新・ハミガキ広告風画像ギャラリー4
2023-03-19
いつまで続くのか自分でもわからなくなっている、ハミガキ広告風画像ギャラリーがやってまいりました。
今回もいろいろと作ってみました。中には広告風でなく呼びかけポスター風のものもあります。全画像、クリックで拡大画像が出ます。
(画像提供:イラストAC https://www.ac-illust.com/ 水彩の挿し絵屋さん https://fujikanaillust.com/ )








ここからは今回の特集めいた企画です。
1985年に発売された「こどもクリニカ」 こどもにも歯垢を分解する酵素のチカラが与えられ、こどもたちのムシ歯予防に力を貸しました。

1990年代初頭、幼稚園で園児たちが、こどもクリニカで昼食後の歯みがきをしているところです。

これを広告風画像や呼びかけポスター風画像に応用します。幼児向け雑誌に掲載されそうな画を想像しています。








……とまあ、いろいろと作ってみましたが、実のところ、幼稚園や保育園での歯みがきは、今では多くがハミガキ(歯みがき粉)なしでみがかせているのですよね。1970年代末~1980年代初頭ぐらいまでは、幼稚園・保育園でもハミガキを使用するのが通常でした。詳しくはわかりませんが、どうやらこの頃あたりから次第にハミガキ未使用の園が出てきだしたと思われます。
考えられる理由としては、
今回もいろいろと作ってみました。中には広告風でなく呼びかけポスター風のものもあります。全画像、クリックで拡大画像が出ます。
(画像提供:イラストAC https://www.ac-illust.com/ 水彩の挿し絵屋さん https://fujikanaillust.com/ )

















ここからは今回の特集めいた企画です。
1985年に発売された「こどもクリニカ」 こどもにも歯垢を分解する酵素のチカラが与えられ、こどもたちのムシ歯予防に力を貸しました。

1990年代初頭、幼稚園で園児たちが、こどもクリニカで昼食後の歯みがきをしているところです。

これを広告風画像や呼びかけポスター風画像に応用します。幼児向け雑誌に掲載されそうな画を想像しています。


















……とまあ、いろいろと作ってみましたが、実のところ、幼稚園や保育園での歯みがきは、今では多くがハミガキ(歯みがき粉)なしでみがかせているのですよね。1970年代末~1980年代初頭ぐらいまでは、幼稚園・保育園でもハミガキを使用するのが通常でした。詳しくはわかりませんが、どうやらこの頃あたりから次第にハミガキ未使用の園が出てきだしたと思われます。
考えられる理由としては、
- 泡だらけになってよくみがけないことがある
- スッキリ感にごまかされやすい
- フルーツ味のものだと園児がなめたり食べたりする
新・ハミガキ広告風画像ギャラリー3
2023-03-06
またまたやってまいりました、ハミガキ広告風画像ギャラリーです。
今回もいろいろと作ってしまいました。例によって、ライオンのクリニカ偏重となっています。
(画像提供:イラストAC https://www.ac-illust.com/ デンタルン http://www.dentaln.jp/ )






以前に使わせていただいたキャラクターをアップで大きく取り上げて、その上での広告風画像を作ってみました。





これらキャラクター総出演の壁紙です。

初代クリニカ限定でのもの。

クリニカだけではつまらないので、他のハミガキの画像も上げるとします。コルゲートとデミュート、ともにクリニカと同様にムシ歯予防をうたったハミガキです。


ここからは壁紙画像を。








今回はひとまずここまで。次はいつになるかわかりませんが、作成画像のストックがたまったら上げるとします。
今回もいろいろと作ってしまいました。例によって、ライオンのクリニカ偏重となっています。
(画像提供:イラストAC https://www.ac-illust.com/ デンタルン http://www.dentaln.jp/ )
















以前に使わせていただいたキャラクターをアップで大きく取り上げて、その上での広告風画像を作ってみました。












これらキャラクター総出演の壁紙です。

初代クリニカ限定でのもの。

クリニカだけではつまらないので、他のハミガキの画像も上げるとします。コルゲートとデミュート、ともにクリニカと同様にムシ歯予防をうたったハミガキです。




ここからは壁紙画像を。















今回はひとまずここまで。次はいつになるかわかりませんが、作成画像のストックがたまったら上げるとします。
浜松オートレース場9度目の訪問
2023-03-05
2023年2月25日、私は浜松市中区にある浜松オートレース場へと行ってまいりました。これで通算9度目の訪問となります。
行きの新幹線車内で朝食。朝から酒! これぞ旅の醍醐味です。朝からソーセージマフィン・ソーセージエッグマフィン・メガマフィンは食べすぎでしょうかね?

