2011-04-28

ボートレース常滑訪問記・4

 ボートレース常滑場内の食べ物は、まあ充実しているといってよいでしょう。ゴハン系もオヤツ系も、常滑という土地らしく「名古屋メシ」がけっこうありました。そして、値段がどれも良心的です。

 まずスタンド1階、東正面入り口から入ってまっすぐ行ったところに、数々の食事を提供してくれる、フードコートのような空間があります。
 ここの一角に「どて丼」を売る店「とり伊」があります。どては大阪でも食べられるものですが、名古屋近辺にも存在していました。まあ、味噌を使った料理の多い土地ですからね。
 ↓こちらがそのどて丼。1杯400円。
 tokoname_br8

 大阪のどては主に牛スジ肉とコンニャクですが、こちらのそれは牛モツとコンニャクが入っていました。
 そして、やはり味が違いました。甘辛い味を想像していたのですが、ここは八丁味噌を使うためか、甘みのほうが強かったのです。
 また「とり伊」では、どて丼だけでなく、串カツや焼き鳥、きしめんも販売されています。串カツにつけるソースは、通常のものの他に、味噌ダレもあります。これがいかにも名古屋圏らしいです。
 私はどて丼を食べてから、この味噌の味を味噌カツで味わいたいと思い、串カツを注文しました。私は味噌ダレをつけようとすると、店の人が「こっちのほうがおいしいよ」と言って、どてを煮込んでいる鍋の中にカツをつけてくれました。確かにこのほうが、カツ全体に味噌の味がしみこみます。
 大阪で串カツをウスターソースの中に染ませるように、味噌がしみたカツ。さっそくひと口。八丁味噌の風味が口いっぱいに広がります。やはり味噌はカツと相性がよいです。味噌カツという食べ物を発明した名古屋の人、よくこういったものが思いついたものです。


 BR常滑で売られている名古屋メシは、まだまだありました。
 ↓こちらは「小倉サンド」、これも代表的な名古屋メシです。
 tokoname_br9

 スタンド2階には売店が2ヶ所ありますが、その両方で売られています。パンの内側に塗られたマーガリンが、アンコに意外とよく合うのです。

 あと、↓これは名古屋メシではなく、常滑オリジナルの食べ物といったほうがよい品ですが……
tokoname_br10

 これは「大当り」という名前で売られている饅頭です。実はこの饅頭、けっこう大きいのです。
 どのくらいの大きさなのか。↓隣にクオカードを置いてみました。
 tokoname_br11

 これで大きさがどのくらいか、だいたいわかるかと思います。
 ただこの饅頭、皮が硬く中のアンコがボソボソしていて、食べる分にはイマイチでしたね。ウケ狙いの品といったほうがよいかもしれません。


 なお、BR常滑ではアルコール類がいっさい提供されません。代わりに販売されているのは例によって「キリンフリー」です。
 (続く)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 旅行ブログ スポーツ観戦・遠征旅行へ

にほんブログ村 サッカーブログ ファジアーノ岡山へ

メールはこちらから

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

Twitter
エビフライ飯のツイッター。↓ここでいろいろつぶやいています。


過去のつぶやきはツイログで。
自作小説
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
津 (7)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード