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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

画像で見るハミガキ「クリニカ」初期・後編

 ハミガキの分野において、かつてはライオンとサンスターが二大勢力でした。1980年代前半、ライオンが新しいムシ歯予防ハミガキ「クリニカ」を世に出した当時、サンスターは「デミュート」をムシ歯予防ハミガキのブランドとして前面に押し出していました。そのデミュートは、青色透明タイプのものも発売されました。
demute_sunstar.png

 デミュートは「(ムシ歯の原因となる)歯垢をつくりにくくする」とのうたい文句はあるものの「歯垢を落とす」効果はそれほどでもなかったようで、その点はクリニカよりも劣った印象でした。
 さらに、ライオンとサンスター、この両者はかつて「土曜20時戦争」の当事者でもありました。どういうことかといいますと……
 1980年代前半、土曜20時のテレビは「8時だヨ!全員集合」と「オレたちひょうきん族」が激しい視聴率争いをしていました。この両番組のスポンサーは、前者がライオンで後者がサンスター。つまり代理戦争の様相をもなしていたわけです。
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 そういえば「オレたちひょうきん族」の出演者のひとりだった北野武(当時はビートたけし)氏は、当時デミュートのテレビCMに出演していましたね。
 その土曜20時戦争は、1985年に「全員集合」が終了したことで、いったん「ひょうきん族」の勝利となりましたが、「全員集合」の後番組「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」がその後巻き返し、今度はひょうきん族が終了に追い込まれました。
 一方、ライオンとサンスターの戦いはといいますと、ライオンはクリニカが絶好調で同社の主力となりつつありましたが、サンスターのほうはデミュートが急速に姿を消し始めて、90年代にはもう見られなくなっていたのでした。

 ここからは、私のちょっとしたお遊びです。
 昔のクリニカの広告を想像して、独自に広告風の画を作ってみました。
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 クリニカは商品特徴がわりと多いな、と作っていて感じました。
 さらに、クリニカのパロディでフィクションの商品「キラピカ」なるものを作ってみました。これの広告風画もいっしょに。
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 思い切り自己満足の画ですが、そこはひとつお許しお願いいたします。


 終わりに、私が書いた小説「クリニカ・メモリーズ」をご紹介します。ダイジェスト画像を添えて。

 クリニカ・メモリーズ 前編 (読むには画像をクリック!)
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 クリニカ・メモリーズ 後編 (読むには画像をクリック!)
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画像で見るハミガキ「クリニカ」初期・前編

 今回は1980年代~90年代の懐かしい話をひとつ。

 ライオン(株)から販売されているハミガキのブランド「クリニカ」 現在も同社の主力ブランドとして君臨している商品ですが、これの初代が発売されたのは1981年9月のことでした。
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 この形の「CLINICA」ロゴを使ったものは、1994年まで販売されました。その系譜がこちら。
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 いずれもパッケージに「歯垢を分解する酵素配合」の旨が書かれています。まあ、元々それが売りの商品ですから。
 初代の外装箱を見てみると「ムシ歯の原因〈歯垢〉を分解する…」の「歯垢」の部分にルビがふってあります。つまり当時はそれだけ「歯垢」という言葉にも、それの正体が何なのかも世間に知られていなかった、ということになります。
 クリニカは1985年、「クリニカDFC」にリニューアルした際に、新たにこども用が発売されました。
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 このこどもクリニカのパッケージに描かれているキャラクターについて、私が思ったこと。
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 一方で同じライオンの「ライオンこどもはみがき」は、当時パッケージにハローキティやゴロピカドンといったサンリオキャラクターを採用していました。サンリオキャラクターは主に女の子がターゲット。全然「男の子にも女の子にも」の雰囲気はありません。こどもクリニカとは対照的でした。
 ライオンの思惑はこうだったのではないかと推察します。
「こどもたちに使ってもらいたいのはこどもクリニカ。しかし香味1種類だけで値段割高のこどもクリニカより、こどもも親御さんもライオンこどもはみがきを選ぶ人が多いだろう。ならば、こどもはみがきのほうを女の子向けにしよう。そうすれば男の子はこどもクリニカのほうに流れる。そこから使用者を増やしていこう」
 あくまで私の勝手な推察ですので、ひとつご了承願います。
 ↓こちら、こどもクリニカの系譜……なのですが、この中にひとつ、本当は実在しなかったものを混ぜてあります。
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 1981年の新発売時、クリニカにはまだこども用がありませんでした。でも、ムシ歯予防をうたうハミガキなら、ムシ歯になりやすいこどもたちのために、そのときからこども用を出してもよかったのではないかと思います。

(後編に続く)

 

