2011-04-25

ボートレース常滑訪問記・1

 2011年4月23日、私は第12回名人戦を見に、愛知県常滑市にあるボートレース常滑へと行ってきました。
 あいにくこの日は雨で、水面そばでレースを見る機会が少なかったのですが、それでもいろいろと印象に残るものがありました。

 名鉄名古屋駅から中部国際空港方面の電車に乗り、準急で約50分。常滑駅で下車し、そこから徒歩で5分くらいのところに、BR常滑はあります。しかし、これだけ駅からすぐに行ける距離であるにもかかわらず、駅から連絡バスが出ているのです。まあ歩くのが苦になるお年寄りにはありがたいかもしれませんが。
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 到着したら、さっそく場内探索。
 まず競走水面ですが、ここ常滑はわりあい狭いほうだな、と感じました。ピットから2マークまでの距離も短く見えましたし。
 その2マーク側には、↓こういったものがありました。
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 巨大な招き猫です。常滑は常滑焼で有名な、陶器の街。その中でも招き猫は、常滑焼の代表的な芸術品です。
 それゆえ、BR常滑のマスコットキャラクターも招き猫です。名前は「トコタン」。
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 さらにピット側に目を向けると、↓このような建物がありました。
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 近づいて見ると……
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 何とここは陶芸ルーム。BR常滑では、レース開催時に陶芸教室がおこなわれるのです(ただし、いつもおこなわれるわけではありません)。さすがは陶器の街です。
 なお、あいにくこの日は建物近くまで行っただけで、中まで入っていませんので、陶芸教室があったかどうかまではわかりませんでした。ご了承ください。


 2マーク側からスタート線に向かって歩くと、当然のごとく大時計が見えます。
 その大時計、常滑は裏側から見ると↓このようになっているのです。
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 針が1分針しかなく、しかも正面とは逆、左回りに動きます。上部に小刻みの目盛りが見えますが、これは5秒前から1秒ごとの目盛りです。12秒針がありませんので、5秒前からスタートまでのカウントダウンがわかりやすいようにしているものと思われます。
 なお、一応念のために書いておきますが、正面は針が右回りで、ちゃんと12秒針もある通常の仕様です。


 それからいったんスタンド内に入りまして、2階に行くと、そこには↓こういったものがありました。
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 笹川良一親筆の、常滑焼の大皿です。「世界一家 人類兄弟 和  笹川良一」と、笹川が常日頃から口にしてきた文言が書かれています。
 この大皿、直径197.5cm、重さは400kg。1981年に完成し、このBR常滑に飾られました。ちなみに、東京にある「船の科学館」には、この大皿の姉妹品が展示されているそうです。
 もしここに東日本大震災並みの大地震がきたら、この皿、果たして持ちこたえられるでしょうかね? どのぐらいの価値があるのか知りませんが、壊れたら相当な損害になりそうな気がします……
(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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