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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

住之江 第34回グランプリ

●2019年12月21日 住之江 
 第34回グランプリ 5日目(ナイター)


 ・的中レース
  1R 3連単  1,230円
  6R 3連単   900円
  7R 3連単  1,220円
  11R 3連単  1,370円

 ・回収率:98.3%

 初のナイター開催となったグランプリ。本来なら優勝が決まる最終日に観戦に行きたかったのですが、最終日の翌日は朝早く仕事があるために、今回は妥協して5日目を観戦に行きました。
 ちらほら的中はさせましたが、結果はわずかに収支マイナスでした。

 この日は阪神タイガース前監督の金本知憲氏が住之江に来場。南入場門ステージにてトークショーがおこなわれたのでした。
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 金本氏、自身の現役時代の背番号である「6」の舟券を買って、見事的中させたとのこと。ちなみにタイガースの背番号6は現在のところ空き番号ですが、事実上「準・永久欠番」の扱いです。金本氏が偉大すぎるのですよね。


 さて、この翌日はシリーズ戦・グランプリ両方の優勝戦がおこなわれました。まずはシリーズ戦優勝戦。出場選手は次のとおり。(敬称略)

 木下翔太
 西村拓也
 馬場貴也
 篠崎元志
 西山貴浩
 永井彪也

 本命視されていたのは、地元大阪の木下翔太選手。しかし木下選手、無念にも1周2Mで落水。そのスキをついて先頭に出たのは馬場貴也選手。
 このレース、本命が沈んでしまったために、かなりの高配当となりました。

 そして最後に控えるは、グランプリ優勝戦。出場選手は次のとおり。(敬称略)

 石野貴之
 桐生順平
 毒島誠
 白井英治
 瓜生正義
 吉川元浩

 これを制したのは石野貴之選手。1周1Mで踏ん張ってイン逃げを決め、そのまま1着。多くのファンの期待に答えての、地元住之江での優勝でした。


 グランプリ、来年2020年は住之江ではなく、平和島での開催です。住之江では5月にボートレースオールスター開催です。

第74回甲子園ボウル観戦記・後編

 2019年12月15日、第74回甲子園ボウル、関西学院大学ファイターズvs早稲田大学ビッグベアーズ。
 それでは試合前に腹ごしらえといきましょう。
 まずは定番中の定番、甲子園カレー。
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 続いて、甲子園のケンタッキーフライドチキンで販売されていた、チキン勝ツ丼。
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 私は当初、ケンタッキーにて「ケンタ丼」を購入しようと思っていたのですが、店舗まで来てこの「チキン勝ツ丼」の存在を知って、こちらに切り替えました。チキンカツ3枚に溶き卵がかかっていて、親子丼の変形版といえるものです。
 ちなみにこのチキン勝ツ丼、甲子園球場限定販売です。
 スタジアム観戦に来ると、なぜか欲しくなる食べ物、それはピザ! というわけで、2ピースをビールとともにいただきました。
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 ミートソースソーセージピザとプルコギピザです。ピザはホットドッグと並んで、スタジアムによく似合っている食べ物のような気がするのですよねえ。手づかみで食べられて、かつ試合を見ながら食べられるからでしょうかね。

 キックオフ1時間前になると、関学・早稲田双方による応援合戦。両校の校歌合唱。学生スポーツならではです。
 キックオフの前に、全日本学生音楽コンクール全国大会声楽部門大学の部で1位となった方の国歌独唱。聞いていて惚れ惚れする歌声が、甲子園場内に響き渡りました。

