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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

尼崎 第45回SGボートレースオールスター

●2018年5月27日 尼崎
 第45回SGボートレースオールスター 最終日


 ・的中レース
  5R 3連単   750円
  6R 3連単  1,400円
  7R 3連単   690円

 ・回収率:59.2%

 実にひさびさに、尼崎まで行って舟券勝負といきました。今回はSGオールスター。それだけにこの日は客も多く入っていました。
 舟券勝負のほうはといいますと、3レース連続で的中したので「これは運が向いてきているかな?」と思ったのですが、そうそう甘くはないようで……結局イマイチの結果に終わりました。

 この日の尼崎3Rは大波乱の結果となり、10万配当となったのでした。
amagasaki_br36.jpg

 こんな高配当のレースを生で目にしたのも、ひさびさですね。
 さてこの日は最終日ということで、12Rは優勝戦でした。出場選手は次のとおり。(敬称略)

 中島孝平
 前田将太
 白井英治
 吉川元浩
 新田雄史
 平本真之

 優勝は中島孝平選手でした。1周1Mから後続艇を寄せつけないがごとく押し切って逃げ、先頭に立ってそのままゴールイン。中島選手はこれで2度目のSG優勝です。
 地元の吉川元浩選手にも多くのファンの期待が集まりましたが、残念ながら吉川選手は6着に終わりました。


 今回の尼崎はSG開催ということで、イベントも盛りだくさん。その中で「ワールドグルメオールスター」のイベントがありまして、様々な食べ物を販売する屋台やキッチンカーが出張販売にやってきました。その中に、大阪道頓堀に店を構え、吹田市のパナソニックスタジアムにも出店しているタイ料理「クンテープ」が、ここ尼崎へ出張販売に来ていました。
 ↓まずは私が好きなガパオライス。
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 ここではタイのビールも販売されていたので、迷わず私はいっしょに購入しました。
 ↓同じくクンテープのマッサマンカレー。
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 ガパオライスは辛味がきいていますが、マッサマンカレーは見かけほど辛さはなく、お子さんでも食べられるほどです。なお、これらに使われている米は、当然といえば当然ですがタイ産米です。
 あと、これまたひさびさに味わった、↓「丸久」のお好み焼き。
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 尼崎ボートで古くから存在している同店。いつまでもずっと存在していてほしいですね。


(おまけ)
 5月27日付の日刊スポーツ。ここにBリーグでアルバルク東京が優勝した記事が掲載されていたのですが、見出しに↓こんな文面が。
amagasaki_br40.jpg

「広瀬アリスと交際」……これ、必要な情報だったのでしょうか?


卓球Tリーグのチーム岡山のチーム名は「岡山リベッツ」

 今年秋に始まる卓球のプロリーグ「Tリーグ」の男子に、岡山を本拠地とするチームがあります。それについては↓こちらで書きました。

 プロ卓球「Tリーグ」に岡山をホームタウンとするチームが! 2018-02-07
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-1003.html

 そのチーム岡山のチーム名が決まりました。

岡山リベッツ

 です。
 リベッツとは英語で「鋲」の意味。ジーンズでポケットをつなぐ金具でもあります。岡山リベッツのメインスポンサーは、ジーンズメーカーのボブソン。ゆえにジーンズに関わる言葉がチーム名となったということです。

 岡山リベッツの公式サイト、さっそくできていました。

 https://okayama-rivets.com/

 ここによると、チーム名の「リベッツ」は、卓球と岡山をつなぐ架け橋でありたいとの思いが込められているとのこと。またリベッツには「人を引きつける」の意味もあるとのことです。
 そしてチームカラーは、ジーンズの色である青が基調となっています。

 岡山リベッツ、試合をおこなうのはジップアリーナ岡山が主でしょうか。ここはシティライトスタジアムに近い場所です。
 もしかすると、ファジアーノ岡山が岡山リベッツと何らかのコラボレーションをおこなうのではないかと、ひそかに期待しています。

