2010-09-13

いっそ「発達障害界隈の内ゲバ」を、マスコミに取り上げてもらっては

 つくづく思うことですが、ネット上にはまあ、特定の障害や病気を持つ人を平気で貶めるようなことを書く輩が数多くいるものです。
 中には↓「アスペ(アスペルガー症候群:発達障害の一種)」という言葉を侮蔑の意味に解釈して、それを堂々とツイッターでつぶやいているサルどももいまして。

 http://togetter.com/li/49108 (閲覧注意! 相当汚い言葉が書かれています)


 発達障害もまたよく叩かれる障害なのですが、これに関して、発達障害特有の大問題点がひとつあります。それは、

発達障害当事者を叩き貶める連中の中に、定型発達者のみならず、肝心の当事者までもが加わっている

 ことです。むしろこの「同志を叩く当事者」の存在が、由々しき問題だと思うのです。ここで私が幾度となく書いてきた「当事者間の内ゲバ」が、実際まさに存在していることのあらわれです。
 本当、他に見ませんよ。これだけ当事者間でイザコザがよく起こる障害は。お互いに足の引っ張り合いをする格好となって、はたから見ると、本当にみっともなく感じます。
 さらに、これが当事者に限らず、その親御さんの間でも起こっているときています。誰かの子に少しでも改善が見られたら、嫉妬してその親子を貶める行為に出る。こんなことが頻繁にされているのです。

 おそらく、こういった行為に出る人々は「みっともないことをしている」という自覚がないのだと思います。だから平気で他人を貶めることができる。こんな連中には、一発ガツンと強力なゲンコツを与えてやらないと、まずわからないことでしょう。
 それにはまず、マスコミにこの「内ゲバ」を取り上げてもらうと効果的ではないかと思います。本来手を取り合って行動していかなければならないのに、実際は内部での対立が多発しているということを、広く世間に知らせるのです。「発達障害の世界では、一部の当事者や親御さんが同じ境遇の人たちを貶めるという、大変にみっともない事態が起きている」と大々的にマスコミに報じられれば、これは相当なゲンコツとなることでしょう。
 そういった具合に発達障害界隈の「闇」の部分が明るみにでることで、当事者および親御さんたちは自分を今一度見つめ直し始め、そのような誰かを貶める行為に走らなかったか、と考えるようになる。そういった「意識改革」を促す効果も期待できます。

 ただ、これは一方で、発達障害に対するイメージをさらに悪化させかねないという、大きなリスクも伴うのですがね……

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 旅行ブログ スポーツ観戦・遠征旅行へ

にほんブログ村 サッカーブログ ファジアーノ岡山へ

メールはこちらから

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

Twitter
エビフライ飯のツイッター。↓ここでいろいろつぶやいています。


過去のつぶやきはツイログで。
自作小説
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
津 (7)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード