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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

パナソニックスタジアム吹田 2022-05-04 G大阪vs札幌・後編

 2022年5月4日、パナソニックスタジアム吹田のガンバ大阪vs北海道コンサドーレ札幌戦、試合開始前にG大阪からあっと驚く発表がありました。
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 この日5月4日に、ガンバ大阪の新マスコットが発表されたのでした。青い毛むくじゃらの生物で、見たところセサミストリートのクッキーモンスターのような風貌です。このキャラクター、まだ名前がついていません。5月20日まで名前を募集しているとのことです。青色で大阪ということで「アオヤネン」なんてのはいかがでしょうか?
 なおチーム創設からのマスコットであるガンバボーイは、新キャラクター登場後も存続します。

 試合開始が近づき、サポーター席の観客たちは手拍子で盛り上がってきました。(現在、声出し応援が禁止されている)パナスタではおなじみ、青黒に染まるガンバ大阪サポーターたち。
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 一方、赤黒に染まる札幌サポーターたち。ようこそ吹田へ!
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 さて、試合はどうなったかといいますと……
 G大阪も札幌も攻めてはいきますが、なかなか点に結びつけることができません。そんな調子で試合が進んでいき、前半終了間際にG大阪の反則で札幌にペナルティキック。ところがこれをG大阪GK一森選手が執念の阻止! 相手に点を許しませんでした。両者とも無得点のまま前半終了。
 後半、G大阪も札幌もいくらかチャンスをつかみシュートしますが、どれも点につながることがなく、前半同様に両者とも点が取れないまま試合は進んでいきました。
 結果は、
G大阪 0-0 札幌
 スコアレスドローでした。
 この日の試合、もうとにかく、G大阪GK一森選手のナイスプレイがただただ光っていた、これに尽きます。前半のPK阻止は言うに及ばず、この試合一森選手は札幌のシュートをことごとく止めていくナイスセーブの連続。この日のヒーローでした。
 ちなみに一森選手、以前はファジアーノ岡山に在籍していたこともあります。その時の出場試合も私は何度か見ています。一森選手の岡山時代、シティライトスタジアムで一森選手プロデュースの弁当が販売されていたのを思い出しました。
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 この日の試合の入場者数は16,082人。コロナ禍の影響もあるのでしょうが、キャパの割には少々寂しい客の入りでした。なお3年前に来たときには、30,000人を超える入りでした。
 3年ぶりのパナスタ、やはりここは最高の空間を提供してくれる、日本一のサッカー専用スタジアムです。もういっそのこと、天皇杯の決勝は毎年ここパナスタでやってもいいのではないか、そう思います。観客席からグラウンドの距離は国立競技場よりも近いですし、サッカーの試合はやはりサッカー専用スタジアムのほうがふさわしいですし。
 あと、もし仮に未来にもう一度日本でサッカーワールドカップが開催されることとなるならば、パナスタは間違いなく試合会場のひとつとなるでしょう。あわよくば決勝の地となってもいいと思います。

パナソニックスタジアム吹田 2022-05-04 G大阪vs札幌・前編

 2020年5月4日、私は大阪府吹田市にあるパナソニックスタジアム吹田へと行ってまいりました。ここを訪問するのは、2019年5月4日以来、つまりちょうど丸3年ぶりの訪問で、元号が平成から令和に変わったばかりの時以来ということになります。
 大阪モノレール万博記念公園駅を降りて、パナスタへ。この日が連休中ということもあり、近くの万博記念公園へ行く客も多数。駅はわりと混雑していました。
 そしてパナスタに到着。
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 この日ここでおこなわれる試合は、
J1リーグ
ガンバ大阪
  vs
北海道コンサドーレ札幌
 千歳から伊丹まで飛行機で飛行機が飛んでいて、伊丹空港近くに大阪モノレール大阪空港駅。そこからモノレールに乗ればパナスタまでたどり着けます。おそらくこの日北海道からパナスタへとやってきた札幌サポさんたちは、このアクセスで来た人が多かったことでしょう。
 場内に入ると、これまた3年ぶりに目にする、すばらしく映える緑の芝のグラウンド。ちなみにこの日は「みどりの日」
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 それでは恒例、試合前に何か食べるといたしましょう。
 まずは、私がパナスタを訪れたときには絶対外せない一品。タイ料理「クンテープ」のガパオライス。
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 前に食べたときと比べて、上にのっている目玉焼きの作りが雑になっているのは、少々残念でした。
 続いて「鶏坊」の鶏だし白湯ラーメン。
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 初めて食べましたが、これは個人的に「当たり」でした! 鶏だしのスープがうまい。あっさりしていて食べやすくなっています。そして具の鶏つくね。これがいい味を出していました。さすが鶏料理専門店です。
 その次にいただいたのは、イタリア料理「ロッソ」の、たっぷりチーズ自家製ミートソースのパスタ。
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 ペンネです。トマトの風味がよく効いています。ただ酸味が強めだったかなという感想です。
 上記3点を連続で食べた私。これだけ胃にたまりそうなものを続けて食べれば、胃があっという間にいっぱいとなるのは必然。今回、食べるほうはここまでとしました。
 それでは、しばらく試合開始までゆっくりのんびり過ごすことにしましょう。
(後編に続く)