東京の秋葉原から神田明神を訪れる

 2018年5月3日、この日千葉市のフクダ電子アリーナへと行き試合を観戦した私は、このまま帰るのは惜しいと思い電車で東京へと向かいました。
 今回向かった先は神田明神。東京の「異空間」秋葉原から西へ行ったところにある神社です。
 JR秋葉原駅を降りて電気街北口から出ると、駅前にはUDXビルが。
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 ここは最近の秋葉原の名所となっているようです。駅から神田明神通りを西へと歩いていけば、↓この鳥居に出くわします。
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 これこそが神田明神の鳥居。その鳥居のそばには、かつての都電の停留場標識が遺されていたのでした。
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 この付近にも都電が走っていたのですね。鳥居をくぐり本殿入り口へ。
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 朱塗りでなかなか荘厳な面構え。大都会のビルだらけの空間の中にも、こういったものが存在しているのです。
 この神田明神、近年はアニメ・ゲームとのコラボレーションをおこなっていまして、そのポスターが境内に貼られていたのでした。
 ↓まずは『ラブライブ!』
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 ここ神田明神の近くが舞台となっているアニメです。作中にも神田明神が何度か出てきます。ゆえにコラボは必然といったところ。
『ラブライブ!』のファン、通称ラブライバーにとっては神田明神は聖地です。そのためか絵馬の奉納所には『ラブライブ!』のキャラの絵を描いたものが多数奉納されていました。
 ↓続いて『ソードアート・オンライン』
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 ↓次に『ご注文はうさぎですか?』
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 ちなみに、境内では『ラブライブ!』『ご注文はうさぎですか?』のカステラまんじゅうが販売されていました。
 神田明神へと続く道のひとつに「明神男坂」があります。ここは石段となっています。
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 実はこの石段も『ラブライブ!』作中で登場した場所です。μ'sが練習でこの石段を上り下りしたのです。

 神田明神を訪れたあと、まだ時間があったので歩いて東京駅方面へと行きました。日が暮れ始めたころ、東京駅丸の内口にたどり着きました。
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 夕暮れどきの東京駅。これはこれでなかなか趣がある絵です。上の写真では切れている丸の内北口は↓これ。
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 この東京駅丸の内口も『ラブライブ!』に登場した場所。シリーズ作品『ラブライブ!サンシャイン!!』でもここは登場しました。
 ここの地下へ行ってみれば、東京メトロの乗り場があります。↓その路線図。
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 アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』では、ダイヤが幼少時に東京で迷子になって、↑の写真のような路線図を目にして
「ごちゃごちゃ……ごちゃごちゃ……ごちゃごちゃ……ピギィーーーーーーーーー!!!!」
 と泣き叫ぶ場面があります。
 これは無理もありません。上の路線図だけでも複雑でわかりにくいのに、東京の地下鉄はこれに加えて都営の4路線が存在しています。そうなるともう複雑怪奇。初めて目にする人にとってはまさに「ごちゃごちゃ」の印象でしょう。

 余談ですが、東京メトロはその昔「帝都高速度交通営団」という事業体名だったのでした。

フクダ電子アリーナへふたたび・後編

 2018年5月3日、フクダ電子アリーナ、ジェフユナイテッド市原・千葉 vs ファジアーノ岡山。この日天気予報では雨といわれていましたが、その雨は朝方にはやんで昼前には晴れ間が見えていました。雨がやんだことで、岡山からファジサポの皆さんが多く千葉へとおいでになったようで、アウェイ席はけっこうな数が埋まっていました。
 ↓場内のインフォメーションボード。
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 ↓今回のファジへのメッセージカードはこれ。
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 実は、ファジアーノ岡山は過去にこのフクアリで試合を戦ってきて、まだ一度もここで勝利したことがないのです。いわばファジにとっては鬼門。しかし今年の勢いならば、そのジンクスも吹き飛ばすのではないか。そんな期待を胸に抱きつつ、試合開始です。
 試合展開は次のとおり。(テキスト中敬称略)
  • 前半は両者とも譲らず、互いに点を取れない展開が続く。
  • 前半はアディショナルタイム発表されず。千葉 0-0 岡山 で前半終了。
  • 後半11分、千葉FW船山がゴール。千葉 1-0 岡山
  • 後半23分、岡山DF濱田がイエローカード2枚目を食らって退場。岡山は1人欠いた状況で戦うことに。
  • 後半アディショナルタイムは5分。しかしその間どちらも点をあげられず試合終了。

