2012-05-08

岸和田競輪場で競輪初体験!・2

 そして岸和田競輪場では1Rが始まろうとしていましたが、最初は車券を買わずにレースを見るだけにしました。金網そばまで行き、張りつくようにして観戦です。

 いよいよ1R開始。この日は全11レースで、1R~5Rが7車立て、6R以降が9車立て。まずは7車立てレースから観戦です。
 初めて目にする生の競輪。レースがどのように進行していくのかを観察してみました。

  • まずはレース本番前に出場選手がバンクに出て走る。スタート展示とは違い、あくまで選手の紹介を兼ねた、足慣らしの意味合い強し。
  • レース本番が近づくと、審判員や係員は自転車を使って所定の位置まで移動。審判員はコーナー4箇所にひとりずつ配置。
  • 選手は自転車に乗る前に一度、礼をする。ボートレースの敬礼同様に、この点は徹底しているよう。
  • スタート前、審判員が大声で「かまえて!」と号令。まるで武道のよう。号砲をパンと鳴らしてスタート。

 このような流れでレースは始まりました。
 そのレースですが、金網そばで見ると自転車の「シャーッ」という音が聞こえてきて、これぞまさに臨場感あふれるといった状況。と同時に、声援やヤジもかなり目立って聞こえてきます。声援やヤジを飛ばす人は少数なのに、かなり響いてくるのです。
 その要因はおのずとわかりました。競輪は競技中に出る音が比較的静かだからです。
 これが競馬なら馬の足音が聞こえ、またボートレース・オートレースならばモーター音が響きわたります。それが競輪の場合は、場内にさほど響かない自転車の音。その分客の発する声がよく聞こえてくる、ということです。


 1R2Rと見るだけにして、流れをつかめてきたところで、3Rからいよいよ車券購入です。今回はなにぶん初めてということで、いきなり3連単はムチャだろうと思い、2車単で買うことにしました。
 出走表には選手のデータとして「勝率」「連対率」「前場所の成績」といったものが書かれています。私は素人目でこれらを見て、よさそうな選手を選んで買いました。
 データはこのほか「ギア倍数」というのもありましたが、素人の私にはよくわかりませんでしたので、これは無視しました。

 3R・4R・5R・7R・8R・9Rをすべて2車単で買っていきましたが、的中したのは4Rのみ…… 850円を当てただけでした。まあ初めての競輪で、ひとつでも当てられただけマシと思うことにします。
 ちなみに、岸和田では締め切り間近になると、次のようなアナウンスがされます。
「窓口のチャイムが鳴りやみますと、電源が切れます。電源が切れますと、機械が停止します。機械が停止しますと、発売できなくなりますので、お早くご投票ください」
 かなり念に念を押したアナウンスですねえ。


 先に書いたように、岸和田競輪場の無料席は吹きさらしとなっています。夏は暑くて冬は寒い。おまけにボロい。
 屋内スタンドはあるのですが、ここはすべて有料席となっているのです。つまり岸和田の屋内スタンドには、金を払わなければ入れないというわけです。
 しかし、せっかく来たので屋内も見てみたい思いもあり、私は渋々500円を払って有料席に入りました。

 屋内の有料席は比較的きれいで、また席もテーブルつきです。金を払っている分、これは当然でしょう。
 確かに有料席なら快適に観戦できるのです。空調はきいていますし、座席も座り心地がいいです。
 とはいっても、臨場感を味わうなら、やはりバンクの近くまで行って見たほうが断然いいですね。
 なお、有料席に入っても、外との出入りは自由にできます。

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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