2010-12-12

ボートレースびわこ訪問記・1

 2010年12月11日、滋賀県大津市にあるボートレースびわこへと行ってきました。

 BRびわこへ鉄道で行く場合の最寄り駅は、京阪電車京津線・石山坂本線の浜大津駅です。この駅で降りて駅の外に出ると、もう目の前に琵琶湖が見えます。
 ちなみにこの浜大津駅、付近が併用軌道となっていて、電車は自動車といっしょの道を進んでいきながら、浜大津駅に入っていきます。4両編成の路面電車が走っているような感覚です。ですので、この浜大津駅付近は、鉄道ファンでしたら乗り鉄も撮り鉄も「興味を大いにそそる対象」ではないかと思います。

 ま、浜大津駅に関しては、このぐらいにして。
 駅を出て北西に、国道161号線を10分ぐらい歩くと、BRびわこにたどり着きます。↓こちらがその建物。けっこう目立ちます。
biwako_br1
 ここは国道161号線に沿うように建てられていますので、入り口前に広場がありません。また横断歩道がありませんので、客は歩道橋を渡って行く必要があります。
 入場口は南と北の2ヶ所。今回私は南入場口から入りましたが、この入場の仕方がえらく古典的でした。いつも見慣れた、100円硬貨を入れて入る自動ゲートではなく、入場前に券売機で入場券を購入し、それを入場口の係員に渡す、という方式でした。今どきこういったところがあるのですね。
 なお、北入場口は従来の自動ゲートです。

 BRびわこのスタンドは4階建て。けっこうな大きさがあります。
 また、競走水面そばも広々としていて、ここに立つと広々と琵琶湖を見渡すことができます。まるで湖畔の公園のような雰囲気です。
 その競走水面そばは、木張りになっています。まるで船着場のようです。ただし、木張りなのは水面に近い場所のみで、スタンド側はコンクリートですが。

 次に競走水面に目を向けますと、おなじみ大時計が当然ながらあるのですが、びわこのそれは、他とは少し違うところがありました。
biwako_br2
 これがその大時計ですが、てっぺんに何か箱のようなものが乗っかっているのに、お気づきでしょうか。
 これは何かと申しますと「スタートが正常かそうでなかったか」を表示するものです。スタート正常ならばここに「○」が表示され、フライング等があった場合は「×」が表示されます。
 なぜこのような表示があるのかといいますと、びわこはバックストレッチ側に電光掲示板がないためです。大型映像装置はありますが、オッズやスタートの可否、確定着順を表示する電光掲示板はありません。そのために、大時計の上でスタートの可否を表示するのです。なお、確定着順は大型映像装置にて、着順表示に切り替わって表示されます。

 そして私が競走水面を見て気づいたことが、もうひとつ。2マーク側を見ると、本来ならそこに見えるはずのピットが見えないのです。「あれ? ピットはどこや」と思いましたが、レースが始まってその場所がわかりました。
 びわこのピットは、多くの他場とは異なる場所にあったのです。それはどこかといいますと……
(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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