 試合はどうなったかといいますと……↓このとおり。
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 関西学院大学ファイターズの優勝です!
 上記スコアを見るとわかりますが、この試合、第3クォーターまではとにかく接戦。先制したのは関学でしたが、その後早稲田が逆転のタッチダウン。ならばと関学もお返しのタッチダウンを決めました。そんな調子で前半は20-14の関学リードで折り返し。
 後半、早稲田が逆転しました。第3クォーターを終えた時点で27-28、早稲田のリード。試合の行方は第4クォーターの結果次第となりました。
 その第4クォーターは完全に関学のペース。特にタッチダウン後のTFP(トライフォーポイント*)で果敢にも走って行ってタッチダウンを決めて2点を追加したのにはシビれました。TFPで2点を取るなど初めて見ました。
(*TFP:タッチダウンの後、エンドゾーン前3ヤードの位置からおこなうボーナスゲーム。これでフィールドゴールだと1点、タッチダウンの場合は2点。通常は確実に点を取れるフィールドゴールを狙う)
 関学が10点差をつけてリードし、試合終了時間が近づき終了10秒前になると、場内の関学側応援の人たちからは「10、9、8……」とカウントダウン開始。「ゼロ!」がコールされると関学側応援席から大歓声。
 試合終了後にはスコアボードに祝勝メッセージが。
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 関西学院大学ファイターズ、この次は年が明けて2020年1月3日に、東京ドームで富士通フロンティアーズと「ライスボウル」を戦います。
 ちなみに東京ドームでアメフトの試合をおこなう場合、ピッチャーマウンドは機械で昇降できますので、マウンドを下げて平らにして試合をおこないます。甲子園のように削る必要はありません。

第74回甲子園ボウル観戦記・前編

 2019年12月15日、私は阪神甲子園球場へと行ってまいりました。
 この時期の甲子園の名物行事といえば……そうです。「甲子園ボウル」! 大学アメリカンフットボールの日本一を決める試合が、甲子園でおこなわれるのです。
 甲子園ボウル、2年前にも観戦に行きました。そのときの模様は↓こちらに。

 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-993.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-994.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-995.html

 このときの対戦は関西学院大学vs日本大学で、日本大学が勝利を収めました。
 しかしその翌年、日大は関学の選手に対し、部ぐるみで危険タックルを強行するという暴挙に出て、全国ニュースで連日取り上げられるほどの騒ぎとなりました。私は甲子園で生でこの両校の対戦を見ていただけに、日大フェニックスにはただただ失望したのでした。

 2年ぶりの甲子園ボウル観戦となった今回、対戦するのは、

 関西学院大学ファイターズ
      vs
 早稲田大学ビッグベアーズ

 今回も関学が出場、そして相手は早稲田。昨年もこの両校の対戦でした。昨年の甲子園ボウルは天気が悪かったので、私は観戦に行かなかったのです。

 いつものように阪神電車甲子園駅を降りて、甲子園球場へと向かいます。

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 甲子園周辺は完全に甲子園ボウル色に染まっています。
 甲子園球場内に入ると、今回も目の前に現れました、内野にも芝が敷かれて緑一面の甲子園のグラウンド。
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 甲子園ボウルのために、ピッチャーマウンドを削って平らにして、内野に芝を敷くのです。そして試合が終わった後に芝をはがしてマウンドを復元する。阪神園芸のみなさんの技術がなせる業です。

 午前中には、前座試合として中学校のタッチフットボールの試合がおこなわれていました。ここで対戦したのは高槻中学校と関西学院中学部。結果は関学中学部の勝利でした。
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 関学中学部のタッチフットボールの選手たちは、おそらくほとんどが関学高等部に進んで、そこのアメフト部に入るものと思われます。そのうちの多くが関学大に進み、またそこのアメフト部に入る。関西学院は下部学校からすでに基盤ができているということです。そりゃ強いチームになるはずです。
 これは対戦相手の早稲田大にもいえます。大会パンフレットに早稲田大の選手一覧が掲載されていたのですが、その多くが早稲田大学高等学院・早稲田大学本庄高等学院・早稲田実業学校高等部といった下部学校の出身者。特に早稲田大学高等学院のアメフト部は高校アメフトでは強豪校。そこで力をつけた選手が早稲田大へと進んでいくのです。
 そんな強固な基盤を持つ両校が、甲子園ボウルで対戦します。
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(後編へ続く)

ハンナリーズアリーナ、2度目の訪問・3

 2019年12月7日、ハンナリーズアリーナでの京都ハンナリーズvs大阪エヴェッサ。
 ハンアリの吊り下げ映像装置は↓このようないでたちです。
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 ここに映されているのが、ハンアリのだいたいの平面図。ハンアリはスロープを上って2階に入場口があります。そして入場口ホールが入場券売り場やグッズショップとして使われています。
 あらためて、この日の試合の対戦。
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 これからまさに京阪ダービーが始まる!という雰囲気を醸し出してくれています。
 さて、試合開始が近づいて、チアのパフォーマンスご披露の時間がやってまいりました。京都ハンナリーズのチアチームは「はんなりん」という名前です(「はんニャリン」ではありません)。
 はんなりん、京都という土地柄か「和風」を前面に押し出したパフォーマンスでした。↓これがその、はんなりんのお姿。
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 いよいよ試合開始! ハンアリは試合開始の合図がホラ貝の音です。これもチームカラーが新撰組の旗の色であるがゆえでしょうか。ちなみに今回の相手、大阪エヴェッサのホームの試合の場合は『サンダーバード』のカウントダウンで試合開始です。
 試合のときには、吊り下げ映像装置に得点やファウル数等のスコアが表示されるわけですが、ハンアリのそれは↓このような仕様。
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 総得点・各クォーターの得点・残り時間・チームファウル数・タイムアウト残り数・出場選手と各々の得点・ファウル数、これらがコンパクトにまとめられる形で表示されます。これは実にわかりやすい形でまとめられていると感じました。
 そして、ハンアリでは相手チームのフリースローのときには、ブーイングに合わせて↓こんな映像が。
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 はんニャリンが「ニャーイング」をするのです!「ニャーイング」というのはいったい何なのでしょう!?

 試合はどうなったかといいますと……

    京都  大阪
 1Q   13  25
 2Q   16  16
 3Q   16  19
 4Q   26  21
       71  81

 大阪エヴェッサが京阪ダービーを制しました!

 今回、ハンアリに行って大いに感じたのは、ハンナリーズブースターの皆さんの勢いある声援でした。ホームなので当然といえば当然なのですが、攻撃時の「GO! 京都! ハンナリーズ!」の声援はアリーナ内に響き渡るほどの大声援で、これなら選手たちも励みになるよなあ、と思ったのでした。
 この日の試合の入場者数は1,677人。京阪ダービーだというのに、この数字は少し寂しい限り。近場同士でもう少し観客動員多くなるかと思ったのですが。そういえば、この日来場していたエヴェッサブースターの方がたも少な目の気がしました。京都でも大阪からだと遠い地とみなしているのでしょうかねえ。
 試合が終わると、ハンアリ場内には『上を向いて歩こう』が流れました。坂本九さんの往年の名曲。ハンナリーズが負けたときには、この曲がかかるようです。たとえ負けても、上を目指していこうではないかとの思いが込められているのでしょう。

 サンガが去り、フローラが危うい状況となっても、西京極にはまだハンナリーズがある。この日ハンアリで観戦して、私はそれを確信しました。熱心なブースターたちに支えられている限り、ハンナリーズはこれからも元気でい続けるでしょう。

ハンナリーズアリーナ、2度目の訪問・2

 2019年12月7日、ハンナリーズアリーナの京都ハンナリーズvs大阪エヴェッサ。
 開場時刻が来て、いざハンアリ場内へ入場です。
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 この日は前座試合で、京都ハンナリーズU15と大阪エヴェッサU15が対戦します。これはその練習風景。
 試合開始までまだだいぶ時間があるということで、恒例の場内探索です。前回行ったときは「西京極3競技連続観戦」だったもので、ハンアリ場内を見て回る余裕がなかったのです。
 順位表が掲げられていました。
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 中地区の三遠ネオフェニックスは開幕からなんと16連敗で、この日の試合前の時点まででまだ勝ち星がひとつもない状況。しかし三遠はこの日の試合で勝ち、ようやく連敗を止めたのでした。
 ↓メイン側にこのような幕が張りだされていました。
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 京都ハンナリーズの選手たちが、まるで新撰組のように紹介されています。実際、ハンナリーズのチームカラーは新選組の旗の色を使用したもので、それゆえ応援グッズも新撰組にひっかけたものが多いです。背中に「誠」と書かれた法被など。
 応援グッズといえば、ハンナリーズのマスコットキャラ・はんニャリンの耳がついたカチューシャというものも販売されています。この日小学生以下の女の子もいくらか来場していまして、その中の一部がこのはんニャリンカチューシャを着けていました。マスコットキャラがネコだと、こういうグッズを出せるのは強みですねえ。

 試合開始までに、腹ごしらえといきましょう。
 ハンアリは1階の駐車場スペースに、いくらか食べ物の屋台が出店しています。ですが決して充実しているとはいえないですね。まあでも、場内で生ビールやチューハイといったアルコール類はバッチリ販売されていますので、ぜいたくは言わないことにします。
 まずは玉子のせ焼きそばを。
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 できたての焼きそばは、実にウマいと感じるのですよねえ。
 またハンアリ場内では、ピザーラが出張販売にきています。そこで販売されていた、ペパロニピザ。
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 このほかピザーラでは、チキンナゲットも販売されています。ビールを飲みながらの観戦時、ちょっとしたツマミにできますよ。
(続く。次で終わり)

ハンナリーズアリーナ、2度目の訪問・1

 2019年12月7日、私は京都市右京区にあるハンナリーズアリーナへと行ってまいりました。
 この日ここでおこなわれたのは、バスケットボールB1リーグの

京都ハンナリーズ vs 大阪エヴェッサ

 京阪ダービーです。今回はこれを観戦するために、西京極まで行きました。

 阪急京都線西京極駅を降りて少し歩けば、西京極総合運動公園。
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 この園内にハンナリーズアリーナはあります。しばらく園内を歩いていれば、見えてきました。ハンナリーズアリーナ。
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 このハンナリーズアリーナのすぐ近くには、たけびしスタジアム京都があります。Jリーグ京都サンガF.C.の本拠地となっていたスタジアムで、以前は西京極スタジアムと呼ばれていました。
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 サンガがここをホームとしていたときには、たけびしスタジアムで試合が開催されるときに、同時にハンアリでハンナリーズの試合開催、またわかさスタジアム京都で女子プロ野球・京都フローラの試合開催ということがよくありました。私は実際にそういった状況となった日に西京極へと行って、そこでの3競技すべてを観戦するといったことを敢行したことがあります。それは↓こちらに綴っています。

 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-982.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-983.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-984.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-985.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-986.html

 このときにサンガの試合を観戦して、そこで田中マルクス闘莉王選手のゴールを生で見たのはいい思い出でした。その闘莉王選手、今年限りでの引退を表明しました。この思い出はいつまでも忘れられないものとなるでしょう。

 京都サンガF.C.はここたけびしスタジアムを去り、来年から亀岡に新しくできたスタジアム、サンガスタジアムby Kyoceraに本拠地を移転します。
 まあそれも必然と思います。何せこのスタジアム、観客席にほとんど屋根がなく、観客席の傾斜がゆるいためにグラウンドが平板に見えて全体を見渡しにくいという欠陥がありましたから。「陸上競技場兼球技場」の名義ではありましたが、明らかに球技観戦には不向きのスタジアムでした。実際にここで観戦した身からも、移転は必然と感じました。
 ということは、西京極でサンガの試合と同じ日にハンナリーズの試合が開催されるということは、もうなくなるわけです。同日開催のときにサンガの試合チケットを持っている場合にはハンナリーズの試合チケットが割引となる「サンガ割」も、来年からはなくなります。
 さらに女子プロ野球は存続すら危うい状況となっていて、京都フローラも今後どうなるか怪しい状況となっています。
 そうなると、今後西京極の地で主体となるのはハンナリーズということになります。ハンナリーズには、西京極の地にこれからも根を張っていただきたいなあ、と思うことしきりです。
(続く)

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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