FC2ブログ

2018-08-17

大分銀行ドーム訪問記・4

 2018年8月11日、大分銀行ドーム、大分トリニータ vs ファジアーノ岡山。
daigin_dome13.jpg

 大銀ドームを本拠地とする大分トリニータ。「トリニータ」は英語で「三位一体」を意味する「トリニティ」と「大分」を合わせた造語です。大分の地でクラブ・サポーター・自治体の三者が手を組むという意志が込められた名前です。
 大分トリニータはJ1経験があるにもかかわらず、一時はJ3にまで落ちて地獄を見ました。しかしそれも最近は復調してきているようで、現在ではJ2にてJ1昇格争いをしています。勢いを見せる相手ですが、ファジはひるまず向かっていきたいところです。

daigin_dome14.jpg

 夜の大銀ドームにて、ビールで乾杯!……と気楽なことを考えていましたが、今回の試合経過は次の通りでした。(試合経過テキスト中敬称略)
  • 前半22分、岡山FWジョン・チュングンが負傷で交代。
  • 前半アディショナルタイムは2分。
  • 前半終了。大分 0-0 岡山。両者とも譲らず。
  • 後半3分、岡山DF後藤圭太が負傷で交代。
  • 後半8分、大分FW三平和司が先制のゴール。大分 1-0 岡山
  • 後半29分、岡山FW仲間隼斗が同点ゴール。大分 1-1 岡山
  • 後半40分、大分FW後藤優介が勝ち越しゴール。オーバーヘッドに近いジャンピングボレーシュートを決める。大分 2-1 岡山
  • 後半44分、大分FW後藤優介がこの試合2本目のゴール。大分 3-1 岡山
  • 後半アディショナルタイムは4分。
  • 後半45+1分、大分FW馬場賢治がダメ押しのゴール。大分 4-1 岡山

 結果は、

大分トリニータ 4-1 ファジアーノ岡山

 でした。入場者数は11,064人。
 ファジにとってはもうまさに「大分の悪夢」「すべって転んで大分」となった試合でした。同点から後半終了間際に、まさかの3失点。ファジは試合中に主力選手ふたりを負傷で欠いてしまい、思うような戦いができていなかったようでした。
 一方、大分はやはり昇格争いをしているだけに、底力がありました。その底力に完敗と言うしかありません。
 なお、大分はこの試合での勝利でJ2通算200勝を達成。これは素直に「おめでとう」と言いましょう。
 試合が終わってから、ファジの選手たちのみじめな姿を見るのはつらいものがありましたので、私は早々に大銀ドームをあとにしたのでした。

 今回のファジは非常に残念な結果となってしまいましたが、大分まで行ってそれはそれで思い出として強く残ったので、その点では行ってよかった、と思います。


 そして……翌日、大分の地元紙・大分合同新聞は今回の試合を↓このように取り上げていました。
daigin_dome15.jpg

 大変うれしそうですね。
 一方、岡山の地元紙・山陽新聞は……
daigin_dome16.jpg

「悪夢」とまで書き、悲壮感がただよいます。わかってはいましたが、両者はまったく対照的な内容の記事となっていたのでした。


(おまけ)
 大分合同新聞に「高校受験生のページ」という、中学3年生向けの練習問題が掲載されているページがありました。それの英語の問題。
daigin_dome17.jpg

 大分トリニータが題材に使われています。この点はさすが大分ですね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 旅行ブログ スポーツ観戦・遠征旅行へ

にほんブログ村 サッカーブログ ファジアーノ岡山へ

メールはこちらから

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

Twitter
エビフライ飯のツイッター。↓ここでいろいろつぶやいています。


過去のつぶやきはツイログで。
自作小説
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
津 (7)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード