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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

丸亀 SG第64回ボートレースメモリアル

●2018年8月25日 丸亀
 SG第64回ボートレースメモリアル 4日目


 ・的中レース(1R~5Rのみを購入)
  2R 3連単  4,990円

 ・回収率:249.5%


 ひさしぶりの舟券勝負、今回はひとつ的中させて早々と切り上げました。なぜかというと、2Rを的中させてしばらくしてから、私の中で次の思いがわいてきたからです。
「今回はもう序盤でわりと多めの配当を当てた。それならこの先損をする可能性があるものに金をつぎ込むよりも、今あるもうけた金を飲み食いに使うほうがよほど有益ではないか?」
 そういうわけで、舟券勝負は5Rで止めにしました。こういう意識を持つことが「ギャンブルを適度に楽しむ」ということだと、私は思います。
 で、私はそのあともうけた分の金で気ままに飲み食いしたのでした。

大分銀行ドーム訪問記・4

 2018年8月11日、大分銀行ドーム、大分トリニータ vs ファジアーノ岡山。
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 大銀ドームを本拠地とする大分トリニータ。「トリニータ」は英語で「三位一体」を意味する「トリニティ」と「大分」を合わせた造語です。大分の地でクラブ・サポーター・自治体の三者が手を組むという意志が込められた名前です。
 大分トリニータはJ1経験があるにもかかわらず、一時はJ3にまで落ちて地獄を見ました。しかしそれも最近は復調してきているようで、現在ではJ2にてJ1昇格争いをしています。勢いを見せる相手ですが、ファジはひるまず向かっていきたいところです。

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 夜の大銀ドームにて、ビールで乾杯!……と気楽なことを考えていましたが、今回の試合経過は次の通りでした。(試合経過テキスト中敬称略)
  • 前半22分、岡山FWジョン・チュングンが負傷で交代。
  • 前半アディショナルタイムは2分。
  • 前半終了。大分 0-0 岡山。両者とも譲らず。
  • 後半3分、岡山DF後藤圭太が負傷で交代。
  • 後半8分、大分FW三平和司が先制のゴール。大分 1-0 岡山
  • 後半29分、岡山FW仲間隼斗が同点ゴール。大分 1-1 岡山
  • 後半40分、大分FW後藤優介が勝ち越しゴール。オーバーヘッドに近いジャンピングボレーシュートを決める。大分 2-1 岡山
  • 後半44分、大分FW後藤優介がこの試合2本目のゴール。大分 3-1 岡山
  • 後半アディショナルタイムは4分。
  • 後半45+1分、大分FW馬場賢治がダメ押しのゴール。大分 4-1 岡山

 結果は、

大分トリニータ 4-1 ファジアーノ岡山

 でした。入場者数は11,064人。
 ファジにとってはもうまさに「大分の悪夢」「すべって転んで大分」となった試合でした。同点から後半終了間際に、まさかの3失点。ファジは試合中に主力選手ふたりを負傷で欠いてしまい、思うような戦いができていなかったようでした。
 一方、大分はやはり昇格争いをしているだけに、底力がありました。その底力に完敗と言うしかありません。
 なお、大分はこの試合での勝利でJ2通算200勝を達成。これは素直に「おめでとう」と言いましょう。
 試合が終わってから、ファジの選手たちのみじめな姿を見るのはつらいものがありましたので、私は早々に大銀ドームをあとにしたのでした。

 今回のファジは非常に残念な結果となってしまいましたが、大分まで行ってそれはそれで思い出として強く残ったので、その点では行ってよかった、と思います。


 そして……翌日、大分の地元紙・大分合同新聞は今回の試合を↓このように取り上げていました。
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 大変うれしそうですね。
 一方、岡山の地元紙・山陽新聞は……
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「悪夢」とまで書き、悲壮感がただよいます。わかってはいましたが、両者はまったく対照的な内容の記事となっていたのでした。


(おまけ)
 大分合同新聞に「高校受験生のページ」という、中学3年生向けの練習問題が掲載されているページがありました。それの英語の問題。
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 大分トリニータが題材に使われています。この点はさすが大分ですね。

