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2010-10-18

ボートレース桐生訪問記・4

 ボートレース桐生で特色あるものは、マークカードだけではありません。他にもいろいろとあります。

 レース場ではおなじみの人たち、予想屋さん。BR桐生ではこの予想屋さんの中にひとり、女性がいます。
 通常、予想屋さんというと決まって男性が務めているものですが、桐生ではこの中に女性が交じって、男に負けじと声を張り上げ売り込みをしていました。
 この予想屋さんの名前は『お姉ちゃん』。ものすごくわかりやすい名前です。が、実際にそこに立っているのはオバ……い、いえ、何でもありません。
 私は普段、予想屋さんから予想を買うことはしないのですが、今回は「女の予想屋さんとは珍しい」と興味津々となり、つられるかのように100円を出して『お姉ちゃん』から予想を買ったのでした。
 で、その予想が当たったかどうかといいますと……これはご本人の名誉のために、書かないことにします。


 レース前に周回展示がおこなわれ、そこで周回タイムが計測され発表される。これはどの場でもおこなわれることですが、桐生の場合は、他とは違う桐生独特のタイム計測法が採用されています。
 通常の展示タイムの他に、次の3種類のタイムが計測されます。

 ・半周ラップタイム
 ・まわり足タイム
 ・直線タイム


「半周ラップタイム」は、スタート線から半周した地点までのタイムです。
「まわり足タイム」は、1マークにさしかかる直前からバックストレッチ側の消波装置の端までのタイムです。
 そして「直線タイム」は、まわり足タイムの終点から直線150メートルのタイムです。通常の展示タイムより手前の直線での計測となります。
 これらが周回展示終了後に、展示タイムと合わせて場内テレビで発表されます。この3種類のタイムは、それぞれどの選手が優れていたかが表示され、さらに「タイム総合ランキング」として、タイム3種類を総合した順位が3位まで表示されます。これは桐生独自のデータです。
 レースが終わると、結果と同時に各タイムの順位(上位3位まで)およびタイム総合ランキングが、あらためてもう一度発表されます。
 こういったデータを元に予想する人はするのでしょうけど、私はなにぶん初めてこのようなものを目にしましたので、正直どう参考にしてよいのかが、今ひとつわかりませんでした。今回大敗した原因のひとつは、この点かもしれません。


 自動払戻機も、BR桐生では特色あるものです。
 自動発売機は他場と変わるところはありません。しかし、自動払戻機は明らかに他と違う趣があります。
 ここの払戻機、的中券を入れて金が出てくると、ファンファーレが鳴り「おめでとうございます」と声が流れてくるのです。なかなか面白い仕掛けをしています。
 ただ、私は悲しいことにこのファンファーレとお祝いの言葉を、たった一度しか聞けなかったのでした……(涙)


 他にも、場内放送で「お客様」を「ゲストの皆様」と言うなど、ボートレース桐生はまさにさまざまな点で特色あるレース場でした。今回はそれを強く印象づけられたのでした。
(まだ終わりではありません。続きます)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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