2012-08-07

ボートレース若松訪問記・2

 ボートレース若松の競走水面は海水です。しかしここ若松は、ひと目見てその印象が薄い水面です。
 その要因は、水面の狭さ。海水コースは多くの場が海岸にコースを設けているため、全体的に広い印象を受けますが、若松の場合は洞海湾の奥を競走水面として使用しています。このあたりは埋め立て地で囲まれている格好となっていて、それが水面を狭く見せることとなっています。
 でも、狭いといっても戸田ほど狭くはありません。海水コースにしては狭い、ということです。

 ↓こちらは若松の大時計。表と裏が同じ針の動きをする仕様でした。
 wakamatsu_br8

 前の記事で書きましたが、今回の女子王座では、宣伝ポスターで選手の紹介が似顔絵でされていました。その似顔絵をおおいに活用したものが、スタンド2M側に存在していました。
 ↓これです。
 wakamatsu_br9

 その日の出走表を、似顔絵でやるという斬新な試み。この日は予選最終日ということもあり、似顔絵には予選通過当確、あと何点で予選通過かといったことまでも添えられていました。
 上記写真にひとり「欠場」となって外されている選手がいるのを確認しました。これを目にしたときは、いったい何があって欠場なんだと疑問に思うことしきりでした。
 しかしその真相は、翌日になってわかりました。その選手は前日のレース終了後、モーター格納時に転倒し、架台に接触して足をケガしたとのこと。それで無念の途中帰郷となりました。こういうレース外でのケガでの欠場および途中帰郷は、相当悔しいものがあることでしょうねえ。


 イベントステージそばには、↓こういったものもあったのでした。
 wakamatsu_br10

 かつて艇界でいちばんの実力者として君臨し、数々の功績を残した植木通彦氏をたたえる空間、フェニックスホール。植木氏が福岡県出身ということで、このBR若松に設けられています。
 ここでは植木氏の功績が展示されているのはもちろん、福岡支部の選手が優勝したときの記念品も展示されています。その中には、今年1月の新鋭王座決定戦で優勝した松尾昂明選手のグローブおよびトロフィーも展示されていました。


 今回おこなわれたのが女子王座ということで、いかにもそれらしいイベントがおこなわれていました。それは「女性限定ハンドエステ&メイクアップ体験」。
 ボートレース場で、キレイになれる体験ができるというわけです。こういった女性向けのイベントができるのは、女子選手の多いボートレースならではです。

 ボートレースは女子選手が多いという点。これは他の公営競技と比べると、大きなアピールポイントとなります。
 それをアピールするためなのかは定かではありませんが、最近↓こういうページができていました。

 私たち175名は女子ボートレーサーです。
 http://www.boatrace.jp/enjoy/br-joshi/

(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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