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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

豊橋競輪場訪問記・3

 豊橋競輪開場73周年記念・ちぎり賞争奪戦を見に、豊橋まで行った私。私が行った1月28日は寒波の影響でかなり冷え込みました。前日の豊橋は雪がふぶくように降っていたといいますし。そんな寒い中でも、場内では日本酒熱燗が販売されていますので、それを買って飲めば温まります。これはありがたいです。余談ですが、前の記事で登場したちくわ天は日本酒とよく合うのですよね。
 今回豊橋まで行ったのですが、残念ながら的中したレースはなし。特に終盤10R~12Rはどれも堅いと思いきや思惑外れで総外れ。当てられなかったのは悔しいですが、それはそれで思い出として残るものです。

 全レースが終わり、私は行きと同様に豊鉄の電停まで行って路面電車で豊橋駅前へ向かいます。そこで私はもうひとつの目的を果たすのです。その目的とは「豊橋カレーうどんを食べること」
 豊橋カレーうどんについては以前もご紹介いたしましたが、今回再びあらためてここでご紹介です。豊橋カレーうどんは豊橋のご当地グルメで、具にうずら卵をのせ、丼の底にとろろと白飯を入れたカレーうどんです。
 これが豊橋カレーうどん。鉄火丼とのセットを注文しました。
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 この店の豊橋カレーうどんは、うずら卵の他に野菜の天ぷらと小さなトンカツも具でのっています。
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 まずはこのようにうどんを食べていきます。それを食べ終えると……
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 丼の底の白飯をすくって食べていきます。
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 とろろが挟まれているので、とろみもつきます。これはカレーライスというより「カレー雑炊」に近いですね。

 存分に豊橋を楽しんだところで、私は帰路につきました。帰りの新幹線車内で酒とツマミをいただく「新幹線居酒屋」を開くのが私の旅の流儀。今回は手羽先唐揚げをいただきました。
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 そしてデザートはピレーネ! 豊橋駅ビル「カルミア」内にもボンとらやの店があるので、そこで買いました。ブラックサンダー入りとモンブラン。
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 これで思い残すことなく、私は豊橋をあとにしたのでした。

豊橋競輪場訪問記・2

 2023年1月28日、豊橋競輪場。この日ここで開催されるのは「GIII 開場73周年記念 ちぎり賞争奪戦」記念ということで、脇本雄太選手や古性優作選手、松浦悠士選手、守澤太志選手といったS級S班選手も出場します。
 豊橋競輪場、外からみた限りではかなり建物が老朽化している印象。南側にある飲食店が入っている(ただしほとんど閉店)棟は昭和の遺物そのもの。ああここも例によってボロさを売りとするところなのか、と思いましたが、それは中央メインスタンド棟に入ると吹き消されました。中央メインスタンドは新しく改装された建物で、中はきれいな造り。この中央メインスタンド内に中央発売所があり、客はここに多く集まってきます。
 豊橋競輪といえば、少し前まで宣伝絵に昔の映画やテレビ番組のパロディを盛り込むのを売りとしていました。かなりの数が出てきましたが、その中で本場CS視聴者による投票トップ10が↓ここに掲示されていました。
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 どれもこれもクセのあるポスターぞろいです。これらパロディポスターの中で見事1位に輝いたのはこれ。
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「巨人の星」のパロディで「豊競の星」です。なおこのポスターに登場している人たちは、すべて愛知支部の現役競輪選手です。
 7位にはこの「ポニーテールは競輪に向かない」が。
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 元ネタは「ポニーテールはふり向かない」この構図、かなり元ネタに近いものを感じます。ここの人たちも現役競輪選手です。

 今回の豊橋競輪、グレードレース開催ということでイベント目白押し。そのうちのひとつがキッチンカーによる飲食販売。地元豊橋を代表する会社製造の食べ物の出張販売もありました。
 まずはヤマサ。豊橋の特産品、ちくわを製造販売している会社です。
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 出張販売ではちくわの揚げ物の販売がありました。↓こちら、ちくわ天いそべ揚。
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 揚げたてを提供してくれるので、うまさは格別! ちくわのいそべ揚、そういえば小学校の給食によく出ていたなあ、と懐かしい気分に浸りました。
 ↓こちらは、ちくわうずらフライ。
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 ちくわの輪切りの中に、うずらの卵を入れて揚げたもの。豊橋はうずら卵の生産も盛んなのです。いわばこれは「豊橋名物夢の共演」です。

