住之江 GI第66回近畿地区選手権
2023-02-12
2023年2月11日、私は大阪市住之江区にあるボートレース住之江へと行ってまいりました。最近の私、ここへは1年余り足を運んでおらず、実にひさびさの訪問です。

今回ここでおこなわれる競走は「GI第66回近畿地区選手権」この日2月11日が最終日、優勝戦がおこなわれます。
場内でレースと並行して開催のイベントは「スミノエスイーツパーティ」様々なスイーツの店が出張販売にやってきます。しかし私はスイーツよりも「ゴハン系」の食べ物のほうが好み。そのゴハン系のキッチンカーも場内で出張販売です。

同じ日、浜名湖では東海地区選開催。こちらはこの日が初日でした。案の定、徳川家康を宣伝絵に出してきました。何せ現在、静岡・愛知は大河ドラマフィーバー。これも必然というものです。

そして隣の蒲郡では、しばらくすればレディースオールスター開催。

ではさっそく、場内の食べ物をいただくとします。まずは住之江の定番、ホルモン焼。これを食べないと始まりません。

続いて、場内に来ているキッチンカーへと行ってみます。中央ホール付近に数台出張販売に来ていました。
そこで今になって気づいたのですが、現在の住之江、中央ホール付近のスタンドを一部工事していました。さらに上が吹き抜けとなっていたのです。これはどのようなスタンドの形に生まれ変わるのでしょうか?
キッチンカーで、まずオムライスをいただきました。卵がトロトロのデミグラスソース。

オムライス、このような卵トロトロのものがいいという人もいれば、薄焼き卵で包むもののほうがいいという人もいます。またソースもデミグラスかトマトか、意見が分かれるところです。でも正直な話、うまければどんな形だっていいと私は思います。
次にいただいたのは伊勢うどん。やわらかい麺にたまり醤油のたれをからめて食べます。

前述した「スミノエスイーツパーティ」は、北広場にて開催されました。私はここでは何も買いませんでしたが。

その中で一番の人気だったのは「サンリオキャラクレープ」サンリオキャラクターをあしらったデコレーションのクレープを販売です。長蛇の列ができていました。

少しでも多くの新規客をつかみたい思いからのイベントなのでしょう。それにはまず女性客の獲得から、といったところでしょうか。この試み、悪くはないと思います。
さて、住之江といえばナイター開催。夜も更けてくると、水面に照明の光が当たり大変きらびやかな演出がなされます。

この風景を見ながら、沖縄のチューハイ「オリオンWATTA パッションフルーツ」をグイッと飲みます。

これもまたキッチンカーで出張販売に来ていたものです。
この日の最終レースとなった優勝戦に勝ち、近畿地区選を制したのは馬場貴也選手でした。おめでとうございます!

今回ここでおこなわれる競走は「GI第66回近畿地区選手権」この日2月11日が最終日、優勝戦がおこなわれます。
場内でレースと並行して開催のイベントは「スミノエスイーツパーティ」様々なスイーツの店が出張販売にやってきます。しかし私はスイーツよりも「ゴハン系」の食べ物のほうが好み。そのゴハン系のキッチンカーも場内で出張販売です。

同じ日、浜名湖では東海地区選開催。こちらはこの日が初日でした。案の定、徳川家康を宣伝絵に出してきました。何せ現在、静岡・愛知は大河ドラマフィーバー。これも必然というものです。

そして隣の蒲郡では、しばらくすればレディースオールスター開催。

ではさっそく、場内の食べ物をいただくとします。まずは住之江の定番、ホルモン焼。これを食べないと始まりません。

続いて、場内に来ているキッチンカーへと行ってみます。中央ホール付近に数台出張販売に来ていました。
そこで今になって気づいたのですが、現在の住之江、中央ホール付近のスタンドを一部工事していました。さらに上が吹き抜けとなっていたのです。これはどのようなスタンドの形に生まれ変わるのでしょうか?
キッチンカーで、まずオムライスをいただきました。卵がトロトロのデミグラスソース。

オムライス、このような卵トロトロのものがいいという人もいれば、薄焼き卵で包むもののほうがいいという人もいます。またソースもデミグラスかトマトか、意見が分かれるところです。でも正直な話、うまければどんな形だっていいと私は思います。
次にいただいたのは伊勢うどん。やわらかい麺にたまり醤油のたれをからめて食べます。

前述した「スミノエスイーツパーティ」は、北広場にて開催されました。私はここでは何も買いませんでしたが。

その中で一番の人気だったのは「サンリオキャラクレープ」サンリオキャラクターをあしらったデコレーションのクレープを販売です。長蛇の列ができていました。

少しでも多くの新規客をつかみたい思いからのイベントなのでしょう。それにはまず女性客の獲得から、といったところでしょうか。この試み、悪くはないと思います。
さて、住之江といえばナイター開催。夜も更けてくると、水面に照明の光が当たり大変きらびやかな演出がなされます。