 結果は、

ジェフユナイテッド千葉 1-0 ファジアーノ岡山

 無念にも、ファジはまたしてもフクアリで勝つことができませんでした。
 ファジは点を取られてから堅いディフェンスで追加点を許さなかったものの、攻めるほうとなるといまいち決定打に欠けていた印象。加えて後半に濱田選手が退場となってからは、防戦一方となっていたようでした。
 J2第12節、2位のファジは負けましたが、1位の大分も負けたため順位の1位2位は変わらず。そのかわり福岡が勝って3位に浮上。ファジは次に5月6日にこの福岡とホームCスタで対戦します。 なお、千葉はこの試合に勝って16位です。

 ↓試合終了後、アウェイ席の観客にあいさつに向かう、ファジの選手たち。
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 ↓試合終了後のフクアリの様子。向こうで千葉サポさんたちが歓喜に沸いていました。「♪ジェフユナイテ~ド、ジェフユナイテ~ド♪」
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 この日のフクアリ、入場者数は10,514人。連休中ということで15,000はいくんじゃないかと思いましたが……試合前の雨予報も少なからず影響していたでしょうね。


 試合終了後、私は帰る道を間違えてしまいました。すぐに気づいたので迷いはしませんでしたが。その間違えた道を行ったら、↓こんな看板が。
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 主に球技の試合をおこなうグラウンド、フクダ電子スクエア。フクアリの隣にあります。
 それと↓こういったものも。
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 フクダ電子スクエアの近くに、ジェフユナイテッド市原・千葉オフィシャルグッズショップがあります。
 道を間違えたことで、こういった新しい発見もあるものです。でも帰り道を間違えたことに早めに気づいてよかったとも思います。

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 また機会があったなら、ここへ行きましょう。それまでさらば、フクダ電子アリーナ!



フクダ電子アリーナへふたたび・前編

 2018年5月3日、私は千葉市中央区にあるフクダ電子アリーナへと行ってまいりました。今回が2度目の訪問となります。
 この日ここでおこなわれる試合は、

ジェフユナイテッド市原・千葉 vs ファジアーノ岡山

 前回同様、東京駅に着いたら地下深くにもぐって京葉線でJR蘇我駅まで。
 休日の京葉線は東京から舞浜まではかなり混むことが多いですが、舞浜を過ぎるとかなり車内が空いてきます。舞浜駅が東京ディズニーリゾートの最寄り駅だからです。つまり乗客の多くがディズニーリゾートへの客で占められているということですね。
 かつて船橋オートレース場が近くにあった南船橋駅、ZOZOマリンスタジアムへの最寄り駅である海浜幕張駅を過ぎていき、電車は蘇我駅に到着。ここから西方向へあるいていけば、フクダ電子アリーナです。
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 フクアリに到着……しましたが、前回行ったときとは少し様子が違っていました。フクアリがある蘇我スポーツ公園には、↓このようなものが。
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 これはいったい何か? 実はこの日の翌日から、蘇我スポーツ公園にて音楽イベント「JAPAN JAM」がおこなわれるのです。すでに会場設営はすんでおり、あとはイベント当日を待つばかりの状況となっていました。そんな事情もあってか、この日の試合はJAPAN JAMとのコラボとなっていました。
 JAPAN JAM会場はフクアリに隣接しており、フクアリに出店しているスタジアムグルメの一部がJAPAN JAM開催期間中にグルメ屋台を出します。そのため、いつもはアリーナ前広場のみに出る屋台が、この日は会場近くのアリーナ東側にも出ていました。本来JAPAN JAMの客に向けてのものを、前日が試合開催日ということで試合の観客にも販売しようと、ひと足早く出店したようです。
 そのJAPAN JAMに出店する店の中には、フクアリではおなじみの「喜作」もありました。

