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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

ならでんアリーナ訪問記・後編

 2017年11月18日、ならでんアリーナでのバンビシャス奈良 vs ライジングゼファー福岡。
「バンビシャス」とは、小ジカの「バンビ」と大志を意味する「アンビシャス」の合成語です。奈良はシカの街。ゆえにバンビです。この名前の英文字表記「Bambitious」は、読み方を変えると「B + ambitious → Be ambitious」とも読めます。意味は「大志を抱け」なかなか深いチーム名です。

 試合前には前座試合が2試合おこなわれました。まず1試合目は小学生女子の試合。2試合目は中学生男子の試合でした。Bリーグでは、試合前にこのように小学生・中学生・高校生が前座試合をやるのが通例となっているようです。まあそのほうがアリーナを有効に使えますからね。そして前座に出た選手たちは、そのあとのBリーグの試合を招待同然で観戦できるときています。主催者側にとっても前座の側にとっても万々歳、というわけです。
 そのあとは観客をコートへ招いてのフリースロー大会。フリースローを投げていって、外れたらそこで退場。最後まで残った人が優勝というイベント。こういったファンが直接コートへ入れるイベントは、ぜひとも今後とも続けてもらいたいところです。コートを変に「聖地化」するのも考えものですからね。

 前座とイベントがひととおり終わる試合開始約1時間前、いよいよこの日の試合前セレモニーがおこなわれます。例によって場内の照明が落ち、光が飛び交います。
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 バンビシャス奈良主催試合の場内DJは2人体制です。男性と女性ひとりずつ。それぞれが独特の語りで場内のテンションを上げていっていました。↓場内DJふたりがシカッチェとともにごあいさつ。
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 そのあとはバンビシャス奈良のチアチーム「バンビーナス」の皆さんによるチアダンス披露。
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 ちなみに↓こちらがバンビーナスの皆さん。コスチュームがけっこう大胆です。
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 このバンビーナスの皆さんが、この日の試合の合間にコートへ出てきて、様々なパフォーマンスを観客に見せてくれていました。


 さて試合のほうはといいますと……

    奈良 福岡
 1Q  13  10
 2Q  13  22
 3Q  16  22
 4Q  20  16 .
 計   62  70


 バンビシャス奈良、ホームで勝利とはなりませんでした。序盤リードするものの、すぐに逆転され試合は完全に福岡ペース。終盤で追い上げるもあと一歩及びませんでした。
 ↓試合後、バンビシャス奈良の選手とヘッドコーチが観客へごあいさつ。
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 この日のならでんアリーナへの入場者数は656人。4ケタいっていないというのは、少々寂しい気がしました。
 とはいっても、地元奈良の人たちの中には熱心にバンビシャスを応援する人は確実に存在する、そう確信できます。何せ奈良県では唯一のプロリーグ所属のチーム。それだけに応援したい気持ちが高まってくるのでしょう。
 バンビシャス奈良、今シーズンは相当苦しい戦いが続いている状況ですが、地元のブースターたちの応援があるならば、きっとこの苦境を脱することができるでしょう!




ならでんアリーナ訪問記・前編

 2017年11月18日、私は奈良県奈良市にある、ならでんアリーナへと行ってまいりました。バスケットボールB2リーグ・バンビシャス奈良の本拠地です。今回はこのバンビシャス奈良の試合観戦といきました。

 ならでんアリーナは鴻ノ池運動公園の中にあります。ここは近鉄奈良駅から「やすらぎの道」を北へと行った場所にあります。ここへはバスが通っていますが、近鉄奈良駅からは約1kmの距離なので、歩いて行けないこともないです。
 やすらぎの道を北上すれば、見えてきました。鴻ノ池運動公園……かと思いきや、名前が変わっているではありませんか。「奈良電力鴻ノ池パーク」と!
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 どうやら奈良電力が命名権を取得して、この名前となったようです。公園内に入れば、それを如実に表すものに出くわしました。↓これです!
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 陸上競技場も体育館も武道場も相撲場も弓道場も、すべてが「ならでん」の冠つきです。言うなれば、この公園一帯は奈良電力に支配されたというところでしょうか。でも正式名称はあくまで、鴻ノ池運動公園です。
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 ↓これがならでんアリーナ。
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 ここは入場口が2階にあります。京都のハンナリーズアリーナに似た構造です。なお、ここの正式名称は「奈良市中央体育館」です。
 この日の試合は、バンビシャス奈良 vs ライジングゼファー福岡。
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 2017年11月18日現在、福岡は14勝1敗でB2西地区1位。一方奈良は同地区で2勝13敗、当然ダントツ最下位です。あまりに対照的な両チームの対戦となったのでした。
 ↓こちら、ならでんアリーナの場内。前座試合をやる小学生たちが練習中でした。
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 街の体育館というたたずまいで、キャパは少な目かなと感じました。まあB2ならばこのぐらいの規模のところが多いでしょうかね。
 ↓この人、バンビシャス奈良の人気選手、澤岻直人選手。
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 今シーズンから奈良でプレ―しています。


