2011-10-16

ボートレース平和島訪問記・6

 ボートレース平和島訪問記の最後は、いつものレース場訪問記のとおり、場内の食べ物についての話です。

 BR平和島、場内の食べ物は充実しきっています。品もバラエティに富んでいまして、これは訪問客には満足のいく充実度だといえるでしょう。

 まずは↓こちら。平和島では名物と謳われている「牛モツ煮込み」です。
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 濃厚なタレで牛モツが煮込まれており、これはビールとよく合う品です。煮込みのみだと1杯500円、これをご飯の上にかけて「煮込み丼」にすると、700円です。ちょいと値段は高めですが、これは平和島に来たなら、一度ご賞味なさることをおすすめします。
 この煮込みは、スタンド1Fにある「はまかぜ1号店」にて「名物煮込の店」と謳いながら販売されています。なお、煮込みはここだけではなく、同じく1Fの「定食の店本陣」他数か所の店でも食べられます。

 次に↓これ。「すいとん」です。
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 レース場でこういったものが売られているのは珍しいと思います。これが販売されているのは、1Fの「はまかぜ2号店」で、1杯350円。このすいとんの具は、ダンゴ・ダイコン・ニンジン・ゴボウ・小松菜です。
 こちらはさっきの煮込みとはうってかわって、ダシ汁が非常に薄味でした。東京なのにまるで関西風のおでんのダシのような味でした。
 食べてみると、これが非常に素朴な味わい。ダシの薄さが気になりましたが、そこは七味をかければ調整できるでしょう。また、中に入っているダイコンが大きく角切りになっていて、食べごたえがありました。
 この品、食べるとけっこう体が温もります。冬にはちょうどよいですね。

 1Fのレストラン「ベイサイド」店頭では「チルト3度」と呼ばれるカツサンドが販売されていました。
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 カツがパンからはみ出るほど大きい、このチルト3度。カツはやわらかく、食べやすいです。1人前400円。
「ベイサイド」では、この他に店頭で「鉄火巻き」も売られています。鉄火場で賭博をしながら食べるものだったことが由来の鉄火巻き。ゆえにこれは理にかなっています。

 スタンドだけではなく、平和島競艇劇場にも食事ができる空間があります。劇場1Fにあるレストラン「あじじまん」です。ここは再入場券がなくても自由に出入りすることができます。
「あじじまん」には、名物メニューがあります。それは「チルト3丼」です。
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 このチルト3丼、ご飯の上に乗っているのはチャーシューカツ3枚・刻みキャベツ・刻みノリ・ポテトサラダ・スライスキュウリ・トマト。似た名前のチルト3度はトンカツですが、これにはチャーシューのカツが使われています。
 この品、とにかくボリューム満点。スタミナがつきます。野菜も一緒に食べられることで、栄養のバランスもよし。これもまた、平和島に来たならお試しあれ。
 なお、チルト3丼の価格は通常600円ですが、トーキョーパイレーツのひとり、阿波勝哉選手が平和島のレースに出場するときは、値引きされて500円となります。そもそも「ミスターチルト3度」の阿波選手にちなんだ品ですからね。


 さて、今回は「東のメッカ」を訪問したわけですが、率直にいって、住之江よりも平和島のほうがメッカとしての風格は上なのではないか、と感じました。ファンサービスにも結構力を入れているようですし、また場内の食べ物の豊富さは平和島のほうが勝っているように思えます。まあでも私にとって、両者には「普段頻繁に行く場」と「今回初めて行った場」という、大きな違いがあるため、単純に比較はできないのですが。
 とにかく、平和島は十分に東のメッカとしての風格のある場でした。ボートファンなら一度は訪れてよい場でしょう。

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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