ドルフィンズアリーナ 2022-04-30 名古屋D vs琉球 +名古屋メシの旅・5

 2022年4月30日、ドルフィンズアリーナ名古屋ダイヤモンドドルフィンズvs琉球ゴールデンキングス。
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 第1クォーターは琉球の攻めが優勢で、名古屋Dはなかなか攻めに出られない展開。琉球のリードで第1クォーターを終えます。
 第2クォーターはお互いが攻めては守るの繰り返しで、両者とも点を多く入れられず、名古屋D 25-31 琉球 とロースコアで前半を終えます。
 前半どちらかというと勢いに欠けていた名古屋Dでしたが、第3クォーターに入ってから奮起しだします。3ポイントシュートラッシュで点を積み重ね、あれよあれよといううちに逆転。勝利の兆しが見えてきました。
 第4クォーター、琉球も負けじと攻めに攻めていきます。しかし名古屋Dも応戦。激しい攻防が繰り広げられ試合終了。結果は、
 
  名古屋D  琉球
 1Q   16  20
 2Q    9   11
 3Q   26  10
 4Q   22  26
       73  67

 名古屋ダイヤモンドドルフィンズが6点差の接戦を制しました!
 琉球、負けはしましたがけっこう相手を苦しめる展開に運んでいて、名古屋Dは勝ったものの選手は脅威を感じたのではないでしょうか。琉球は全体的にプレーに荒さが目立った印象でした。琉球にアンスポーツマンライクファウル(スポーツマンらしくない行為を働く反則)を犯した選手がいましたし。
 それでも名古屋Dが西の王者相手に勝ったのは大きいと思います。これで名古屋Dはチャンピオンシップに向けてはずみがついたことでしょう。
 あと、試合を見ていてちょっと笑ったこと。ドルアリでは名古屋Dがフリースローを決めると「すずらん鍼灸接骨院」のCMメロディが流れるのです。
 ↓こちらを参照。

 すずらん鍼灸接骨院グループ PV
 https://www.youtube.com/watch?v=qXtb6bvzw30

 この動画の終わりの「♪すずらん鍼灸接骨院」のメロディが場内に流れます。観客はそれに合わせて手拍子を打ちます。当たり前のようにおこなわれていたので、思わず笑ってしまいました。
 なお、すずらん鍼灸接骨院グループは名古屋Dのスポンサーのひとつです。

 今回初めてドルフィンズアリーナへと行きましたが、場内は想像以上の盛り上がりでした。ドラゴンズとグランパスの人気が大勢を占めるこの土地で、はたして名古屋ダイヤモンドドルフィンズの注目度はいかほどのものかと思っていましたが、なかなかどうして、ドルフィンズだって人気と注目を集めていて、名古屋を熱くさせている存在です。
 そしてあと2ヶ月と少したてば、同じ場で今度は大相撲名古屋場所。名古屋は熱くなり続けそうです。

 興奮冷めやらぬまま帰路についた私は、近鉄特急電車内で天むすをいただき、名古屋メシの締めとしたのでした。
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ドルフィンズアリーナ 2022-04-30 名古屋D vs琉球 +名古屋メシの旅・4

 2022年4月30日、ドルフィンズアリーナ名古屋ダイヤモンドドルフィンズvs琉球ゴールデンキングス。試合開始までの間場内探索をしていたら、珍しい飲み物を販売しているのに出くわしました。それは「名古屋赤味噌ラガー」
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 盛田金しゃちビールという会社が製造している、名古屋の地ビール。なんと赤味噌を副原料にしているビールとのこと。これは試してみたくなったので、1杯買って飲みました。
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 赤味噌並みにけっこう濃い味。ですが味噌そのものの味はしません。ただ飲んでいて感じるかすかな甘みは味噌らしいかな、という感想です。
 ひととおり場内探索を終えると、私はいったん場外へ出ることにしました。ドルアリは場外にキッチンカーが数台出張してきています。そのうちのひとつで買ったのが↓赤身牛寿司。
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 あぶり牛肉をネタにして、おろしポン酢をかけた寿司です。他にもキッチンカーはありましたが、何せ私はこれ以前に団子とあんかけスパゲッティを食べていますので、ここでは赤身牛寿司を食べるのが限界でした。
 キッチンカーが止まるスペースの近くには、名古屋Dの選手バスが。
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 その隅っこに、コアラのキャラクターが。
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 一瞬「中日ドラゴンズのマスコットキャラクター、ドアラの親戚か?」と思いましたが、もちろんそれは違います。このコアラは三菱電機女子バスケットボール部「コアラーズ」のマスコット。ここといいドラゴンズといい、名古屋でコアラがマスコットになるのは、単に日本で初めて動物園にコアラがお目見えしたのが名古屋だったからです。
(余談ですが、お菓子の「コアラのマーチ」は、元々名古屋にコアラがやってきたことに便乗した商品です)

 試合開始が近づき、チアチームがコートに現れパフォーマンスを披露。これはどこも同じです。
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 名古屋Dのチアチームは「ダイヤモンドルージュ」という名です。
 この日は一日アンバサダーとして、歌手の伊藤千晃さんが登場。伊藤さんは地元名古屋出身。コート上でアリーナDJとトークを交わし、会場を盛り上げていました。伊藤さんはドルアリの名古屋Dの試合を生で見るのは、今回が初めてとのことです。
 そうこうしているうちに、いよいよ試合開始です!
(続く。次で終わり)

ドルフィンズアリーナ 2022-04-30 名古屋D vs琉球 +名古屋メシの旅・3

 2022年4月30日、私は名古屋市中区にあるドルフィンズアリーナへと行ってまいりました。
 開場前に名古屋城見物を楽しんで、開場時間に合わせてアリーナへと向かいます。前も書きましたが、ドルフィンズアリーナは名古屋城のすぐ近くにあるのです。
 これがドルフィンズアリーナの外観。
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 バスケットボールBリーグ・名古屋ダイヤモンドドルフィンズが本拠地としているドルフィンズアリーナ。正式名は愛知県体育館。毎年7月に大相撲名古屋場所が開催される場といえば、わかる方も多いかと思います。名古屋場所開催の時期、Bリーグはシーズンオフ。なので名古屋Dは気兼ねなくここを使えるわけです。
 ドルアリ場内はこうなっています。
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 かなりの広さと観客席数を持つアリーナです。さすが名古屋場所が開催される場所なだけあります。名古屋場所開催時には、上の写真のセンターサークルあたりが土俵の位置となるでしょうか。また天井の大型映像装置も吊り屋根に変わりますね。
 ↓こちらは1階席からの眺め。名古屋場所のマス席も同じような眺めでしょうね。
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 考えてみれば、名古屋場所初日はこの試合の日からあと2ヶ月と10日です。

 さて、この日ここドルアリでおこなわれる試合は、

B1リーグ
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
    vs
琉球ゴールデンキングス

 名古屋Dは三菱電機バスケットボール部を前身とするチームで、プロチームとなってからも三菱電機のご加護の元に活動しています。それゆえユニフォームの胸スポンサーは当然三菱電機です。そして三菱だから社章にちなんで「ダイヤモンド」です。
 名古屋D、2021-22シーズンは西地区3位以内が確定し、チャンピオンシップ進出が決定しました。Bリーグでは発足以来上位に君臨し続ける、かなりの強豪チームです。
 一方、相手の琉球。こちらは「西の王者」といってよいチーム。なにせBリーグ発足以来連続で地区優勝。2021-22シーズンも西地区優勝を果たし、当然チャンピオンシップ進出です。
 今回の試合、いわばチャンピオンシップ前哨戦といえる戦い。どちらもこれに勝てば、チャンピオンシップに向けて弾みがついてくるでしょう。その意味からも、両者とも負けられない戦いです。

 試合開始までの間、私は例によって場内探索。そしてなんやかんやと飲み食いをする、いつものパターンです。
 場内探索していたら、↓こういう像がありました。
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 木彫りの力士像。これは2015年に、名古屋場所開催50周年を記念して作られたもの。力士像も名古屋Dのユニフォームを着て、名古屋Dを応援しています。
(続く)


ドルフィンズアリーナ 2022-04-30 名古屋D vs琉球 +名古屋メシの旅・2

 名古屋の栄で一夜を過ごして翌朝、いざドルフィンズアリーナへと向かいます。栄から北上すればたどり着けます。
 途中にはヒサヤオオドオリパークがあり、その中には名古屋の象徴ともいえる塔、中部電力MIRAI TOWERが。
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 ドルアリまでの道の途中には、ふたつの風格ある歴史的建造物に出くわすことができます。まずはこちら、愛知県庁。
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 愛知県庁のすぐ隣には、これがあります。名古屋市役所。
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 このふたつの行政機関、名古屋城に近い場所にあります。それを意識しての建物の形でしょうか。
 それからさらに北へと歩くと、名古屋城東門前に到着。実はドルアリは名古屋城のすぐ近くに位置しているのです。なので案内標識も名古屋城東門と同列です。
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 ドルアリ開場までまだ時間があるので、それまで名古屋城見物を楽しむことにしました。
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 名古屋城天守閣。あらためて見るとやはり立派という他ありません。金のシャチホコをズームで撮影。
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 この日、名古屋城敷地内ではお祭りイベントがおこなわれていて、多数の屋台が立ち並んでいました。私はそこでみたらし団子を買って食べました。
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 名古屋のみたらし団子は5個串に刺さっているのが特徴。城という場所、なぜか団子がよく似合うのですよね。時代劇でもよく登場する食べ物ですし。
 まだ時間があるので、今度は名古屋城そばの「金シャチ横丁」で、これまた名古屋メシのあんかけスパゲッティをいただきました。
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 ちなみに、この量でも一番少ない「スモール」です。

 ドルアリ開場時間が近づいてきました。↓これはドルアリの案内板で、名古屋城見物に行く前はこうでしたが……
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 名古屋城見物を終えて同じ場所に行くと、案内板がこのように変わっていました。
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 どうやら名古屋ダイヤモンドドルフィンズの試合開催のときには、この仕様となるようです。
 では、いざドルフィンズアリーナへと入場です!
(続く)

ドルフィンズアリーナ 2022-04-30 名古屋D vs琉球 +名古屋メシの旅・1

 2022年4月29日から30日、私は名古屋へ1泊2日の旅行に出かけました。連休を利用しての旅ですが、その目的はふたつ。
  • 4月30日ドルフィンズアリーナで開催の、B1リーグ名古屋ダイヤモンドドルフィンズvs琉球ゴールデンキングスの試合を観戦する
  • 名古屋メシを食べられるだけ食べて楽しむ
 1日だけだとふたつとも目的を果たすことは困難です。そこで今回は日数を2日にして、夜の時間は主に名古屋メシを楽しみ、翌朝から昼は試合観戦+名古屋メシの流れでいこうと考えました。

 大阪から名古屋へは↓この近鉄特急ひのとりで行きました。今回が初めての乗車です。
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 このひのとり、車内に挽きたてコーヒーの自動販売機があります。この自動販売機からはただの湯も出すことができ、それは無料です。「ただ」の湯だけに。
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 コーヒーと思わせておいて……実は、たまごスープでした!
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 コーヒー自販機のすぐ横に、お茶うけの菓子や紅茶・ココアを販売する自販機があり、そこでたまごスープの素も販売されています。スープや紅茶・ココアは前述のコーヒー自販機の湯を利用します。
 このサービスは新幹線にはありません。近鉄特急は速度で新幹線に劣る分、料金の安さとこういったサービスで勝負しているのがうかがえます。

 近鉄名古屋駅に到着すると、すぐさま地下鉄で栄まで移動。翌日ドルフィンズアリーナに移動しやすいように、近くの栄で一泊することにしました。宿に行く時刻までの時間、名古屋の夜を飲み食いして楽しむとします。
 まずは味噌煮込みうどん。
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 名古屋の味噌文化を代表する食べ物といえます。固めにゆでたうどんは歯ごたえがあります。
 味噌煮込みうどんを食べ終わり、栄の地下街を歩いている途中に↓こういう階段を発見。
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 名古屋ダイヤモンドドルフィンズです。こういう形でPRです。栄の地下街の中にある名鉄栄町駅の前には、名古屋Dのポスターが多数貼られていました。けっこう地元での人気は高いようです。
 さて、次にいただくものはというと、エビフライ! 共食いと言わんでおくんなせえ。
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 余談ですが、中学校の国語教科書に収録されている三浦哲郎氏の小説『盆土産』は、エビフライが主題の話です。この話を読むと、無性にエビフライが食べたくなります。
 あと、味噌串カツも。これは酒のツマミにも最高です。
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 名古屋の栄、ここは名古屋でも有数の繁華街のようで、文字通り「栄」えている、そんな印象を受けました。栄には「一番出口のれん街」というところも。
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 ここは狭い通路に店舗がひしめき合っている構造の飲み屋街です。横丁の飲み屋のような雰囲気を感じます。狭い空間ゆえにどこも混雑。今回ここで飲み食いすることは見送りました。
 今夜は栄で一泊。翌日、ドルフィンズアリーナへと向かいます。
(続く)


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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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