 さて、試合開始までまだ2時間半も時間があるということで、私はアリーナの外に出店している数台のフードカーへと行って、腹ごしらえしてやろうと考えました。
 フードカーが停まる広場では↓こういったお知らせが。
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 なんでも、ここで食べ物1品買うごとに、1円が奈良のシカのご飯代として寄付されるそうなのです。ここで払った金がシカたちを救うということですね。
 なお「シカッチェ」というのは、この写真に写っているシカのキャラクターの名前です。このシカッチェが、バンビシャス奈良のマスコットなのです。

 では私もシカたちのために、そして自らの腹を満たすために、ここで食べ物を買うといたしましょう。
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 オム焼きそばとスタミナ丼をいただきました。スタミナ丼は上に牛カルビ焼き肉と野菜がのっています。

(後編へ続く)

Cスタ 2017-11-05 岡山vs名古屋・後編

 2017年11月5日、シティライトスタジアムにておこなわれた、ファジアーノ岡山 vs 名古屋グランパス。
 今回のファジの対戦相手、名古屋グランパスはJリーグに1993年の発足時から参加しており、J1リーグ優勝1度、天皇杯優勝2度成し遂げている、まさに名門チームです。ここの背後にはトヨタグループがそびえ立っています。資金力ではファジはここに到底かないはしません。
 しかしその名門名古屋も、今年ついにJ2に落ちてしまいました。ここまで名古屋はJ2の3位。まだJ1自動昇格を狙える位置まで来ています。名門の意地もあって、なんとしてでも1年でJ1に戻りたい思いが強いことでしょう。
 ちなみに「グランパス」とは英語で「シャチ」の意味です。名古屋城のシャチホコからとった名前です。現在のチーム名は「名古屋グランパス」ですが、Jリーグ発足からしばらくの間は「名古屋グランパスエイト」の名前でした。「エイト」は、名古屋市の市章が漢数字の「八」であることに由来しています。
 そんな名古屋グランパスと、Cスタでは初めて試合をおこなうこととなる、ファジアーノ岡山です。

 ↓試合前のアウェイ席。もうかなりの数の名古屋サポが集まってきていました。
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 試合開始前には、アウェイ席は完全にオレンジに染まっていたのでした。

 試合経過は次のとおり。(試合経過テキスト中敬称略)
  • 前半37分、名古屋MF青木が得点。岡山 0-1 名古屋
  • 前半アディショナルタイムは1分。
  • 前半終了して、岡山 0-1 名古屋
  • 後半、両者とも譲らない展開が続く。
  • 後半アディショナルタイムは5分。
  • 終了間際、岡山FW三村がシュートを放つも、ポストに当たり入らず。そのまま試合終了。
 結果は、
ファジアーノ岡山 0-1 名古屋グランパス

 ファジは今シーズン、名古屋に対して2敗を喫してしまいました。やはり名門は伊達ではありませんでしたね。
 試合終了後、名古屋サポのみなさんは歓喜に沸いていたのでした。
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 試合終了後、名古屋の押谷選手がファジ側のバックスタンドまでやってきて、あいさつに来ていました。押谷選手は昨年までファジに在籍していて、今年から名古屋でプレイしています。
 押谷選手を前に、ファジサポたちは昨年まで歌われていた押谷選手の応援チャントを歌い始めました。他チームの選手となろうとも、こうして温かく迎えて応援をするファジサポのみなさんです。この姿勢はぜひとも今後も大事にしていってほしいものです。

