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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

川口 SG第32回スーパースター王座決定戦

●2017年12月31日 川口
 SG第32回スーパースター王座決定戦 最終日


 10R~12Rのみを購入、的中せず。


 大晦日といえば、公営競技すべてにおいて1年の最後を締めくくる、スーパースター王座決定戦。今回はスーパースター順位決定戦の10R・スーパースターシリーズ優勝戦の11R・スーパースター王座決定戦の12Rの3レースのみの車券を購入し、ひと足早いお年玉をいただこうと目論みましたが……そう甘くはありませんでした。

 11R、スーパースターシリーズ優勝戦の出場者。(敬称略)

 藤本梨恵
 佐藤摩弥
 瀧下隼平
 黒岩明
 森且行
 若井友和
 池田政和
 篠原睦

 内枠ふたりが女子選手。そしてこのレース、藤本梨恵選手のみ0ハンデ、あとの7人が10mハンデでのスタートでした。
 スタートしてから、藤本選手が0ハンデから優位に先頭に立ちました。それを追うは森且行選手。森選手は後半追い上げて藤本選手を抜き先頭に立ち、シリーズ戦優勝を手にしました。森選手は3年4か月ぶりの優勝。かつてSMAPでいっしょだった香取慎吾さんも、ツイッターで祝福のメッセージを送っていました。

 続く12R、スーパースター王座決定戦の出場者。(敬称略)

 荒尾聡
 青山周平
 鈴木圭一郎
 早川清太郎
 金子大輔
 佐藤貴也
 永井大介
 浦田信輔

 このレース、金子大輔選手が欠車となってしまいました。試走のときに最後尾まで後退していたので何かおかしいと思いましたが、どうやら車両の故障が発生したようです。というわけで、スーパースター王座決定戦は7車での対戦となりました。
 青山周平選手は、これまでのトライアルで4走すべて1着。これで優勝となるならば、完全優勝ということになります。それに対抗するは、昨年の覇者鈴木圭一郎選手。こちらも連覇をねらう勢いです。この両者の争いが予想されました。
 スタートから先頭に立ったのは青山選手。それに続くは鈴木選手。案の定このふたりの争いとなりました。両者のつばぜり合いが続き、いったいどちらが抜け出るのかと思ったその矢先、荒尾聡選手が両者のスキをついて内側から一気に抜いて先頭に。そして荒尾選手は他の追随を許さぬまま1着でゴール。優勝となりました。

 今回、車券は当たりませんでしたが、それでも最高のレースを見せてくれたことでもう満足です。


 2017年は今回の記事で締めです。2018年もまたよろしくお願いいたします。


住之江 SG第32回グランプリ

●2017年12月24日 住之江 
 SG第32回グランプリ 最終日


 ・的中レース
  6R 3連単  1,150円
  7R 3連単  1,260円
  9R 3連単  1,350円
  10R(グランプリ順位決定戦)
    3連単  1,080円

 ・回収率:96.8%


 実に、実に2年ぶりに住之江へグランプリを見に行きました。昨年は足をケガしてしまい行けなかったのです。
 いつもと違い、グランプリ開催により客でごった返し大賑わいの住之江にひさびさにやってきたことで、私のテンションは上がってきました。しかし……収支はわずかにマイナス。シリーズ優勝戦もグランプリ優勝戦も、はずしてしまいました。

 シリーズ優勝戦出場者は次のとおり。(敬称略)

 新田雄史
 田中信一郎
 湯川浩司
 前本泰和
 深川真二
 中島孝平

 優勝は新田雄史選手でした。地元勢の田中選手・湯川選手を押しのけて見事にイン逃げを決めました。

 そして、グランプリ優勝戦の出場者は次のとおり。(敬称略)

 桐生順平
 井口佳典
 峰竜太
 石野貴之
 毒島誠
 菊地孝平

 今年のグランプリを制したのは、桐生順平選手でした。こちらもまたイン逃げをきっちりと決めての勝利でした。私としては、石野選手が地元の意地でグランプリを制しはしないかと期待したのですが……残念ながら石野選手は6着に終わりました。

 さあ、このあとは公営競技すべてにおいて1年最後を締めくくる、オートレースのスーパースター王座決定戦が待っています。もちろんこれの車券を買って、今年の舟券・車券勝負の締めくくりといたします!

