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2011-04-06

他人の趣味にケチをつける権利は誰にもない

 他人の趣味に対して、あーだこーだとケチをつけてくる人が、結構います。男(女)なのにそんな趣味なのかとか、おかしな趣味を持っているものだとか、こんな趣味は犯罪に走る可能性があるとか。

 そんなに他人の趣味に対してケチをつける権利など、いったいどこにあるというのでしょうか?

 趣味というものは、その人自身が気持ちを落ち着かせるための要素を含んでいます。いわばその人にとっては安らぎであり、日ごろのイヤなことやストレスから解放されたいと思ってのめり込むものです。
 人間なら誰しも、楽しい気持ちでいたいと考えることでしょう。趣味とはそんな楽しい気持ちにさせてくれるものでもあるのです。そういったものに対してケチをつけることなど、許されることではないのです。
 そうやってケチをつける人間はたいてい、同じように自分の趣味を貶されると、怒りをあらわにするのです。自分が同じことをやっているということに気がつかないのです。


 また、こういった人も見受けられます。
 その趣味に没頭するあまり、
「この趣味に入るならば、これこれこういった心構えでなければならない。それがこれを趣味とする人間の最低限の条件だ。そうでないただのミーハーは、この趣味の領域に入ってくるな」
 といった考えで凝り固まった、「その道に精通気取り」に陥っている人。こんな人も考えものです。
 こんな「趣味の聖域化」ともいえる考え方は、かえって新規参加の人を遠ざけることとなってしまい、ひいてはその趣味全体が敷居の高いものと化す可能性もあります。つまりこれは、わざわざ自縄自縛の状態にしているも同然だと思うのです。
 そんなに頑なにならず、たとえミーハーといえども、新規にその趣味に入ってきた人に対しては、広い心で歓迎してやることが大事ではないでしょうか。そのほうが広がりを作る元になるでしょうし、その趣味自体も活性化すると思います。


 あらゆる趣味において、「他人がケチをつける」「頑なな考えでその趣味を聖域化させる」ことは、あってはならないこと、私はそう強く思うのです。

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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