 この日の試合の入場者数は12,286人。前売りで入場券が売れていて13,000人はいくのではないかと思ったのですが、それにはあと少し及んでいませんでした。

 この試合、もうとにかく名古屋サポの応援がスタジアムに轟くように響いていました。まあJリーグ発足時からあるチームで、応援の歴史も古くからあってキャリアが段違いですから、それも当然といえば当然です。
 この試合を観戦に来た名古屋サポのみなさん、きっとよい思い出となったことでしょう。おそらく大部分の名古屋サポが初訪問となったであろうCスタで、自動昇格の可能性をつないだ勝利。加えてファジフーズもよい思い出となったでしょう。でも名古屋さん、あなた方がJ1に昇格したら、もうこのファジフーズは味わえなくなるのですよねえ……


(おまけ)
 岡山駅からCスタまでの道、通称ファジロードの途中に↓こういうポスターがありました。
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 この絵を描いたのは平松伸二先生。『ドーベルマン刑事』『ブラック・エンジェルズ』『マーダーライセンス牙』などの代表作がある、岡山が生んだ名漫画家です。平松先生、こういうお仕事してらっしゃったのですね。

Cスタ 2017-11-05 岡山vs名古屋・前編

 2017年11月5日、私は2017年最後のシティライトスタジアム観戦へと行きました。この日の試合は、

ファジアーノ岡山 vs 名古屋グランパス

 ファジは今年最初の試合で、アウェイにて名古屋と対戦し2-0で敗れています。今度はファジがホームの試合。果たしてどうなるか。

 JR岡山駅の新幹線改札口前には、アウェイ客を歓迎する貼り紙があるのが定番となっていますが、今回のは↓これ。
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 考えてみたら、この名古屋の貼り紙が出たのは今回が初めてですね。
 その歓迎の言葉を受ける名古屋サポのみなさん、10時前の段階ですでにけっこうな数を見ました。名古屋から岡山までは、新幹線で約1時間30分で行けて、日帰り可能。そのうえ現在の名古屋は、J1昇格を目指して負けられない戦いが続いています。それらの要素があるだけに、この日名古屋サポたちが多く来るのは必然でした。あと、ファジフーズが楽しみという要素もあるでしょうね。

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 この日、Cスタ前広場には名古屋グランパスのオフィシャルショップが出張販売に来ていました。
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 名古屋からだと岡山は比較的近場なので、Cスタまで出張販売に来たのでしょうね。これと同様の試みは、以前大阪のヤンマースタジアム長居でもありました。昨年長居でおこなわれたセレッソ大阪vsファジアーノ岡山戦にて、ファジのグッズ販売が出張でやってきたのです。また今年、西京極スタジアムの京都サンガF.C.vsファジアーノ岡山戦でも、ファジフーズが出張販売に来ていました。どうやら近場だと出張販売をすることが多々あるようです。

 この日の入場券当日発売分の販売状況はといいますと……
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 FAGiシート・SS指定席・S自由席・アウェイ自由席は前売りで完売。当日発売はA自由席のみでした。やはりこれは、対戦相手が名古屋という人気チームであること、また名古屋がJ1昇格の可能性が出てきていることで応援にやってくる名古屋サポが多いことが要因でしょうね。私もそれを見越して、今回は前売りで入場券を購入しました。
 ちなみに、今回の試合ではアウェイ自由席を通常よりも範囲を広げての販売となっていました。それでも前売り完売だったのですから、いかに名古屋サポのみなさんがCスタでの観戦を熱望していたかがうかがえます。


