2012-03-25

五島うどんの地獄炊き

 今日ツイッターにて、うどんのことが少しばかり話題となっていまして、私もそれにちょいと乗っかりました。
 そこで私は「五島うどんの地獄炊き」のことを取り上げました。
 この五島うどんの地獄炊きとは何なのかと申しますと……たっぷりの湯が入った鍋でゆがいたうどんを、あご(トビウオ)だしのツユで食べる料理です。さぬきうどんの釜あげうどんに近いものといえるでしょうか。

 私はこのうどんを、一昨年長崎空港ターミナルビル内の五島うどんの店にていただきました。大村まで旅打ちに行った際、帰りに立ち寄ったのです。
 そのうどん店の店頭に「地獄炊き」と銘打った品を宣伝する看板があり、それが目に留まりました。何やら面白そうだしウマそうだなと思いましたので、私はその店に入りました。そしてすかさず地獄炊きを注文。
 出てきたうどんは鉄鍋にはった湯の中に入っていて、見るからにアツアツ。このとき、食べるツユはあごだしだけではなく、生卵もありました。生卵の場合は醤油を加えて食べるのだそうです。
 だしはあごの風味がよくきいていて、また何よりうどんが歯ごたえあるのです。この両者がからむと、最強のうどんとなります。生卵で食べるのも、なかなかいけました。うどんは乾麺からゆがいているとのことで、それで歯ごたえがあったということです。

 ↓こちらに、地獄炊きの解説がありました。

 http://www.e-nagasaki.com/contents/recipes/easy_recipes/gotoudon/index.html

 何でも、このうどんを食べた旅人が「しごくおいしい」と言ったのを「地獄おいしい」と聞き違えたのが、名前の由来だとか。地獄で罪人が釜ゆでにされるイメージが由来ではなかったのですね。いやだって、そう思ってしまいますよ。何せ私が食べたときの鍋は、鉄鍋でしたしね。

 まあこの五島うどんの地獄炊き、長崎まで飛行機を使って行くならば、また五島まで行くのならばなおのこと、一度お試しになってみてはいかがでしょうか。
 ただ、ひとつ注意点を申し上げておきます。長崎空港の店では先ほども書いたように、地獄炊きを乾麺からゆがいて作っています。そのため出てくるまでに多少時間がかかるのです。なので、これから長崎を出発するというときに地獄炊きを注文するならば、飛行機の出発時刻を確認して、それまで余裕が持てるようにしておいてください。
 ちなみに私が注文したときには、出てくるまでに約15分でした。ただしこれは、比較的客の少ない時間帯でのことですので、客が多くなるとそれより時間はかかると思ってよいでしょう。

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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