 もうひとつの豊橋代表の会社は、ボンとらや。豊橋市を中心に展開する菓子店です。
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 ここの看板商品はなんといっても「ピレーネ」です。豊橋では知らない人はいないといわれるほど、大きな人気を集めている菓子です。
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 このピレーネ、ふわふわのスポンジケーキの中に生クリームを入れたシンプルなものですが、それがまた絶妙なおいしさを引き出しているのです。なお上の写真の右端にあるのは、同じくボンとらやの商品である「初代寅蔵どらやき」です。
 やはりピレーネは人気商品なのか、15時ごろには完売していました。
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 こういった豊橋の地元グルメを味わえたことで、今回私が豊橋へ行った意義はありました。

(続く。次で終わり)


(おまけ)
 豊橋競輪場の中央メインスタンド1階中央発売所は客が多く集まってくる場所です。それだけに座るイスの数が足りていない現状です。しかしだからといって、通路である階段をイスがわりにするのは、いただけませんねえ。
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豊橋競輪場訪問記・1

 2023年1月28日、私は愛知県豊橋市にある豊橋競輪場へと行ってまいりました。ひさびさに新幹線を使っての遠出です。
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 豊橋駅の新幹線ホームは、他の新幹線駅とは異なるところがあります。それは何かというと「在来線ホームと同じ高さに新幹線ホームがある」ことです。新幹線のホームはほとんどが高架上にあるため在来線より高い位置にありますが(中には上野駅のように地下にあるホームもありますが)、豊橋駅の場合はそうなっていません。豊橋駅で新幹線を下車したら階段を昇って行き、逆に乗るときは階段を下りるのです。
 改札を出たら、コンコースには豊橋競輪場で開催される記念競走の宣伝絵が掲げられていました。
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 この絵をお描きになったのは、豊橋市出身の漫画家・佐野妙さん。佐野さんは現在「まんがライフオリジナル」にて「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」を連載されています。このマンガは豊橋のことをこれでもかというほどに詰め込んでいるご当地紹介マンガで、現在単行本が4巻まで出ています。豊橋駅前の書店は案の定この作品を推していて、よくわかる場所に陳列してあります。
 宣伝絵の少女キャラクター、いっそのこと豊橋競輪の新しいマスコットにしてみてはどうでしょう? なお少女が抱えているのは豊橋市のマスコット、トヨッキーです。
 豊橋駅から豊橋競輪場へ行くには連絡バスもありますが、今回私は豊橋市内を走る路面電車、豊橋鉄道東田本線で行くことにしました。
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「市電」と書かれていますが、100%民間企業です。これまで私は豊鉄の電車を見たことは何度かありましたが、実際に乗るのは今回が初めてです。運賃はどこまで乗っても大人180円。
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 ↓これが豊橋の路面電車の路線図。
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 豊橋競輪場は競輪場前電停が最寄りです。豊橋駅前~競輪場前は複線ですが、競輪場前~赤岩口および競輪場前~運動公園前は単線です。
 電車内には、このような広告が。これ、どう見ても正露丸のデザインをパクったものにしか見えません。
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 豊橋市内には交通信号に「黄色の矢印信号」があります。これは路面電車専用の信号で、黄色矢印が点灯したら電車は進めますが、車や歩行者は進めません。これは交通の教則にも載っている項目ですが、市外のドライバーにはこれを知らない人もいるのではないでしょうか。その人たちは黄色矢印を見たら戸惑うかもしれませんね。
 電車は競輪場前電停に到着。ここから北へ5分ほど歩きます。するとたどり着きました。豊橋競輪場。
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 さて、この先にどのような空間が待ち構えているのでしょうか!

