2011-11-15

ボートレース江戸川訪問記・2

 ボートレース江戸川のスタンドは他場と比べ、こぢんまりとしているのが何よりの特徴です。しかし、このこぢんまりとした空間の中は、今までに体験したことのない装飾がほどこされているのです。
 装飾といっても、ギンギラギンに輝く飾りというわけではありません。これはまず、現物を見せたほうがわかりやすいでしょう。↓これがスタンド内の様子です。
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 このように、昔の映画の宣伝大看板が場内に飾られているのです。昔ながらの、手描きによる看板です。
 ↓こちらには、映画『男はつらいよ』シリーズの宣伝ポスターが全作品、掲示されています。
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 この写真では光が差して見えにくいですが、大看板の下にズラッと並んでいるのがそうです。
 そういった芸術ともいえる看板群に合わせたのか、↓このような看板も。
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 これ、写真ではありません。立派な手描きの絵です。コピーが「唸る轟音! 飛び散る水飛沫! 痛快無比の水上活劇!」と、いかにも映画の宣伝を思わせる絵であります。
 これら、まさに芸術作品といってもよいでしょう。

 他にも、1階インフォメーション横と2階2M側の壁には、江戸川競艇場開業時の様子を写した写真が貼られています。写真に残ったレトロな雰囲気は、いやが上でも目に留まります。いわばこれも芸術作品。当時の様子を伝える意味からも、貴重な写真といえるでしょう。


 これらだけではありません。1階のインフォメーション横には、昔なつかしいオブジェも飾られています。
 ↓こちら、昔の薬局・薬店にはたいてい置かれていた、サトウのサトちゃんと、コーワのカエルの人形です。
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 他にも不二家のペコちゃんの人形などが、ここにあります。
 そして同じくインフォメーション横には、↓このような円柱型の郵便ポストもありました。
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 このほか、インフォメーションの周辺には「ホーロー看板」のコレクションが展示されています。「キンチョール」や「ハイアース」などの広告が描かれ、民家の壁に貼られていた、あれです。
 先ほどの人形やポスト、ホーロー看板、こういった「昭和レトロ」の品々が、インフォメーション周辺一帯に集まっています。ここにいると、昭和の時代を少しばかり味わえるかもしれません。
 そして中には、↓こういったものも。
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 おっと失礼。これは昭和レトロではありませんでした。現在のBR江戸川マスコット、ラリー&バディーです。


 このように、BR江戸川のスタンド内は、いわば「懐かし博物館」の様相をもなしている、といえるものです。
 レース開催時、100円払えばこの中に入れて、懐かしのモノたちを目にすることができるのです。これはお得ではないでしょうか。
 とにかく、こういったレトロな芸術作品で飾られ、懐かしい雰囲気をかもし出すレース場、それがボートレース江戸川なのです。これは一度実際に自分の目で見ないことには、雰囲気を実感できませんよ!

(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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