2010-12-13

ボートレースびわこ訪問記・2

 ボートレースびわこの競走水面は、2マーク側の向こうにピットが見当たりません。ではピットはどこにあるのか?
 答えは、↓こちらをご覧ください。
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 2マーク側のスタンド寄りの様子です。この銀色の屋根の下に、ボートが見えました。
 そうです。BRびわこのピットは2マークの向こうではなく、スタンド側に位置していたのです。つまりびわこでは、ピットからオレンジブイまでの距離がとても短いということです。
 ↓ピットから選手たちが一斉に飛び出すところ。画像は悪いですが、だいたいこのような感じでレースが始まります。
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 で、当然のごとくそのレースが始まる前に、舟券を買うわけですが、↓こちらはBRびわこの舟券の一部分。
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 ここに書かれているとおり、BRびわこは滋賀県が施行者です。市や町でなく、県が公営レースの施行者となるのは、ボートレースではこのBRびわこだけです。あとの公営レースがどうなのかまでは知りませんが、施行者のほとんどが市や町、またそれら複数の組合である中、県が施行者というのは珍しいと思います。


 舟券勝負中にも、私はスタンド内探索をしていたのですが、1階2マーク側の端っこに、↓このようなものを見つけました。
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 何とボートレース場内で、競輪の払戻ができるというのです。
 初め見たときは「何で? ここボートやろ」と一瞬思いました。しかしよく考えてみると、そのようなサービスがあってもおかしくはない事情があるのです。
 滋賀にある競輪場は、大津びわこ競輪場。実は、そこはBRびわこから北に約1.2km行ったところにあるのです。両者はさほど離れていません。ゆえにボートと競輪の掛け持ちをする客もいるわけです。そういった客向けに、競輪払戻サービスがあるのですね。
 ちなみに両者は施行者が異なります。ボートは滋賀県ですが、競輪は大津市です。

 しかしこの大津びわこ競輪、近年の売り上げ不振が原因で、残念なことに来年3月で廃止となってしまうのです。となりますと、現在BRびわこにある競輪払戻サービスも消滅することになります。
 わりあい近くの公営レース場の廃止で、BRびわこは大丈夫なのだろうか、あおりを食いはしないか、と不安に思ってしまいます。
 ボートでは、かつて半田と狭山の2場が廃止とはなりましたが、半田は台風による施設全壊が原因ですし、狭山は住之江への移転という意味での廃止でした。
 つまりボートでは、幸い売り上げ不振によるレース場の廃止は、まだないわけです。ですが、大丈夫だという保障もないのですよねえ……
(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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