生ぶり。ファミリー向けといってもいい内容です。
 この作風が、濃いチャンピオンにおいて「息抜き」の効果を呼んで、結果読み手をホッとさせ癒される。これが『イカ娘』人気の元となっている、そんな気がします。

『侵略!イカ娘』は、連載が進むにつれて登場人物も増えてきて、季節が夏限定でもどんどん世界が広がってきて、ますます面白さが増してきています。今後も安定した人気が続くことでしょう。まあでも、作者さんには無理をしないでもらいたいと思います。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 旅行ブログ スポーツ観戦・遠征旅行へ

にほんブログ村 サッカーブログ ファジアーノ岡山へ

メールはこちらから

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

Twitter
エビフライ飯のツイッター。↓ここでいろいろつぶやいています。


過去のつぶやきはツイログで。
自作小説
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
津 (7)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード