エビフライ飯のスタジアム飯ベストコレクション
2020-03-21
新型コロナウィルス流行のあおりを受け、3月になってからNPBもJリーグもBリーグも、試合開催が無期限の延期となってしまっています。これではこのブログの主旨であるスタジアム訪問ができず、記事が書けません。
そこで、せめて何か主旨にのっとった記事をひとつだけでも書こうと考え、今回は「スタジアム飯ベストコレクション」を書くに至った次第です。これまで私が訪問したスタジアム場内の食べ物で、特に好きなもの・思い出に残るものを選んでみました。
まずは阪神甲子園球場。

定番は甲子園カレー・ジャンボ焼鳥・ケンタ丼。



ファジフーズでおなじみ、シティライトスタジアム。


ここは多数のメニューがありますが、強いて挙げるなら、このふたつ。千屋牛串・津山ホルモンうどん。


あと、もう現在では販売されていませんが、ファジきっチキンと勝つカレー。このチキンカツの大きさは、アウェイサポのみなさんも驚かれた方が多かったです。

そして、これは限定メニューでしたが、ジビエのイノシシ肉。これだけの大きさでしたが、完食しましたよ。


パナソニックスタジアム吹田。

パナスタへ出張販売にきている、タイ料理「クンテープ」のガパオライス。

ちなみに、↓こちらはクンテープの正式店舗で販売されているガパオライス。

では今度は、遠方のスタジアムで思い出に残る品々を。
昭和電工ドーム大分(旧・大分銀行ドーム)。

漁師メシの一種である、熱めし。ブリのヅケを白飯にのせたもので、途中からダシ汁をかけて、お茶漬けのようにして食べます。


鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム。

彩りには欠けるものの、食べて満足感はじゅうぶん得られる、日出蔵丼。

フクダ電子アリーナ。

モツ煮込み・ソーセージ盛り・チキンカレー&ナン。



モツ煮込みといえば、フクアリと同じく千葉にあるZOZOマリンスタジアム(旧・QVCマリンフィールド)でも販売されていましたねえ。しかも数店舗での販売で、それぞれに違いがあります。



あと、これは現在では販売されていませんが、当時のQVCマリンでチキントマトリゾットをいただいたのは、いい思い出でした。

そこで、せめて何か主旨にのっとった記事をひとつだけでも書こうと考え、今回は「スタジアム飯ベストコレクション」を書くに至った次第です。これまで私が訪問したスタジアム場内の食べ物で、特に好きなもの・思い出に残るものを選んでみました。
まずは阪神甲子園球場。

定番は甲子園カレー・ジャンボ焼鳥・ケンタ丼。



ファジフーズでおなじみ、シティライトスタジアム。


ここは多数のメニューがありますが、強いて挙げるなら、このふたつ。千屋牛串・津山ホルモンうどん。


あと、もう現在では販売されていませんが、ファジきっチキンと勝つカレー。このチキンカツの大きさは、アウェイサポのみなさんも驚かれた方が多かったです。

そして、これは限定メニューでしたが、ジビエのイノシシ肉。これだけの大きさでしたが、完食しましたよ。


パナソニックスタジアム吹田。

パナスタへ出張販売にきている、タイ料理「クンテープ」のガパオライス。

ちなみに、↓こちらはクンテープの正式店舗で販売されているガパオライス。

では今度は、遠方のスタジアムで思い出に残る品々を。
昭和電工ドーム大分(旧・大分銀行ドーム)。

漁師メシの一種である、熱めし。ブリのヅケを白飯にのせたもので、途中からダシ汁をかけて、お茶漬けのようにして食べます。


鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム。

彩りには欠けるものの、食べて満足感はじゅうぶん得られる、日出蔵丼。

フクダ電子アリーナ。

モツ煮込み・ソーセージ盛り・チキンカレー&ナン。



モツ煮込みといえば、フクアリと同じく千葉にあるZOZOマリンスタジアム(旧・QVCマリンフィールド)でも販売されていましたねえ。しかも数店舗での販売で、それぞれに違いがあります。



あと、これは現在では販売されていませんが、当時のQVCマリンでチキントマトリゾットをいただいたのは、いい思い出でした。
