2010-10-31

バレーボールに思うこと

 現在、バレーボール世界選手権が日本で開催されており、国内の数ヶ所で熱戦が繰り広げられています。
 こういったバレーの国際試合がおこなわれるときに、いつも思うことなのですが……テレビ局はなぜいつも有名歌手を担ぎ出して応援団にして、その人たちが注目されるような演出をするのでしょうか? 世界選手権のTBS、ワールドカップのフジ、どちらもそうです。主役はコートで戦う選手たちでしょうに。
 特にワールドカップは、今や完全にジャニーズ事務所所属のグループが試合前に歌を披露する場と化しています。もはやこの大会に来る客の半数以上はジャニーズファンではないかと思ってしまいます。そういえば、来年はワールドカップが開催される年なのですよねえ。嗚呼……

 まあグチはこのぐらいにしておいて、このバレーボールという競技、20年ほど前からルールが大きく変わっていると感じます。少なくとも、20年前のバレーボールは次のような状況でした。

 ・サービスエリアがエンドラインの右隅に限られていた
 ・サーブがネットに触れると、それだけで無効だった
  (たとえ相手側コートに入ってもダメ)
 ・足でボールに触ることが反則だった
 ・リベロは存在しなかった
 ・全セット15点先取で、サーブ権がないと得点にならなかった


 それが今ではこうです。

 ・サービスエリアはエンドラインの幅いっぱい
 ・サーブがネットに触れても、相手側コートに入れば有効
 ・足でボールを蹴ってもよい
 ・守備専門の選手、リベロがいる
 ・第1~第4セットは25点先取、第5セットは15点先取、
  サーブ権に関係なく点が入る


 球技でここまで大幅にルールが変えられているスポーツは、他にあるでしょうか? 他の球技でもルール改正はされていると思われますが、さほど違和感ない程度のものです。しかしバレーの場合は、ここまであからさまに大きくルールを変えているときています。
 そういったことから、バレーは変化の苦手な自閉症の人たちには不向きっぽいかな?と思ってしまいました。

 ちなみに、バレーボールの「バレー」はサッカーやテニスの「ボレー」と同義です。「ボレーボール」では様にならないので「バレー」にしたのでしょうかね。もっとも、英語での発音は「ヴァリボール」ですが。

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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