大分銀行ドーム訪問記・3

 大分銀行ドームのスタジアムグルメは、店舗数こそ少ないものの、その分「質」を大事にしている印象でした。具体的にいいますと、大分の名物を前面に押し出していてアウェイ客をもてなしている、そう感じました。事実、スタグルには何種類かの大分のご当地グルメが販売されていました。
 大分のご当地グルメといえば、まず思いつくのが「鶏の唐揚げ」! 最近では中津の鶏唐揚げが全国的に知れ渡り広まって、有名になりました。ここ大銀ドームでも期待を裏切らず、唐揚げが販売されています。しかし私の場合、すでに他の場所で中津の唐揚げを何度かいただいており、今回はまだ食べたことのないものにしようと考えたので、唐揚げはパスとしました。

 今回私が狙おうとしたのは「トリニータ鍋」ダシ汁に野菜と麺が入っていて、うどん・チャンポン・ダンゴ汁の3種類があると聞きました。夏の暑い時期ではありますが、ダンゴ汁という大分の郷土料理があるということで、大量の汗をかきながらでもこれを食べてやろうと意気込みました。ところが……
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 トリニータ鍋は販売を休止。ガッカリです。おそらくこの暑さでトリニータ鍋をたのむ人が少なくなっているのでしょう。再開は9月下旬ごろでしょうか?
 それでは他に大分のご当地グルメはないかと探してみたら、「日田焼きそば」というのがありました。日田は大分県の西部に位置する市。湯布院に近い場所です。
 私、この日田焼きそばを牛肉のステーキと一緒にいただきました。
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 日田焼きそばの大きな特徴。それは麺が固めでパリパリしていることです。かなり歯ごたえがありました。具は細切り豚バラ肉・モヤシ・ネギ・ニラ。これらが独特のソースにからんで、調和のとれたいい味を出しています。またパリパリ食感の麺とシャキシャキの具との組み合わせで、必然的によく噛んで食べることとなり、食べごたえのある一品です。

 続いていただいた大分のご当地グルメは「熱めし」というもの。これは醤油に漬け込んだブリの切り身、いわゆるブリのヅケをご飯の上にのせた丼。大分の漁師たちが考案した料理だそうです。
 ↓これがその熱めし。
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 持ち帰り用コーヒーカップのような容器が添えられます。容器の中身はカツオのダシ汁。熱めしはこれとセットです。実はこの熱めし、1杯で二通りの食べ方ができる食べ物なのです。
 まずはブリのヅケとご飯をそのまま味わいます。半分ほど食べたら、今度は添えられたダシ汁をブリとご飯の上からまんべんなくかけます。ダシ汁を浸してお茶漬けのようにして食べるのです。
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 ダシ汁がご飯にしみこみ、ブリはダシ汁の熱さで表面が加熱されてタタキのようになります。まさにそのままのときとは異なる味わいとなるのです。これは豪快に一気にかきこみたくなります。
 いわゆる「漁師メシ」というのは「手っ取り早さ」「豪快さ」が大きな特徴。この熱めしもその範疇に入っていました。

 さて、今回もスタジアムで腹いっぱいにさせていただきました。満足したところで、いよいよ試合開始です!
(続く。次で終わり)

大分銀行ドーム訪問記・2

 2018年8月11日、大分銀行ドームの大分vs岡山戦。今回私はビジターシートで観戦です。ビジターシート利用客専用の入場口があり、そこから入場します。
 いざ、大銀ドームの場内へと入れば……↓このような大規模な面構えをしたスタジアムの姿が。
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 さすがはワールドカップの会場のひとつとなったスタジアム。規模が段違いです。なおこの大分銀行ドームは40,000人を収用できます。
 ドームというだけあって、ここは屋根つきです。ただし、グラウンド部分は開閉式屋根となっています。
 上の写真では、グラウンド部分に屋根がかかった状態となっていますが、それはしばらくすると、↓このようになったのでした。
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 空が見えることで、屋根が開いたことがおわかりかと思います。またその開閉式屋根も太陽光を通す型で、昼間に場内が暗くなるようなことはありません。
 大銀ドームは外側から何本もの鉄骨が伸びて屋根をささえる構造です。また屋根とスタジアムの間に外壁がありませんので、風が場内へ入ってきます。
 このスタジアムの構造、以前どこかで同じようなものを見た気がするなあと感じました。それで思い出しました。埼玉県所沢市にあるメットライフドームに似ているのです。あそこも外側から鉄骨で支える屋根のスタジアムであり、外壁がありません。鉄骨の造りまでそっくりでした。もっともメットライフドームのほうは、屋根がないスタジアムにあとから屋根を取りつけることとなったために、あのような構造にせざるを得なかったという事情がありますが。

