2012-05-01

ボートレース下関訪問記・2

 ボートレース下関の競走水面は、海水コースということで、比較的広くとられていました。周囲を見渡せば、クレーンや工場群、倉庫群が目に入り、あらためてここが港に近い場所であることを感じ取れます。
 そしてここBR下関の水面そばは、けっこう広くスペースがとられています。後方はスタンド建物が「ひさし」の役目をしており、雨の日でもこのひさしの下で、直接水面を見ることができます。ただ、水面そばの柵からコースまで、やや離れているかなと思います。
 離れているといえば、ピットから2Mまでの距離もまた、けっこう離れているように見えました。その2M側、望遠レンズを装備したカメラを構える人たちが集まっていまして、その全員がシャッターチャンスを待ち構える様子が見て取れました。おそらくピットからの距離が長い分2M側が広くなっていて、撮影する側にとってはこれが絶好の撮影環境となっているのでしょう。水面上に余裕があれば、被写体に絞ってレンズを向けやすくなるでしょうから。

 BR下関の競走水面を見たなら、いやでも目につく↓この大きな電光板および映像装置。
 shimonoseki_br5

 何かこれ、無駄に大きいだけのような気がします。映像画面は中央部だけで、両側は着順やスタートの可否、2連単オッズを表示する電光板です。
 特に左側の電光板、これがその大きさの割に、表示項目が少ないときています。ここで表示されるのは、現在のレース番号・スタートの可否・返還艇・確定着順・2連単の配当額、これだけです。
 この大きさなら、もっと多くの項目を表示することは可能でしょうに。まず3連単の配当額の表示がほしいですね。それに加えて、現在の気温や水温、風向や風速、波高などもあると、この大きさを無駄なく使えると思うのですが、いかがでしょう。


 では次に、恒例の大時計観察といきます。
 まず↓こちらが表側から見た大時計。
 shimonoseki_br6

 で、↓こちらはその大時計を裏から見たところ。
 shimonoseki_br7

 一見、表も裏も同じ仕様と思えるのですが、実はこれが違うのです。表と裏とで、明白な違いがあります。この写真ではわかりにくいのですが。
 その答え。裏側には「遮蔽板」がないのです。通常大時計は、1分針(白の針)の15秒前~0秒の目盛りの間45度の部分に遮蔽板があります。これで1分針が隠れて、15秒前は12秒針(オレンジの針)だけが見える状態となります。裏側にはそれがない、ということです。これまで見てきた大時計にはない仕様です。
 なお、針の動き自体は表も裏も同じです。

(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
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