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2018-01-10

飯塚オートレース場へふたたび・2

 福岡市天神での屋台めぐりから一夜明け、天神から特急バスで飯塚に向かいました。
 西鉄飯塚バスターミナルに8:30ごろに到着。このバスターミナル、以前行ったときとは様子が違っていました。
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 新たに改装されていたのです。バスターミナルが入っているビルには急患センターと看護学校が入り、上部はマンションとなっていたのでした。

 飯塚オートレース場への連絡バスが来るのは9:30。まだ時間があります。そこで私は、この飯塚を代表する名所へと行くことにしたのです。
 その名所とは……嘉穂劇場です!!
 嘉穂劇場は飯塚に古くからある芝居小屋で、飯塚バスターミナルから南方向へ歩いて約500mのところにあります。
 ↓これが嘉穂劇場。
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 木造で伝統と風格を感じさせる建物です。
 実はこの嘉穂劇場、公演があるときと休業日を除く日には、場内を見学することができるのです。9:00~17:00の間に、受付で大人(中学生以上)300円、小学生100円を払えば見学できます。しかも場内は写真撮影自由。なので私もさっそく見学。場内の様子をお見せします。

 嘉穂劇場は場内土足禁止。入り口で靴等を脱いで上がります。1階観客席から見た舞台は↓こんな感じです。
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 舞台は回り舞台で、円形部分がぐるりと回って舞台変換をしていきます。
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 この舞台の下、「奈落」と呼ばれる空間に入ることができます。↓こうなっています。
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 回り舞台は下で人が動かしているのです。
 ↓こちらは小道具部屋。
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 幕には「オートレース」の文字が。
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 嘉穂劇場同様に、飯塚を象徴するものですね。

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 ↓2階観客席からのながめ。
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 2階には展示室。
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 この展示室のそばに↓こういった写真が掲示されています。
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 これは2003年7月のこと。飯塚を豪雨が襲い、嘉穂劇場が水害に遭って劇場内は破壊され、回り舞台もメチャクチャになってしまいました。
 それを聞いた俳優たち有志が「嘉穂劇場をよみがえらせよう」と立ち上がり、飯塚へと集まって市内でチャリティーオークションがおこなわれました。そういったこともあって、嘉穂劇場はよみがえり現在にいたります。

 嘉穂劇場、ここは貴重な文化遺産です。一度見てみる価値は存分にあります。


 というわけで、オートレース場へ行く前に文化遺産との出会いをした私でした。そうこうしているうち、レース場連絡バスが来る時間がやってきました。
 次回、ようやく飯塚オートレース場へ向かって、動きます。連絡バス、スタート! ギャオオオオオオオオン!!

(続く、次で終わり)


(余談ですが、今回の記事の記事番号が1000でした。実際の記事数は削除したものがあるため1000に満たないのですが、もうそんなにも書いているのですねえ)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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