2012-12-29

ボートレース住之江訪問記・3

 2Rを当てたものの、それ以降はことごとく外し続けた私。そんな状況で、10Rの賞金王順位決定戦に臨むこととなりました。
 順位決定戦の出場選手は次のとおり。(敬称略)

 白井英治
 今垣光太郎
 馬袋義則
 峰竜太
 丸岡正典
 坪井康晴

 このレース、上位2名は白井選手と今垣選手で堅いだろうとみて、また白井選手のほうが枠優位だとみて、3連単からの流し、すなわちの4点を購入しました。

 スタート展示では今垣選手が1コースに入り、白井選手は2コースとなりました。本番でもこうなるのかと気になりはしましたが、本番では白井選手がガッチリインに入り、枠なりでのスタートとなりました。
 レースは1周1Mで、こちらの予想どおり白井選手が前に出て、逃げ攻勢……かと思いきや、直線で今垣選手が猛追、1周2Mで今垣選手が白井選手を抜いて先頭に。その後も白井・今垣両者のつば競り合いが続きましたが、わずかに今垣選手リードの状態で最終周に。バックストレッチでも今垣選手のリードが続いていましたので、これはまた外したか……と半ばあきらめかけていた、そのときです!
 最終2M。白井選手が今垣選手の内側に入り込み、まさかの土壇場での抜きに成功!! 結果、1着白井選手、2着今垣選手。もう奇跡的、見事としか言いようがない白井選手の大逆転劇。これには観客のみなさんもおおいにシビれたようで、大歓声が沸きあがっていました。私もこのような劇的なすばらしいレースを生で目にすることができて、レース終了後しばらく感動に浸っていました。
 そして、このレースの舟券はズバリ的中。感動に浸ったあと、あらためて結果を見てホッとしましたよ、本当に。


 そんな劇的なレースのあとの11Rは、賞金王シリーズ優勝戦。出場選手は次のとおり。(これも敬称略)

 篠崎元志
 石渡鉄兵
 池田浩二
 湯川浩司
 石野貴之
 西島義則

 正直、このレースの予想は悩みました。篠崎選手が優位そうですが、あとの選手もなかなかのクセ者ぞろいです。
 石渡選手はそれなりに勝ちを重ねて優勝戦にまで乗ってきています。池田選手は前年の賞金王決定戦優勝者。今年はシリーズ戦に回りましたが、それでも優勝戦進出ですから、実力はあるといえます。湯川選手・石野選手は地元大阪の選手で、住之江は走り慣れています。そして西島選手は、コース取りで前付けに行く可能性大。この人次第でレースの状況が変わるかもしれません。
 そんな面子でのレースであるがゆえ、買い目を悩みに悩みましたが、私の出した答えは、3連単。篠崎選手と池田選手の連で、石渡選手か湯川選手がそれに続くとみました。西島選手が前付けに来るならば、池田選手はカド位置に来るだろうとみて、カドからの攻めに期待しての予想です。

 さて、その11R賞金王シリーズ優勝戦。このレースのスタート展示のとき、深く進入しすぎによる回り直しをした艇がなんと3艇も出ました。こういうこと、あるのですねえ。それだけコース取りに熱心になっていたということでしょうか。まあでもこれはスタ展だったからよかったものの、もし本番だったら客がどのような反応をしていたことやら。

 スタ展がそんなだった11Rの本番。予想どおり西島選手が前付けに。しかし篠原選手はインを死守。西島選手を2コースにとどまらせました。池田選手はこっちの思惑どおり、4コースのカド。
 そうしてスタート。大方の期待にこたえるように、篠崎選手が1周1Mで先頭に出ました。それに続いたのは池田選手と思いきや、地元の湯川選手。池田選手は3番手。結局このレースは篠崎選手が逃げ勝ちで優勝。という結果でして、私の予想は惜しくも外れてしまったのでした。


 さあこの次はいよいよ、最後の大舞台、賞金王決定戦と相成るのでした……でもそれはまた次に。

(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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