(続く)

東大阪市花園ラグビー場 2023-01-22 花園L vs 東京SG・後編

 2023年1月22日、東大阪市花園ラグビー場の近鉄花園ライナーズvs東京サントリーサンゴリアス。花園ラグビー場内へ入場すると、女子ラグビーチームのジャージの展示がありました。
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 その近くには、2019年に日本で開催されたラグビーワールドカップの横断幕。
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 ここ花園も、その当時試合会場のひとつとなりました。あれから4年。今年2023年はラグビーワールドカップの年。今度はフランスで開催です。あの4年前の日本での熱狂と興奮が再びやってこようとしています。
 ではさっそく、観客席へとまいりましょう。今回私はバックスタンドで観戦します。
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 このグラウンドを見ながら飲むビールが最高なのです。
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 今時分は寒いので、このように燗酒も販売されています。これは温もります。
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 さて試合はどうなったかといいますと、
花園L 10-51 東京SG
 アウェイの東京SGが圧倒する形となってしまいました。花園L、ホームでこれだけの大差をつけられての敗戦は、なんとも情けない限り。聖地と呼ばれる花園がホームなのですから、ここは奮起してもらいたいところです。
 あと、試合中に気になったのが、グラウンドに降り立つハトの群れでした。
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 このハトたち、試合の最中でもお構いなしにグラウンドにやってきて、降りては飛んでの繰り返し。結局ノーサイドまで居座っていました。花園のグラウンドは、ハトたちにとってはそんなに居心地のいい場所なのでしょうかねえ。
 試合後、グラウンドを1周して観客たちにあいさつをする、花園Lの選手たち。
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 花園ラグビー場で試合がある日は、最寄り駅の近鉄奈良線東花園駅がかなりの混雑となります。そして普段は停車しない急行や快速急行が臨時停車するのでした。
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東大阪市花園ラグビー場 2023-01-22 花園L vs 東京SG・前編

 2023年1月22日、私は大阪府東大阪市にある東大阪市花園ラグビー場へ行ってまいりました。ジャパンラグビーリーグワンの試合を観戦するためです。
 一昨年、新しいラグビーのプロリーグとして発足したリーグワン。しかし私は、シーズン初年度には生観戦に行けずに終わってしまいました。コロナ禍の影響もあってのことですが、シーズン2年目となる今年こそは生観戦を!と意気ごんで、今回花園へと行った次第です。
 花園ラグビー場の最寄り駅は、近鉄奈良線の東花園駅。これは毎度書くことですが、西隣の河内花園駅ではありません。間違えないよう注意しなければなりません。
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 東花園駅から「スクラムロード」を北へと歩いていけば、花園ラグビー場にたどり着けます。
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 花園中央公園内には、ガメラの「ふあふあ」が。♪ガメラ~ガメラ~強いぞガメラ♪
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 この日花園ラグビー場でおこなわれる試合は、

ジャパンラグビーリーグワン D1
花園近鉄ライナーズ
   vs
東京サントリーサンゴリアス

 です。
 花園近鉄ライナーズはここ花園を本拠地とするチームです。1929年に創立した伝統ある近鉄ラグビー部が前身です。かつて野球界に存在していた近鉄バファローズ(創立時はパールス)よりも歴史があります。近鉄バファローズは残念ながら消滅となってしまいましたが、この花園近鉄ライナーズは健在です。
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 ちなみに、花園ラグビー場もかつては近鉄の所有物でした。その当時は「近鉄花園ラグビー場」という名称だったのですが、もろもろの事情により東大阪市に譲渡、現在は「東大阪市花園ラグビー場」です。

 ラグビー場前広場には、キッチンカーが数台来ていました。そして屋台も数台。こういったスポーツの試合では、今やおなじみのものとなりました。
 キッチンカーのひとつに「池カラ」がありました。池カラとは「池田の唐揚げ」のことで、衣に日清のチキンラーメンを使っているのが特徴です。で、その池カラを具にしたラーメン「池カラヌードル」というのが販売されていました。
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 このラーメンもまた、チキンラーメンです。こういうのは、外で食べるとなぜかうまく感じるのですよね。
 あと、ひと口餃子とカレーたこ焼き。スポーツ観戦には、やはりこういった軽くつまめる食べ物が合っていますね。
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 さて、腹ごしらえが終わったところで、いよいよ花園ラグビー場内へと入場します!

(後編に続く)

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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