 さっそく入場。前回と同じくアウェイ席で観戦です。
fuku_arena29.jpg

 あー、やはりここ、グラウンドの眺めがいいですねえ。サッカー専用スタジアムの理想形です。
 このフクアリ、いつもなら一度入場したら再入場は禁止なのですが、今回に限って再入場可となっていました。
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 連休中のサービスの一環でしょうか。なので私も再入場ゲートからいったん出ます。
 場外に出てからやることといえば、場外の食べ物を食べること。
 ↓まずは前出の「喜作」のソーセージ盛り。
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 これ、ケチャップやマスタードをつけずにそのままでも、かなりいけますよ。
 ↓アリーナ前広場のスペイン屋台で販売されていた「ポカパリ」
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 燻製炭火焼きにしたチキンをバーベキューソースで煮込んだものを、パンにはさんだ食べ物です。七味を入れすぎたと思いましたが、これの味が全体的に甘めだったので、ちょうどよかったくらいでした。
 場内へ再入場し、今度はホーム区域(アウェイグッズ着用客立ち入り禁止)入り口付近にある「サマナラ」へ。
 ↓今回はタンドリーチキンをいただきました。
fuku_arena33.jpg

 前回食べたカレーの味がついたチキンでした。
 ↓場内「空海」のモツ煮込み。
fuku_arena34.jpg

 前回食べておいしかったので、今回リピート。やはりこれは酒のツマミにもってこいです。
 あと、以前はレストラン「ハーフタイム」があったのですが、残念なことに休業となったとのことです。
fuku_arena35.jpg

 腹がいっぱいになったところで、試合開始が近づいてきました。

(後編へ続く)


(おまけ)
 東京駅で京葉線乗りかえのとき、八重洲口のコンコースに↓こういったものが多数あるのを目にしました。
fuku_arena36.jpg

 あずまきよひこさん作のマンガ『よつばと!』の広告です。コンコースの柱のあちこちにありました。
『よつばと!』は、最近4月28日に最新となる単行本14巻が発売されまして、そのための広告でした。
 この広告には作品の生原稿も添えられていて、あずまさんの絵を直に見ることができます。
 ちなみに私、この『よつばと!』は大のお気に入り作品でして、単行本は1巻から14巻まですべて持っています。

府民共済SUPERアリーナへふたたび・後編

 2018年4月29日、府民共済SUPERアリーナ、大阪エヴェッサ vs 滋賀レイクスターズ。入場時、今年9月に開催されるBリーグ関西アーリーカップのチラシを渡されました。
 アーリーカップはBリーグレギュラーシーズン開始前におこなわれるトーナメント戦で、プレシーズンの大会です。Bリーグは9月末にレギュラーシーズンが始まり、翌年5月にシーズンが終了します。
 そのチラシが↓これなのですが、見てみると……
maishima_arena28.jpg

maishima_arena29.jpg

 関西アーリーカップの出場チームの中に、韓国のソウル三星サンダースが入っています。関西のチームの中では京都ハンナリーズだけが出場を辞退しており、そこでひとつ空いた枠にソウル三星サンダースが入ったものと思われます。出場チームの中には琉球ゴールデンキングスもありますし、これはもはや「関西」でもなんでもありませんね。
 なお、関西アーリーカップの会場はエディオンアリーナ大阪。2年連続でここでの開催となります。

 さて試合のほうはどうなったかといいますと、

   大阪  滋賀
 1Q  13   6
 2Q  20  14
 3Q  20  19
 4Q  26  22 .
 計   79  61


maishima_arena30.jpg

大阪エヴェッサがホーム最終戦を勝利で飾りました。大阪の堅いディフェンスが滋賀に簡単に得点を許さず、終始大阪ペースで試合が進んでいった、そんな印象でした。
 大阪はこの日勝ったことで少しだけ残留プレーオフ回避に近づけましたが、まだまだわかりません。一方の滋賀、負けたことで残留プレーオフに回されそうな状況です。しかしまだあきらめてはいけません。
 この日の入場者数は5,138人。やはり関西勢同士、残留争い同士の対戦だとけっこう入ります。レイクスプースターのみなさんも多めに来ていた様子でしたし。
 B1残留争いは、まだ最後まで目が離せません。


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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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