この風景を見ながら、沖縄のチューハイ「オリオンWATTA パッションフルーツ」をグイッと飲みます。

これもまたキッチンカーで出張販売に来ていたものです。
この日の最終レースとなった優勝戦に勝ち、近畿地区選を制したのは馬場貴也選手でした。おめでとうございます!
新・ハミガキ広告風画像ギャラリー2
2023-02-09
またしても始まりました、ハミガキ広告風画像ギャラリー。いつものように「クリニカ」偏重です。この商品、宣伝文句が「酵素で歯垢を分解する」で、とても明確で広告風画像を作りやすいのです。それがクリニカ偏重となる要因です。
なお、今回もイラストはイラストAC https://www.ac-illust.com/ から拝借いたしました。
1990年代の大人女性向け雑誌の広告を想像した画像。






1990年代の中学生・高校生向け学習雑誌(かつてあった「中〇時代」「高〇時代」「中〇コース」「高〇コース」の類)に掲載されそうな広告を想像して作成した画像です。







余談ですが、中学生高校生向け雑誌はニキビ対策の意味も込めてのスキンケア特集はよく組まれますが、上記のようなオーラルケアを取り上げた特集はあまりないように感じました。10代の時分は永久歯がまだ十分石灰化されておらず、ムシ歯になりやすいので、オーラルケアは重要だと思うのですがねえ。
ミニ広告風画像。


壁紙画像。










みなさんも、歯垢は毎日の歯みがきで取り除きましょう! 歯と口の健康のために!
なお、今回もイラストはイラストAC https://www.ac-illust.com/ から拝借いたしました。
1990年代の大人女性向け雑誌の広告を想像した画像。















1990年代の中学生・高校生向け学習雑誌(かつてあった「中〇時代」「高〇時代」「中〇コース」「高〇コース」の類)に掲載されそうな広告を想像して作成した画像です。



















余談ですが、中学生高校生向け雑誌はニキビ対策の意味も込めてのスキンケア特集はよく組まれますが、上記のようなオーラルケアを取り上げた特集はあまりないように感じました。10代の時分は永久歯がまだ十分石灰化されておらず、ムシ歯になりやすいので、オーラルケアは重要だと思うのですがねえ。
ミニ広告風画像。





壁紙画像。



















みなさんも、歯垢は毎日の歯みがきで取り除きましょう! 歯と口の健康のために!
新・ハミガキ広告風画像ギャラリー
2023-02-08
かつて一度終了とさせていただいた、ハミガキ広告風画像ギャラリー。昨年大晦日に一度の復活をさせましたが、今回「完全復活」の形で「新・ハミガキ広告風画像ギャラリー」を再開させていただきます。
例によって、題材がライオン「クリニカ」に偏重しているのは、どうかご勘弁願います。そしてまた例によって、画像中のイラストはイラストAC https://www.ac-illust.com/ からお借りいたしました。
1990年代を想定した、クリニカの広告風画像。


画像の隅に「ハミガキはライオン」の文字を添えると、より広告らしさが増します。
時代は遡りますが、今度は1980年代前半、クリニカが発売されたばかりの頃を想定。小学生向け学習雑誌に掲載されていそうな画を想像しました。



続いてはミニ広告風。電車のドア付近に貼られているものを想像しました。



↓これは広告というより、呼びかけですね。

今度は新聞広告風のものを。






これらの「歯垢」にルビをふっているのは、1980年代前半当時はまだ歯垢という言葉が一般的ではなかったためです。実際、この時代のクリニカの外装箱にも、ルビつきで「歯垢」とあります。

そして、壁紙画像。


「クリニカで歯、清潔(クリーン)」のコピー。1980年代前半ならば、まだ花王からは某顆粒入りハミガキが発売されていないので、セーフですね。
例によって、題材がライオン「クリニカ」に偏重しているのは、どうかご勘弁願います。そしてまた例によって、画像中のイラストはイラストAC https://www.ac-illust.com/ からお借りいたしました。
1990年代を想定した、クリニカの広告風画像。





画像の隅に「ハミガキはライオン」の文字を添えると、より広告らしさが増します。
時代は遡りますが、今度は1980年代前半、クリニカが発売されたばかりの頃を想定。小学生向け学習雑誌に掲載されていそうな画を想像しました。







続いてはミニ広告風。電車のドア付近に貼られているものを想像しました。








↓これは広告というより、呼びかけですね。


今度は新聞広告風のものを。






これらの「歯垢」にルビをふっているのは、1980年代前半当時はまだ歯垢という言葉が一般的ではなかったためです。実際、この時代のクリニカの外装箱にも、ルビつきで「歯垢」とあります。

そして、壁紙画像。




「クリニカで歯、清潔(クリーン)」のコピー。1980年代前半ならば、まだ花王からは某顆粒入りハミガキが発売されていないので、セーフですね。