2012-06-12

徳山は原点回帰、かつ宣伝絵で初心者講座

 今日、ボートレース徳山でおこなわれる開設59周年記念「徳山クラウン争奪戦」の特設サイトが公開されていました。

 http://www.boatrace-special.jp/201207GI18/

 今まで展開してきた萌え路線かと思いきや、そうではありませんでした。手描き風のロゴと絵で、山口支部の選手たちの顔写真入りの宣伝絵となっています。

 しかし、これも悪くはありません。
 徳山はこれまで萌え路線での広告展開をしてきました。それはそれで構わないのですが、最近の「萌えブーム」に乗っかっていただけのような印象も、その一方で感じていました。ブームはいつか過ぎ去るものです。萌え路線も結構ですが、それがいつまで受け入れられることやら、といった懸念もありました。
 そんなことを考えていた中で、今回の「脱・萌え路線」。これは原点回帰といえるかもしれません。

 それにこの特設サイトのトップページ、このページだけで初心者講座となっているのです。モンキーターンやプロペラ、水神祭といったことの解説つきです。これは正統派の「新規ファンを呼び寄せる手段」といえなくはないでしょうか?
 萌え路線ならば萌えマンセーな人たちを呼び寄せることはできるでしょう。しかしこれは表面的なもの、上っ面だけで呼び寄せているともいえます。多少意地悪な見方だと思われそうですが、それでファンを定着させることができるのかという疑問がありました。
 その点、今回のトップページにある宣伝絵ならば、真に「ボートレースとは何か」を直接見る側に伝えています。これを見て興味を持った人ならば、固定ファンとなる可能性は高いのではないかと思います。

 ちなみに特設サイトのトップページ、ここにある山口支部の選手たちの顔にマウスポインタを合わせると、その選手の名前と紹介文がポップアップで現れます。ここで紹介されている選手は、今村豊選手・白井英治選手・寺田祥選手・谷村一哉選手・大峯豊選手・原田篤志選手・長尾章平選手・佐々木裕美選手・芦村幸香選手。山口支部の選手たちが勢ぞろいです。

 あと、トップページで紹介されている「ペデストリアンデッキ」。ここから競走水面を見ることができまして、レース開始前になるとこのペデストリアンデッキに客がわらわらと集まってきて、柵にしがみつきながら水面に注目する光景を目にできます。
 これを紹介しているのは素晴らしいと思います。私も以前BR徳山まで行って、このペデストリアンデッキからレースを見まして「こういう場所からも見ることができるのか」と物珍しい思いに駆られましたから。


 まあ何にせよ、ここに来て原点回帰したと思われるBR徳山。今年9月25日から同場でおこなわれる新鋭王座決定戦でも、その原点回帰を維持するのでしょうか。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 旅行ブログ スポーツ観戦・遠征旅行へ

にほんブログ村 サッカーブログ ファジアーノ岡山へ

メールはこちらから

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

Twitter
エビフライ飯のツイッター。↓ここでいろいろつぶやいています。


過去のつぶやきはツイログで。
自作小説
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
津 (7)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード