2011-04-27

ボートレース常滑訪問記・3

 ボートレース常滑には「マーメイドホール」と呼ばれる、イベントがおこなわれる空間があります。
 震災の影響もあってか、今回の名人戦で予定されていたSKE48や南明奈さん出演のイベントは中止となりました。

 しかし、イベントのすべてが中止になったわけではありません。
 私がBR常滑に行った日には、そのマーメイドホールにて、1Rスタート展示開始前に「東日本大震災被災者支援チャリティーオークション」がおこなわれました。BR常滑関連グッズや選手・元選手がめいめい持ち寄った貴重な品が出され、客がそれらを競り落とし、その金を義援金にあてる、というイベントです。
 このオークションで出品された主なものは、

 ・名人戦出場選手のサイン色紙
 ・選手のサイン入りTシャツ
 ・選手のサイン入りトコタン人形
 ・選手のサイン入りトコタン常滑焼マグカップ
 ・選手のサイン入りペラ
 ・某元選手所有の純銀製ヨットのオブジェ

 こういったものをはじめ、30品ほどが出品されました。その中で特に高額で落札されたのは、次の2品でした。

 ・大嶋一也選手のサイン入りペラ 26,000円
 ・大嶋一也選手の賞金王決定戦出場時のSGジャンパー上下 25,000円

 さすがは地元の大嶋選手。これだけの額を出させる価値があるほどに、地元のファンから尊敬されているのですね。愛知のカリスマといえるでしょう。ま、今回の名人戦は準優勝戦どまりに終わりましたがね……
 それにしても、上記大嶋選手関連の品2点に2万円以上も出した人、いったいどのような人なのでしょうねえ。

 ちなみにこのオークション、10:00に始まりまして(この日の開門は9:30)、1Rのスタート展示開始に合わせて、きっちりと終了していました。お見事です。


 それと、スタンド1階北側では「常滑・南知多 味の物産展」と「障害者団体による製作品販売」がおこなわれていました。

 常滑・南知多では、海苔が主力の特産品だそうです。ということで、会場では焼き海苔のほか、海苔の佃煮も販売されていました。また、常滑は今年のNHK大河ドラマの主人公、江の最初の嫁ぎ先であるとのことです。大河ゆかりの地ということで、その関連のみやげ物もありました。
 こういった「ご当地モノ」が売り出されるイベントは、旅打ちの者にとっては非常に興味をそそるものですね。

 また「障害者団体による製作品販売」では、主にクッキーを中心に販売されていました。
 障害者向け作業所で働く障害者のみなさんが作業所で焼いたクッキーが並べられ、その障害者のみなさんが「クッキーいかがですか」と連呼して、熱心に商売に励んでいました。
 このBR常滑は、場内にもいくつか社会福祉事業会が出店する売店がありました(その売店で、他ではお目にかかれないものが売られていたのですが、これはまた次回書くことにします)。やはりそのつながりで、こういったイベントがおこなわれているのでしょう。そもそもボートレース自体、収益金の一部が障害者への福祉に使われていますしね。
(続く)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 旅行ブログ スポーツ観戦・遠征旅行へ

にほんブログ村 サッカーブログ ファジアーノ岡山へ

メールはこちらから

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

Twitter
エビフライ飯のツイッター。↓ここでいろいろつぶやいています。


過去のつぶやきはツイログで。
自作小説
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
津 (7)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード