エビフライ飯、胃内視鏡検査を受ける
2020-04-26
新型コロナウィルス流行のあおりで、数々のプロスポーツの試合開催が自粛となっています。
今回はスタジアム感染、もとい観戦ができないことで、別のネタを書くこととします。
私エビフライ飯は、2020年4月25日に、胃の内視鏡検査を受けました。昨年末から胃に違和感があったことによる検査です。
今回は、この胃の内視鏡検査をネタに書いていきます。
胃の内視鏡検査当日、私は朝から何も飲み食いすることなく、検査を受ける医院へと行きました。
まずは内視鏡でハッキリと見ることができるようにする薬を、待合室で飲みました。次に診療室へと呼ばれ、そこでノドに麻酔をかけるゼリーを口の中に入れられました。そのまましばらく待たされゼリーを吐き出すと、今度はノドに麻酔の薬をスプレーで噴射されました。
胃の内視鏡検査はノドから内視鏡を入れられるので、こういった処置がなされることは承知していましたが、ここまで徹底しているとは思いませんでした。
さらに、腕から点滴のように鎮静剤を入れることにより、私は知らないうちに眠りに入り、検査はその間におこなわれました。気がついたら、もうすでに検査は終わっていたのです。なのでひとつも苦痛を感じることはありませんでした。
検査後、まだ鎮静剤の効き目が残っているため、院内の休憩室で休憩。しばらく体が思うように動かせませんでした。
ようやく体が落ち着いたら、いよいよ医師から検査結果を聞きます。結果は、
このブログは「食」に関しても数多く書いているので、まず胃が健康でなくてはなりません。そういった意味からも、今回の内視鏡検査は意義あるものだったと思っています。
今回はスタジアム感染、もとい観戦ができないことで、別のネタを書くこととします。
私エビフライ飯は、2020年4月25日に、胃の内視鏡検査を受けました。昨年末から胃に違和感があったことによる検査です。
今回は、この胃の内視鏡検査をネタに書いていきます。
胃の内視鏡検査当日、私は朝から何も飲み食いすることなく、検査を受ける医院へと行きました。
まずは内視鏡でハッキリと見ることができるようにする薬を、待合室で飲みました。次に診療室へと呼ばれ、そこでノドに麻酔をかけるゼリーを口の中に入れられました。そのまましばらく待たされゼリーを吐き出すと、今度はノドに麻酔の薬をスプレーで噴射されました。
胃の内視鏡検査はノドから内視鏡を入れられるので、こういった処置がなされることは承知していましたが、ここまで徹底しているとは思いませんでした。
さらに、腕から点滴のように鎮静剤を入れることにより、私は知らないうちに眠りに入り、検査はその間におこなわれました。気がついたら、もうすでに検査は終わっていたのです。なのでひとつも苦痛を感じることはありませんでした。
検査後、まだ鎮静剤の効き目が残っているため、院内の休憩室で休憩。しばらく体が思うように動かせませんでした。
ようやく体が落ち着いたら、いよいよ医師から検査結果を聞きます。結果は、
- 軽度の胃炎
- ポリープ
- 十二指腸炎
このブログは「食」に関しても数多く書いているので、まず胃が健康でなくてはなりません。そういった意味からも、今回の内視鏡検査は意義あるものだったと思っています。