2012-06-25

ボートレース芦屋訪問記・2

 ボートレース芦屋のスタンドは、入場門のある階が1階です。さらにその下に地下1階がありまして、この地下1階まで下りて、そこでスタンドの外に出ると、競走水面そばまで行けます。
 BR芦屋はスタンドが大きいわりに、競走水面はやや小さめでした。ですが、競走水面そばはかなり広いスペースがとられていまして、水面に近いところはウッドデッキとなっていました。まるで波止場のようです。
 それと、BR芦屋の大時計。場内撮影禁止なので写真はありませんが、BR芦屋の大時計は「表裏ともに針2本、裏側は針が逆回転する仕様」でした。

 競走水面を眺めていると、バックストレッチ側に見えるのは大型映像装置と着順確定掲示板。まあこれは何も珍しくはないのですが、その右隣に目をやると、何やら建物がひとつ確認できるのです。
 これは外向発売所「アシ夢テラス」とよばれる場所です。ここでは前売りや場外発売がおこなわれるのですが、それだけではありません。ここから競走水面を見ることができるのです。すなわち外向発売所にいながら、生のレースを観戦できるというわけです。実際レース開始前になると、バックストレッチ側には外向発売所から出てきた客がわらわらと、水面のへりへと集まってきていました。
 つまりBR芦屋は、実質ホームストレッチ側のみならず、バックストレッチ側にも観客席があるといえます。これは今まで見たことのないケースですねえ。バックストレッチ側から見るレースは、いったいどのような感じなのでしょうか? 一度見てみたいです。


 BR芦屋に来る客たちを見てまず感じたのは、家族連れが多いこと。そして20代と思しき若い人たちが多く来場していることでした。
 福岡は県内に3場レース場を有しているだけに、地元ではボート人気が高いこともあるのでしょう。それともうひとつ、この芦屋のあたりは都会から離れた場所で、娯楽が少ないことも起因しているように思えます。それゆえここBR芦屋がレジャー施設の色彩を帯びており、それで若い人や家族連れが多く集まる、そんな気がするのです。特に今回のようなSG開催時には、歌手のライブやタレントのトークショー等もあって、なおさらレジャー施設といえる雰囲気となりますし。
 あ、そういえば私は以前、BR三国に関しても同じようなことを書いていました(下記記事)。よくよく考えてみると、芦屋と三国は立地や雰囲気がどことなく似ているのですよねえ。

 ボートレース三国訪問記・3 2011-07-27
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-388.html

 老若男女がそろって集まって賑わいを見せるBR芦屋、ここは本当にのどかな場所にあるレース場です。水面そばには腰を下ろせる場所が多くあり、そこで腰を下ろして食事をする家族連れを多数見かけました。水面の近くでボートの音を聞きながらの食事。周囲ののどかな雰囲気に包まれて、まるでピクニックにでも来ているかのような情景。そんな意味で楽しませてくれる空間を形成している、BR芦屋にはそんな印象を抱きました。

(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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