第72回甲子園ボウル観戦記・3

 アメリカンフットボールに対し「ルールがわかりづらそう」と思い込んで、敬遠している人がよくいます。実はアメフトという競技、ルールはさほど複雑ではないのです。基本的に次のことさえ頭の中に入れておけば、だいたい観戦を楽しめるようになります。
  • コートに出られる1チームの人数は11人。
  • 選手の交代は自由、回数制限なし。
  • 攻撃側・守備側にはっきりと分かれる。チームは攻撃メンバーと守備メンバーの2通りをそろえる。
  • 攻撃側はコート一番端のエンドゾーンを目指してボールを進めていき、守備側はそれを阻止する。
  • 攻撃の基本は、ボールをプレー開始位置から10ヤード以上進めること。4回のダウン(攻撃権)が与えられ、その4回のうちに10ヤード以上進める。
  • ダウンの呼び名は1stダウン・2ndダウン・3rdダウン・4thダウン(野球の1アウト・2アウトと同じようなもの)。
  • 4回のダウンのうちに10ヤード以上ボールを進めたら、ダウンが更新されて次の攻撃は1stダウンからとなる。
  • 4回のダウンで10ヤード進められなかったら、攻守交代。
  • 攻撃側のパスを守備側が途中で捕球した場合(インターセプト)、その瞬間に攻守交代となる(ターンオーバー)。
  • プレイ中に反則があった場合、ボールの位置を反則を犯した側の後方へ移動させる措置が取られる。
  • エンドゾーンまでボールを運んだら、タッチダウン。6点。
  • 攻撃中にボールを蹴ってゴールポスト内に入れたら、フィールドゴール。3点。
  • タッチダウンの後にエンドゾーン前3ヤードの位置でトライフォーポイント(TFP)と呼ばれるボーナスゲームをおこなう。これでフィールドゴールなら1点、タッチダウンなら2点。
  • 試合はクォーター制。

 ……と、これらの説明をご覧になって、お気づきの方もいらっしゃることでしょう。同じくアメリカで生まれた競技、野球に似た点があることに。攻撃側と守備側に分かれることや、アウトに似たダウン。そして野球同様にプレーが幾度となく途切れ、「間」が生じつつ試合が進んでいきます。アメフトは大ざっぱに言えば「ラグビーに野球の要素を加えて、アメリカ国内で独自のルールに変えた球技」なのです。なのでラグビーとは全くの別物、似て非なる競技です。


 さて、肝心の甲子園ボウルの試合ですが、次のような展開でした。

 第1クォーター、先制のタッチダウンを決めたのは関学。TFPのフィールドゴールも決めました。その後日大も反撃しタッチダウン。しかしTFPは関学にブロックされ得点となりませんでした。第1クオーター終了時点で、関学 7-6 日大。
 第2クォーター、関学がフィールドゴールで3点追加。これは関学ペースかなと思いきや、日大は第2クォーター終了間際に逆転のタッチダウン。今度はTFPのフィールドゴールを決めて、前半は 関学 10-13 日大 で終了。 

 アメフトの試合は、第2クォーターと第3クオーターの間にのみ休憩時間があります。ハーフタイムです。第1と第2の間および第3と第4の間はコートチェンジのみで、休憩時間はありません。
 このハーフタイムの間、グラウンドではハーフタイムショーがおこなわれました。武庫川女子大学付属中学校・高等学校・幼稚園・保育園のみなさんによるダンス「百花繚乱 平和へのメッセージ」 武庫川女子大学、通称武庫女は甲子園からわりあい近い場所にある学校。その付属学校・園のみなさんが甲子園のグラウンドでダンスを披露する、まさに「武庫女オールスターズ」の演技といえます。
 武庫女オールスターズの演技を見終えたなら、いよいよ後半開始です!

 第3クォーター、逆転し勢いに乗ってきた日大がタッチダウン! TFPのフィールドゴールも決め、勝利に向けて大きな点を獲得。さらにそのあとフィールドゴールを入れて、第3クォーターは日大ペース。第3クォーター終了時点で、関学 10-23 日大。
 いよいよ最後の第4クォーター、劣勢だった関学が反撃に出ます。タッチダウンを決めTFPのフィールドゴールも決めて、詰め寄ります。その後関学は攻めに攻めていきはしますが、あと一歩及ばず。
 第72回甲子園ボウル、結果は……

    関学 日大
  1Q   7   6
  2Q   3   7
  3Q   0  10
  4Q   7   0 .
  計   17  23


 日本大学フェニックスの優勝!! 日大は実に27年ぶりの優勝となりました。これにより、日大は翌年1月3日東京ドームでおこなわれる「ライスボウル」に出場が決まり、そこで社会人の王者と対戦します。