 大銀ドーム、外周通路は共有区域・ホーム区域・アウェイ区域に別れており、例によってアウェイグッズを身につけた客はホーム区域には入れず、その逆も然り。ただしスタグルはホーム・アウェイ平等にありつけますので、その点はご安心を。
 ↓アウェイ区域ではニータンと一緒に、高崎山のサルたちも岡山からの客をお出迎え。
daigin_dome8.jpg

 場内でも様々な催しがありました。スタジアム外のステージで演奏していた陸上自衛隊の楽団が、場内でも演奏を披露。しかし演奏していた場所は大分側ゴール裏。こちらアウェイの客には背中を向けての演奏。大分サポへ向けた演奏なのはわからなくないですが、こういうアウェイおいてけぼりの態度はどうかと思いますよ。
 また試合前には、大分側ゴール裏席に竹内力さんがやってきて、あの強面で大分サポと一緒にトリニータの応援に気合いを入れている様子が、大画面テレビに写し出されました。竹内さんのような人が応援に加われば、怖いものなし?

 ではこの次は、大銀ドームのスタジアムグルメを味わうといたしましょう。
(続く)

大分銀行ドーム訪問記・1

 2018年8月11日、私は大分県大分市にある大分銀行ドーム、通称大銀ドームへと行ってまいりました。この日ここでおこなわれる、

大分トリニータ vs ファジアーノ岡山

 の試合を観戦するのです。

daigin_dome1.jpg

 JR大分駅の北口を出て右方向へ歩いていったところに、大分バスの高速バス乗り場があります。ここから大銀ドームへのシャトルバスが出るのです。
 試合開催日、シャトルバス乗り場では係員が乗客にマッチデープログラムを配ってくれます。
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 バスは大分市街を離れ、だんだんとのどかな風景があたりに広がってきました。大分駅前から約20分、バスは大分スポーツ公園に到着。大銀ドームはこの公園内にあります。そこは市街地からはるかに離れた山の中なのでした。
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 大分スポーツ公園自体がかなりの広さを有しているため、大銀ドーム前の広場も広くとられています。広場内でよく目にするのは、↓このキャラクター。
daigin_dome4.jpg

 これは大分トリニータのマスコットキャラクター。名前は「ニータン」ニータンはカメです。大銀ドームは外から見るとカメの甲羅に似た形をしていますが、それとは関連あるのでしょうか?
 広い広場では、この日の試合に合わせて様々な催しがおこなわれていました。
 まず、広場内にプールが設置されていました。空気でふくらませるビニール製のウォータースライダーもあり、まさに夏にふさわしい代物。これもスタジアム前広場が広いからこそできることですね。
 ふたつ目。陸上自衛隊別府駐屯地から、ジープなどの陸自の車両がやってきてそれらが展示されていました。さらに、隊員で構成された音楽楽団も広場のステージで演奏を披露したのでした。
 みっつ目。大分市消防局から消防車と救急車の展示。岡山のシティライトスタジアムでも広場に消防車が展示される催しがありましたが、それは1台のみ。一方、こちら大銀ドームは広場の広さを最大限に生かして、あわせて8台の消防車・救急車がやってきたのです。しかも先に書いた自衛隊車両の展示と同時。自衛隊車両は5台展示。いかにスタジアム前広場が広大かが、あらためてわかるというものです。
 そこでふと思いましたが、もしもここにいる自衛隊や消防隊に出動命令が来たら、たとえ展示中でもこれらの展示されている車両が出動することになるのでしょうかねえ?
 さらにさらに。この日はなんと、俳優の竹内力さんが大銀ドームに来場! 広場内にも来ていました。↓ご尊顔を激写!
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 実は竹内さん、地元大分のテレビ局・テレビ大分の情報番組に出演されているのです。今回の来場はその一環。竹内さんの顔写真撮影OK、SNS投稿OKということで、写真に収めさせていただきました。
 あと、広場内にビアガーデンが設けられ、試合前にビールを飲んではや上機嫌という人が出ていたようです。ちなみにこの日岡山高島屋では、ビアガーデンで今回の大分vs岡山戦のパブリックビューが開催されたのでした。

 山の中ということで、暑い中でも時おり涼しい風が吹いてくる大分スポーツ公園。その地にある、2002年日韓ワールドカップの会場にもなった大分銀行ドーム。
 では、その由緒あるスタジアムへ、いよいよ足を踏み入れます!
(続く)

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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