Cスタ 2022-07-17 岡山vs栃木・後編

 2022年7月17日、シティライトスタジアム。この日ここでおこなわれるのは、

J2リーグ
ファジアーノ岡山 vs 栃木SC

 この日現在で4位と昇格射程圏内にいるファジ。ここは勝ち点を重ねてさらに上位へと行きたいところです。
 今回の試合のファジスタメン。
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 ひさびさに味わう、ナイターの試合。スタジアムに入った17:00頃には、もう照明が灯っていました。Cスタはメインスタンドが西側にあるので、夕方になるとメインスタンド上の屋根の影で、グラウンドが大きく陰ってくるのです。
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 現在、声出し応援禁止ということで、このようなハリセンが配布されました。これを叩いて声出しの代わりにするということです。
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 さて、今回の試合の結果はといいますと……
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 ……スコアレスドローでした!
 ファジは何度も得点のチャンスをつかみながら、それを生かすことができていなかった印象です。素人目で見てもファジのほうが明らかに優勢に試合を進めていましたが、それでも点に結びつかなければ意味はありません。今回は「残念な引き分け」といったところです。4年前に同じ場所で、ファジが栃木相手に3点差をつけて勝利したのを生で見ただけに、よけいにそう感じました。

 さて、次にサッカーをナイター観戦するのは、いつのことになるでしょうか。

Cスタ 2022-07-17 岡山vs栃木・前編

 2022年7月17日、私は岡山市北区にあるシティライトスタジアムへと行ってまいりました。今回はサッカーのナイター観戦。私にとっては、実にひさしぶりのこととなります。
 Cスタに到着すれば、ますはファジフーズ。これはいつものことです。
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 まずは肉肉スペシャル丼。その名のとおり、ごはんの上に肉がガッツリとのっています。これはボリュームありました。
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 続いて定番の、津山ホルモンうどん。やはりファジフーズに来ると、食べたくなるのですよね。
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 次に、温玉キーマカレー。夏に辛さのきいたこのカレーは最高です。
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 ここまで食べると、何か飲み物が欲しくなるもの。そこでファジレモンサワー。前回Cスタに行ったときに初めて飲んで、その味が気に入りましたので、今回再び飲みました。
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 今回のCスタでは、スタジアム前広場にて「人権啓発ブース」があり、その一環として入場者に人KENまもる君・人KENあゆみちゃん&ファジ丸のクリアファイル配布がおこなわれました。
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「発達障害啓発ブース」も。発達障害への理解はこういうところから地道に得ていきたいところです。
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 この日は「岡山県サンクスデー」その一環として、井原市のマスコットキャラクター、でんちゅうくんがイベントステージにお出ましです。
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 でんちゅうくん、名前の由来は井原市出身の彫刻家・平櫛田中からです。ただしこのキャラのモデルとなったのは、田中の代表作である「鏡獅子」です。「かがじしくん」でも「しっしー」でもなく、なぜか郷土の偉人の名前がついた「でんちゅうくん」です。
 イベントステージでは、でんちゅうくんがももっち・うらっちとともに「晴れの国体操」を披露していたのでした。

(後編に続く)



画像で見るハミガキ観察

 最近スタジアム訪問の機会が少なくなっているので、今回は少し趣向を変えた記事をお送りいたします。

 私たちが普段毎日使っているハミガキ。現在ではハミガキはほとんどの商品がタテ置き型チューブとなっていますが、一昔前は細長い形の横置き型が主流でした。
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 この横置き型は、とにかく洗面所で場所をとる存在でした。なので置き場所を小さくするために、コップを置いてそこにハミガキを立てるなどの工夫をしていた人もいたようです。
 また、現在ではキャップがつまんで開ける「プッシュポン」型になっているものが多いですが、これも昔はネジ式でキャップをクルクルと回して開ける方式でした。上の「クリニカ」の画像もネジ式キャップです。
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 プッシュポン型は最初「ホワイト&ホワイト」にだけ導入されました。おそらくこの商品が当時の主力だったからと思われます。家族で使うハミガキの印象も強かったですし。
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 この両商品、今もなお販売され続けているロングセラーです。
 なおクリニカは1985年に「クリニカDFC」にリニューアルした際に、キャップがプッシュポン型に切り替わりました。
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 そのクリニカは1981年に発売。「酵素で歯垢を分解する」ハミガキということで、当時世間に大いに衝撃を与えた商品でした。他にはない酵素配合のハミガキ。当然広告はその点を売り出しているわけですが、もしも……
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 こんな広告を出していたならば、たちまち大問題になっていたことでしょう。そもそも日本では比較広告があまり好まれませんし。

 ……と、ハミガキの画像ばかり作っていたら、自分でフィクションのハミガキを作ってみたくなりました。それが↓こちら。
kilapica1.png


 銘柄は「こどもキラピカオイラン」いかにもマンガに登場しそうな名前です。このこどもキラピカの広告も作ってみました。
kilapica7.png

 こども用ハミガキということで、幼児雑誌向けの広告も。幼児向けなので、カタカナにルビをふります。幼児雑誌はウラ表紙によくこういうのが掲載されていましたよね。
kilapica11.png


 というわけで、今回は自作ハミガキ画像の大行進でした。


(おまけ)
 ↓現在のホワイト&ホワイト。現在ではこの商品のCMをまったく見なくなりました。
white_and_white3.png

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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