2012-07-27

ボートレース尼崎訪問記・4

 ボートレース尼崎正面ゲートを抜け、目の前のエスカレーターに乗るとスタンド3階へと行きます。その3階に着くと、普段は何もないスタンド入り口前で、食べ物が販売されていたのです。
 ここで販売されていたのは「尼崎あんかけチャンポン」と「尼バーガー」。どちらも尼崎で誕生したと謳われる、ご当地グルメです。
 まずは↓こちらが尼崎あんかけチャンポン。1杯450円。
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 チャンポンの具があんかけとなっているのです。スープにとろみがつくため、麺にスープがよくからみます。野菜もたっぷり入ってヘルシーな一品。
 産業都市で工場の多い尼崎で考案された、このあんかけチャンポン。工場で働く人たちの食欲を満たすために、チャンポンの具をあんかけにしたのが始まりだそうです。
 また、産業都市ゆえにさまざまな文化が交じり合う尼崎。あんかけチャンポンは、そんな地域性のあらわれともいわれています。

 続いて、↓こちらは尼バーガー。1個500円。
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 マルサ商店という店で製造・販売されているハンバーガーです。これの中味は、パティ・豚バラ肉・レタス・オニオン・トマト。ソースの類は使われておらず、塩とペッパーだけでのシンプルな味つけ。具の豚バラ肉がアクセントとなっていて、味を引き立たせていました。

 上記ふたつは今回のオーシャンカップ限定での販売でしたが、ここで常設の店で販売されている食べ物もご紹介するといたしましょう。
 まず、BR尼崎の名物といってもいい↓この「多幸焼き」。
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「タコ焼き」ではなく「多幸焼き」です。なぜこの字を当てているのかといいますと、これの中味はタコではなく、コンニャクだからです。桜エビも入っています。
 そのかわり、6個でなんと100円という安さです。私もBR尼崎に来たときには、決まってこの多幸焼きを食べます。
 この多幸焼き売場、スタンド1階の中央付近から競走水面とは反対側の外側、少し外れた場所にあります。BR尼崎まで来たならば、ぜひご賞味を。

 そして大屋根下ステージ近くの店『丸久』で販売されている、お好み焼き300円。私は個人的にこれもオススメです。
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 具はキャベツにショウガに天カスと、いたってシンプル。ですが、ここのお好み焼きは注文を受けると、焼き手さんが鉄板の上に卵を割って、その上にすでに焼いた生地をのせて焼いてくれます。卵は半熟状態でトロリとして、生地もフワフワでやわらかい一品です。
 また、同じく販売されている焼きそば300円。こちらも人気あります。

 この多幸焼きと『丸久』のお好み焼き・焼きそばは、SGやGIといった大レースでなくても、開催時ならばいつでもありつくことができます。粉もんの本場・大阪に近い場所にある尼崎です。BR尼崎まで旅打ちにいらしたならば、ぜひ粉もんの本場の味をお試しあれ。

 あと、スタンド2階は全体がレストラン『水明』です。ここではゴハン系のバラエティに富んだメニューが用意されています。ここの中には喫茶コーナーと立ち食い寿司コーナーもあります。そういうわけで、BR尼崎では食べ物に困ることは、まずないといってよいでしょう。


 BR尼崎、濃い雰囲気が包む場であり、また場内の食べ物もかなり充実している場です。旅打ちに行くならば、ここは外せない場所だと思いますよ。

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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