2010-08-30

ボートレース蒲郡訪問記・1

 2010年8月28日、残暑の厳しい中、私は愛知県蒲郡市にあるボートレース蒲郡へと行ってまいりました。
 ご存知のとおり、BR蒲郡は1年通してナイター開催をおこなっているレース場です。全24場のうち、ナイター開催をしている場は5場ありますが(桐生・蒲郡・住之江・丸亀・若松)、1年中ナイターというのは蒲郡だけです。あとの場は冬期はデイレース開催です。

 このBR蒲郡は、JR東海道線の三河塩津駅が最寄り駅です。ここから歩いて5分ほどで、BR蒲郡に着きます。
 ちなみにJR三河塩津駅に隣接して、名鉄蒲郡線の蒲郡競艇場前駅があります。駅名は異なりますが、この両駅は実質同一駅です。ちなみに名鉄蒲郡線は単線で、蒲郡競艇場前駅のホームは1本のみです。

 BR蒲郡は、本場への入り方が他と多少異なっています。
 まず↓これが、BR蒲郡本場の外壁。デカデカとナイター開催をアピール。
 gamagori_br1

 ↓この右手にある建物が上の写真の本場で、ここへは左手のタワーのような建物から入って昇っていき、中央の連絡橋を渡って本場に入る、という方式で入場していきます。
 gamagori_br2

 したがって、BR蒲郡の入場ゲートは1階ではなく4階となるのです。
 なぜわざわざ4階から入るようにしたのかと疑問に思いましたが、ここの周辺の状況を見て納得できました。ここBR蒲郡は道路をはさんですぐの場所に位置しているからでした。もしここを横断歩道を渡って入る方式にしたら、いちいち信号が青になるのを待って渡らなければならず、少しでも早く入場したいファンはイラだってくるものと思われます。おそらくそれを考慮して、信号に関係なく行ける連絡橋を渡る方式にしたものと思われます。(退場する場合は1階から出ることができます)

 今回の蒲郡の開門時刻は13:00。しかしこの日は、開門前からもうすでに多くの客が集まっていました。入場時も途中の連絡橋でしばらく足止めとなりましたし。やはりナイター開催だと開門が昼過ぎになるということで、集客力がだいぶ違うようです。
 いよいよ入場となるところで、私は前もって100円硬貨を用意していたのですが、入場料は無料でした。実は、この夏のMB記念最終日までは、BR蒲郡内の夏祭り企画『ガマナツ2010』の開催期間中で、その間は入場無料となっていたのでした。いやー、蒲郡市は太っ腹です。入場無料に踏み切れるということは、結構収益があるということでしょうか? 実際、蒲郡の売り上げは住之江のそれに迫る勢いといわれていますし。

 さて、場内に入って私は競走水面の近くまで行ったのですが、蒲郡の水面は広い! 人工コースでこれだけ広い面積を取れているところは、他にないのではないかと思えるほどです。
 またスタンドのある建物の構内も広く大きいときていました。そのうちスタンド西の「グリーンホール」と指定席はガラス窓で仕切られ、空調もきいた空間ですが、それ以外は基本的にガラス窓の仕切りはなく、直に自然風を感じながらの観戦となります。水面近くには段差も設けられていて、ここに腰を下ろして観戦することもできます。このあたり、私が今年5月に行ったBR浜名湖と似ている気がしました。場所が近いと、構造も似てくるのでしょうか。
 また、前述の『ガマナツ2010』は建物の東寄りでおこなわれていて、この一帯はまるで本当の縁日であるかのような空間と化していました。さまざまなB級グルメの屋台がその場に構え、来る客の興味をそそっていました。これら場内の食べ物に関しては、また後日書きます。
(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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