浜松駅に着くと、改札前には静岡県内に本拠地を置くプロスポーツチームの試合日程表が。

静岡県はけっこうな数のチームがあります。サッカーJリーグだけでも4チームありますし。ただ今年は、J1に静岡のチームがいないのですよねえ。
そして今年の静岡県といえば、もうとにかく「大河ドラマ推し、徳川家康推し」です。今年のNHK大河ドラマは「どうする家康」、静岡県は家康ゆかりの地。地元の思い入れも一味違います。

バスターミナルには本多忠勝と榊原康政のイラストが。ふたりとも「どうする家康」に登場する人物です。それぞれ山田裕貴さん・杉野遥亮さんが演じています。


バスターミナルまでの行き方も何番のりばなのかもすっかり覚えてしまい、連絡バスで浜松オートレース場へ。

新装されたスタンドが、ついに姿を現しました。これの完成により、インフォメーション棟との間の空間が広くなったように感じました。

新スタンドができても、西側にあるうどん・そばコーナーは健在です。

私はここで温玉そばを食べたのでした。浜松オートのうどん・そばコーナーは実質野外で食べる格好となります。野外での食事というのは、どんな食べ物でもおいしく感じられるものです。

うどん・そばコーナーの近くでは、早くも紅梅の花が咲いていました。さすが温暖な浜松です。


新スタンドができても↓この漬けマグロ串カツと豚汁の屋台は健在です。場所を移して、インフォメーション棟の前にて販売していました。

今回は他にも食べ物を売る屋台が数軒、出張販売に来ていました。そこでたい焼きを購入。たい焼きを見て「♪毎日、毎日……」と口ずさむと、歳がバレるので気をつけましょう。

栄養、とみにビタミンも取らなければいけません。浜松オートレース場内にはヤクルトの自販機がありますので、そこで野菜ジュースとヤクルトを購入。

野菜ジュース、決してうまいものではありません。でもビタミン補給にはいい飲み物なので、我慢して飲みます。なおヤクルトは所定の金を投入すると2本出てきます。これはすべてのヤクルト自販機共通です。
今回浜松でおこなわれた競走は「SG第36回全日本選抜オートレース」SG競走ということもあり、実力選手が勢ぞろいです。地元浜松の鈴木圭一郎選手や木村武之選手に期待がかかります。ちなみに、同時期に高知競輪場では「全日本選抜競輪」開催です。毎度オートと競輪の「全日本選抜」は開催が重なるのです。
最近の私は、車券勝負よりもレースそのものを見ること、場内で飲み食いすることに重きを置いています。なので車券購入は大損しない程度に買っていて、まあ当たれば万々歳と思って楽しんでいます。この程度にとどめておけば、ギャンブル依存症の防止にある程度の効果はあるでしょう。
そうしてオートレースで楽しんだ後は、浜松駅周辺まで行って、浜松餃子をいただいたのでした。

旅に出たときに帰りの新幹線車内で私が開店する新幹線居酒屋、今回は静岡県の高級パン屋「すでに富士山超えてます」のカツサンドとカレーパンをツマミにしました。飲む酒は静岡麦酒と「花の舞」です。

「すでに富士山超えてます」カツサンドは430円、カレーパンは360円とかなり値が張ります。ですがそれだけに、味は一級品と保証できます。生地が柔らかく、耳まで柔らかいのです。それとパンを噛みしめるときに、ほんのりと感じる優しい甘さ。これがおいしさを引き立たせています。
「すでに富士山超えてます」は、パッケージの画がかなり記憶に残ります。

こういうその土地でしか手に入らないものに触れられる。遠方への旅はこれが一番の楽しみです。
なお、今回の全日本選抜オートレースは、地元浜松の鈴木圭一郎選手が圧倒的な強さを見せて優勝しました。
行きの新幹線車内で朝食。朝から酒! これぞ旅の醍醐味です。朝からソーセージマフィン・ソーセージエッグマフィン・メガマフィンは食べすぎでしょうかね?