 さて、Cスタに来たからには、食べないわけにはいかないファジフーズ! 今回も様々な食べ物が販売されていました。特に今回は名古屋戦ということで、名古屋発の食べ物、いわゆる「名古屋メシ」が数多く登場していました。
 名古屋メシもいいのですが……まず食べてみたのが↓これ。「岡山に歴史を刻む、ガーリックポークジンジャーの100年マウンテン丼」
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 これはファジ運営が「あなたが考える新しいマウンテン丼」を公募して、その中から選ばれた一品です。ファジホームの試合終盤3試合での限定販売となっています。
 豚肉の生姜焼きは100年も前から考案されていたそうで、さらに下のご飯には古代米が使われています。古代米は「赤米」とも呼ばれ、ファジの色に近い色です。
 具の豚肉生姜焼きはニンニクがきいて、これがご飯とよく合います。そのご飯も、白米に歯ごたえある古代米が混じって、その一粒一粒を噛みしめていくと「昔の人たちはこういう具合に米を味わっていたのか」と、歴史の一片を感じ取った気分に陥りました。
 なお、この「岡山に歴史を刻む、ガーリックポークジンジャーの100年マウンテン丼」今後販売されるのは、11月19日の福岡戦のみとなります。まだお召し上がりでない方は、この日が最後のチャンスですよ。
 続いて↓もちもちきしめん。
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 名古屋メシでもっともオーソドックスな品といえるでしょう。
 今度は↓津山ホルモンうどん、そして、どて煮。
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 岡山メシと名古屋メシの共演です。このどて煮、煮汁が味噌かと思ったのですが、普通のダシ汁でした。どて煮というよりは「スジ肉煮込み」に近かったです。
 それと↓ソフテリア甘夏みかん。
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 現在二期が放映されているアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の主人公、千歌が見たら飛びついてきそうな一品。千歌はみかんが好物です。
 それでふと思いましたが『ラブライブ!サンシャイン!!』の舞台、静岡県沼津市に本拠地を置くJ3のアスルクラロ沼津は、これをスタジアムで販売したら、相乗効果でウケてけっこう売れるのではないでしょうか? 「千歌もオススメ!」の宣伝文句で。
 ちと話が逸れましたが、最後にこれ。
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 今回ファジバーにて販売された、限定カクテル「名古屋スタイル」詳細は省略しますが、これは単にオレンジと赤みがかったオレンジの組み合わせ、というだけですよね。

(後編へ続く)

浜松 SG第49回日本選手権オートレース

●2017年11月3日 浜松 
 オッズパーク杯 SG第49回日本選手権オートレース 3日目


 ・的中レース(4R~12R)
  9R 3連単  1,380円
  12R(スーパーライダー戦)
    3連単  3,390円

 ・回収率:107.4%


 ひさびさに、今年5月3日の川口以来のオートレース車券勝負といきました。今回は浜松の日本選手権。
 実は、この日現地浜松まで行ってレースを生で見て車券を買うつもりでいました。しかし諸事情によりそれは取りやめ、代わりにオートレース大阪へ行っての車券勝負となりました。
 これまで私はオートレースのときには2連単中心に買っていましたが、今回からは3連単中心へと移行していくことにしました。やはり2連単だと配当が低く、オート車券買いに慣れてくると面白味が薄れてくるのです。
 結果は、最終レースで当てて、それまで取られた分を取り戻した格好となりました。
 その「取り戻した」最終12Rは「スーパーライダー戦」でした。これは前日の特別予選にて1着・2着だった選手が出場するレースで、いわば実力上位者がそろって出走するレース。さながらドリーム戦の様相。これに進出すれば、スーパーライダー戦にて反則等ない限り、準々決勝戦をすっ飛ばして準決勝戦進出となります。
 スーパーライダー戦出場選手は次のとおり。(敬称略)

 鈴木圭一郎
 藤岡一樹
 荒尾聡
 有吉辰也
 浦田信輔
 佐藤貴也
 青山周平
 中村雅人

 まさに実力者ぞろいの面々となっています。このレース、私はこう予想しました。
 目下破竹の勢いで勝ち続けていく鈴木選手、試走タイムはなんと3.27。ならば鈴木選手のアタマはほぼ堅いでしょう。では後につなぐ2着3着はどうか。試走タイムを見れば、浦田選手が3.29、荒尾選手・佐藤選手・中村選手が3.30。しかし中村選手は大外。このような実力者が伯仲するレースでは大外が抜け出るのは難しそうなので、2着3着は荒尾・浦田・佐藤の各選手が来るのではないかと予想。佐藤選手は地元浜松の選手だから上位に来るのではと期待して予想に加えました。
 その予想は見事的中。佐藤選手は2着に入りました。ただし、1着となった鈴木選手が大きく引き離して「ひとり旅」の状態となってしまっていましたがね……


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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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