 今回、初めて甲子園ボウルの試合を観戦しましたが、もうとにかく素晴らしい戦いを見せてくれたことに感謝!です。私の誕生日はこの甲子園ボウル観戦のすてきな思い出に包まれて、すてきな誕生日となりました。野球のときとはまた違う甲子園の姿を目にできたことも、私の脳を活性化させてくれました。行ってよかったです! 機会があるなら、また来年も見に行こうかなと考えています。
 

(おまけ)
 阪神甲子園球場の近くには「ららぽーと甲子園」という大型商業施設があります。その中にあるハワイアンハンバーガーの店に入って、テリヤキバーガーをいただきました。
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 重厚なパティに厚切りのチーズがはさまり、ボリュームはたっぷり。これはもはや「料理」と呼ぶにふさわしい品。これを食べたら、大手ファーストフードチェーンのハンバーガーなど著しく安っぽく感じられます。
 甲子園球場の近くにはこういったものを味わえる場所があります。試合観戦後にららぽーとに立ち寄るのもいいと思いますよ。

第72回甲子園ボウル観戦記・2

 第72回甲子園ボウルが開催された2017年12月17日。実をいいますと、12月17日は私の誕生日でもあります。この日は自分による自分への祝いのつもりで、甲子園ボウルを観戦に行きました。
 それはさておき。私は10:00から入っていた甲子園歴史館の展示を見終え、10:40ごろになって甲子園球場へと入場しました。観客席へと来て、目の前に映った甲子園のグラウンドは……
 koshien32.jpg

 内野にも芝が敷かれ、グラウンド一面が緑と化していました。甲子園ボウルのときには、このようにグラウンドが変えられます。これはこれで、なかなか趣があっていいものです。野球のときとはまた違う甲子園の「もうひとつの顔」といってよいかもしれません。
 しかし、この内野に芝を敷いたグラウンド、甲子園ボウルが終わった後はまたはがして、削ったピッチャーマウンドを復元するという作業を、阪神園芸のみなさんがおこなうのだろうなあと、ふと思ってしまいました。
 銀傘下のスコア表示も↓このようになっていました。
 koshien33.jpg


 グラウンドでは9:10から、招待試合として中学生によるタッチフットボールの試合がおこなわれました。タッチフットボールというのは、タックル禁止で相手へのタッチがその代わりとなるアメリカンフットボールです。
 また、小学生によるフラッグフットボールの試合もおこなわれました。このフラッグフットボールというのも、アメフトの弟分のような競技です。なんでも、フラッグフットボールは小学校の体育でおこなうことが必須となるそうです。
 このほか、大手前大学のジャズ研究部による演奏もあり、さながらこの日の甲子園は「お祭り」の雰囲気を醸し出していました。

 さて、甲子園ボウルの試合開始までまだまだ時間がありますので、例によってなんやかんやと飲み食いするといたしましょう! これもまた、甲子園へ来たときの大きな楽しみであります。
 ↓まずは、やはり甲子園へ来たなら食べたい、甲子園カレー。今回は「黒カレー」を注文しました。
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 普通のものより味は濃厚でしたが、もう少し辛さがほしいところだな、というのが個人的な感想です。
 ↓今度は上にぎり寿司をビールといっしょに。
 koshien35.jpg

 ↓タイ風辛味焼きそば「パッタイ」も食べてみました。
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 パッタイは米麺の焼きそばで、具にニラやエビが入っていて、ニンニクとトウガラシで味付けされています。なので少々辛味があります。米を麺にする文化は日本にはないので、こういったものは異文化への接触となるのですよね。米麺は小麦の麺と比べて硬く、歯ごたえがあります。
 続いては、↓ビールのツマミに焼き鳥・豚串焼き・ピザを。
 koshien37.jpg

 いやー、なんという節操のないツマミでしょう。でもこれらすべて、ビールによく合うのですよねえ。


 試合開始が近づき、グラウンドでは関学・日大両校による応援合戦が始まりました。これぞ大学同士の試合ならではです。日大はチアリーダーのみでしたが、関学のほうはチアリーダーに加え、学ランを着たいかにも「応援団」という人たちが応援をおこなっていました。
 試合前には東京藝術大学の学生による、国歌独唱。聞いていてほれぼれする歌声でした。


 13:05がやってきて、いよいよ甲子園ボウル、関学ファイターズ vs 日大フェニックスの試合開始です! 戦士と不死鳥が今、激突する!