浜松駅に着くと、改札前には静岡県内に本拠地を置くプロスポーツチームの試合日程表が。

静岡県はけっこうな数のチームがあります。サッカーJリーグだけでも4チームありますし。ただ今年は、J1に静岡のチームがいないのですよねえ。
そして今年の静岡県といえば、もうとにかく「大河ドラマ推し、徳川家康推し」です。今年のNHK大河ドラマは「どうする家康」、静岡県は家康ゆかりの地。地元の思い入れも一味違います。

バスターミナルには本多忠勝と榊原康政のイラストが。ふたりとも「どうする家康」に登場する人物です。それぞれ山田裕貴さん・杉野遥亮さんが演じています。


バスターミナルまでの行き方も何番のりばなのかもすっかり覚えてしまい、連絡バスで浜松オートレース場へ。

新装されたスタンドが、ついに姿を現しました。これの完成により、インフォメーション棟との間の空間が広くなったように感じました。

新スタンドができても、西側にあるうどん・そばコーナーは健在です。

私はここで温玉そばを食べたのでした。浜松オートのうどん・そばコーナーは実質野外で食べる格好となります。野外での食事というのは、どんな食べ物でもおいしく感じられるものです。

うどん・そばコーナーの近くでは、早くも紅梅の花が咲いていました。さすが温暖な浜松です。


新スタンドができても↓この漬けマグロ串カツと豚汁の屋台は健在です。場所を移して、インフォメーション棟の前にて販売していました。

今回は他にも食べ物を売る屋台が数軒、出張販売に来ていました。そこでたい焼きを購入。たい焼きを見て「♪毎日、毎日……」と口ずさむと、歳がバレるので気をつけましょう。

栄養、とみにビタミンも取らなければいけません。浜松オートレース場内にはヤクルトの自販機がありますので、そこで野菜ジュースとヤクルトを購入。

野菜ジュース、決してうまいものではありません。でもビタミン補給にはいい飲み物なので、我慢して飲みます。なおヤクルトは所定の金を投入すると2本出てきます。これはすべてのヤクルト自販機共通です。
今回浜松でおこなわれた競走は「SG第36回全日本選抜オートレース」SG競走ということもあり、実力選手が勢ぞろいです。地元浜松の鈴木圭一郎選手や木村武之選手に期待がかかります。ちなみに、同時期に高知競輪場では「全日本選抜競輪」開催です。毎度オートと競輪の「全日本選抜」は開催が重なるのです。
最近の私は、車券勝負よりもレースそのものを見ること、場内で飲み食いすることに重きを置いています。なので車券購入は大損しない程度に買っていて、まあ当たれば万々歳と思って楽しんでいます。この程度にとどめておけば、ギャンブル依存症の防止にある程度の効果はあるでしょう。
そうしてオートレースで楽しんだ後は、浜松駅周辺まで行って、浜松餃子をいただいたのでした。

旅に出たときに帰りの新幹線車内で私が開店する新幹線居酒屋、今回は静岡県の高級パン屋「すでに富士山超えてます」のカツサンドとカレーパンをツマミにしました。飲む酒は静岡麦酒と「花の舞」です。

「すでに富士山超えてます」カツサンドは430円、カレーパンは360円とかなり値が張ります。ですがそれだけに、味は一級品と保証できます。生地が柔らかく、耳まで柔らかいのです。それとパンを噛みしめるときに、ほんのりと感じる優しい甘さ。これがおいしさを引き立たせています。
「すでに富士山超えてます」は、パッケージの画がかなり記憶に残ります。

こういうその土地でしか手に入らないものに触れられる。遠方への旅はこれが一番の楽しみです。
なお、今回の全日本選抜オートレースは、地元浜松の鈴木圭一郎選手が圧倒的な強さを見せて優勝しました。