(続く。次で終わり)



第72回甲子園ボウル観戦記・1

 2017年12月17日、私は阪神甲子園球場へと行ってまいりました。
「えっ、こんな季節に野球?」いえいえ、野球ではなくアメリカンフットボール。大学アメフト日本一を決める「第72回甲子園ボウル」を観戦しに行ったのです。
 今年は野球シーズンに甲子園へ行く機会に恵まれず、春の選抜高校野球も夏の全国高校野球も見に行けず。気がついたら野球シーズンが終わっていました。でもせめて1年に1度でも甲子園へ行きたいと考えている私は、ならば甲子園ボウルを見に行こうと決めました。これでも甲子園へ行ったことにはなりますから、1年に1度のノルマ達成です。
 第72回甲子園ボウル、正式には「三菱電機杯 第72回毎日甲子園ボウル」の名称です。三菱電機と毎日新聞社の2社の協賛です。ここで対戦するのは、

 西日本代表 関西学院大学ファイターズ
      vs
 東日本代表 日本大学フェニックス


 両校ともにアメフトの名門校で、過去に数多く甲子園ボウルで対戦しており、今回が29回目。まさに伝統の一戦。そのうえ、ファイターズ=戦士とフェニックス=不死鳥の対戦ときています。RPGみたいでなかなかロマンティックではありませんか。

 甲子園ボウルの試合開始時刻は13:05。阪神電車甲子園駅へ着いたのは9:30ごろと早めでした。冷たい風が吹く中、甲子園近辺はいつもとは違う雰囲気でした。球場までの看板が↓甲子園ボウル仕様となっていたのです。
 koshien28.jpg

 本来、野球をやるためのグラウンドでアメフトをおこなうことで、座席の構成が野球のときとは異なっています。グレードの最も高い席であるグリーンシートは「内野自由席」となり、それよりも一段グレードが下がるアイビーシート・ブリーズシートが「内野指定席」となっています。これはグラウンドの見え方による分け方で、内野指定席はコートサイドからの眺めで全体を見渡せることから、値段が高めに設定されていました。
 やってきました阪神甲子園球場。
 koshien29.jpg

 私は今回、内野自由席で観戦することにしました。しかしなにぶんまだ時間があり余っていることで、まず入場前に球場の周囲を歩いて1周することに。歩いていると↓こういうものが。
 koshien30.jpg

 このほか、関学・日大両校の関係者たちが集まってグッズ販売をしたり、学内スポーツ新聞を配布したりしているのを目にしました。ぐるりと1周して球場そばの高架道路下を見てみれば、日大のチアリーディング部と吹奏楽バンドが練習をしていました。この高架道路下はこのような練習場所にもってこいの場所ですね。
 まだ時間があるので、次に私は甲子園歴史館へ。この日は甲子園ボウルの入場券かパンフレットを提示すれば、入館料が100円引きとなっていました。
 甲子園歴史館では、野球関連だけでなく甲子園ボウルの展示もあります。この日は特別に↓これらが展示されていたのです。
 koshien31.jpg

 これらは甲子園ボウルで優勝した大学に贈られる優勝カップ。2つあります。右が毎日新聞社杯、左が三菱電機杯です。はたして、この2つの優勝カップを手にするのは関学なのか、日大なのか。

(続く)

尼崎 開設65周年記念GI尼崎センプルカップ

●2017年12月2日 尼崎 
 I開設65周年記念GI尼崎センプルカップ 3日目


 ・的中レース (4R~12R)
  6R 3連単   730円
  7R 3連単  1,000円
  8R 3連単  1,390円

 ・回収率:83.9%


 ひさびさに尼崎へと行って、周年記念の舟券勝負といきました。6R~8Rと続けて的中したので、これは今日ツイてるかも?と思いましたが……現実はそう甘くはありませんでした。
 この日の尼崎7R、3連単の配当がちょうど1,000円でした。こんなにもキリのいい金額での配当となること、あるのですね。

 さて、今回の尼崎周年記念は例年とは異なり12月での開催となりました。例年だと1月か夏の開催となっていたのですが、なにがあったのか少々気になります。
 今回の周年記念では、イタリア料理の屋台が出店していまして、そこではカニとトマトのクリームパスタが販売されていたのでした。
 amagasaki_br35.jpg

 ほぐしたカニの身がトマトクリームによく合っています。あと、このパスタの麺はフェットチーネでした。こういうの、普段でも販売してもらいたいところですね。


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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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