住之江 開設61周年記念GI太閤賞競走
2017-06-11
●2017年6月10日 住之江(ナイター)
開設61周年記念GI太閤賞競走 1日目
・的中レース
1R 3連単 1→5→2 3,270円
9R 3連単 1→2→6 4,540円
10R 3連単 1→5→3 1,440円
・回収率:185%
今回は住之江周年記念。前回ひとつも的中できなかったことがやや尾を引いていた中での勝負でしたが、フタを開けてみれば、当てた回数こそ少なかったものの、多めの配当を当ててひさびさに回収率100%超えとなることができました。
さて、今回は周年記念の初日ということで、レース前には中央ホールで選手紹介がありました。そこでステージにゲストとして登場したのは、大相撲の勢関。地元大阪の出身です。勢関、ステージ上で大阪支部の田中信一郎選手・石野貴之選手・山崎郡選手と相撲をとるパフォーマンスを見せてくれました。
そのあと3R発売中、南入場門ステージ(ここは入場料なしで入れます)では勢関のトークショーがおこなわれました。
↓これがトークショーで自慢の歌を披露中の勢関!

……す、すみません!! 間違えました!! ↓こちらが正しい勢関のお姿です。

あとおまけとして、住之江場内で見つけたものをふたつばかり。
インフォメーションでは↓こういうものが新商品として販売されていました。

土下座マグカップ! 転覆・落水して救助艇に引き上げられた選手が観客に向かって土下座する姿を、カップにしてしまう発想に脱帽です。
↓こちらはスタンド2Fで販売されているホルモン。

ホルモンというと住之江では1Fで販売されているものが注目されがちですが、本場開催のときには2Fでも販売されています。そして1Fのものとは違う味わいのものとなっています。旅打ちにやってくる方は、両者をともに食べてみるとよいでしょう。
開設61周年記念GI太閤賞競走 1日目
・的中レース
1R 3連単 1→5→2 3,270円
9R 3連単 1→2→6 4,540円
10R 3連単 1→5→3 1,440円
・回収率:185%
今回は住之江周年記念。前回ひとつも的中できなかったことがやや尾を引いていた中での勝負でしたが、フタを開けてみれば、当てた回数こそ少なかったものの、多めの配当を当ててひさびさに回収率100%超えとなることができました。
さて、今回は周年記念の初日ということで、レース前には中央ホールで選手紹介がありました。そこでステージにゲストとして登場したのは、大相撲の勢関。地元大阪の出身です。勢関、ステージ上で大阪支部の田中信一郎選手・石野貴之選手・山崎郡選手と相撲をとるパフォーマンスを見せてくれました。
そのあと3R発売中、南入場門ステージ(ここは入場料なしで入れます)では勢関のトークショーがおこなわれました。
↓これがトークショーで自慢の歌を披露中の勢関!

……す、すみません!! 間違えました!! ↓こちらが正しい勢関のお姿です。

あとおまけとして、住之江場内で見つけたものをふたつばかり。
インフォメーションでは↓こういうものが新商品として販売されていました。

土下座マグカップ! 転覆・落水して救助艇に引き上げられた選手が観客に向かって土下座する姿を、カップにしてしまう発想に脱帽です。
↓こちらはスタンド2Fで販売されているホルモン。

ホルモンというと住之江では1Fで販売されているものが注目されがちですが、本場開催のときには2Fでも販売されています。そして1Fのものとは違う味わいのものとなっています。旅打ちにやってくる方は、両者をともに食べてみるとよいでしょう。
Cスタ 2017-06-03 岡山vs千葉・後編
2017-06-05
2017年6月3日シティライトスタジアムの岡山vs千葉。
この日のCスタは岡山市民デーと題した日でした。その一環のイベントとして、岡山市消防局の消防車の展示がおこなわれました。レスキュー車です。展示場所には↓こんな断り書きが。


展示中に緊急出動する場合があるとのこと。しかし幸い、この日そのような事態には至りませんでした。

スタジアムに入場すれば、千葉サポのみなさんがアウェイ席に集まってきています。

キックオフ10分ほど前になって、グラウンドに大森岡山市長が登場。この日が岡山市民デーということでの来場です。観客に簡単にごあいさつをして退席。
辺りが薄暗くなってきたところで、いよいよキックオフ!
今回の試合の流れは、
終盤は何度か点を入れられそうになり苦しい展開が続きましたが、ファジはなんとか1点差を守り切り、ホームCスタで勝利です! この時点で勝ち点は3増えて22。暫定ですが15位と順位をふたつ上げました。
Jリーグに初年度から加盟の「オリジナル10」のひとつとの対戦ということで苦戦を強いられそうだと思っていましたが、ファジはそんな相手でも果敢に攻めていって勝利を手にしました。やはり応援するチームが勝って試合を終えると、帰り道の気分が実にすがすがしく感じられるのですよねえ。いや見事でした。
なお、この試合の入場者数は9,644人。1万人まであともう少しというところでした。
↓試合終了後、グラウンドから引き上げていくファジの選手たち。

ところで……今回の対戦相手のジェフ千葉、本拠地は千葉市のフクダ電子アリーナです。ここはJR蘇我駅から歩いて行ける距離のところにあるという、Cスタに匹敵する交通の便のよさを有するスタジアムです。しかもサッカー専用スタジアム。蘇我駅は京葉線の終点となる駅。つまり東京駅から京葉線に乗れば蘇我まで行けるわけです。
そのフクアリで、10月7日にこの日と同じ対戦の試合がおこなわれます。今度はファジがアウェイです。
この10月7日土曜日、試合開始時刻はまだ発表されていないのですが、ひそかに私、この日のフクアリへと行ってみようかと考えております。Cスタよりも多い収容人員数を有する専用スタジアムがどのようなものか、この目で確かめたい思いもあります。ま、なにぶんまだ先のことなので、その日に行けるかどうかすらわからない段階ですが。
この日のCスタは岡山市民デーと題した日でした。その一環のイベントとして、岡山市消防局の消防車の展示がおこなわれました。レスキュー車です。展示場所には↓こんな断り書きが。


展示中に緊急出動する場合があるとのこと。しかし幸い、この日そのような事態には至りませんでした。

スタジアムに入場すれば、千葉サポのみなさんがアウェイ席に集まってきています。

キックオフ10分ほど前になって、グラウンドに大森岡山市長が登場。この日が岡山市民デーということでの来場です。観客に簡単にごあいさつをして退席。
辺りが薄暗くなってきたところで、いよいよキックオフ!
今回の試合の流れは、
- 前半27分、千葉が先制ゴールと思われたが、オフサイドの判定でノーゴール。
- 前半34分、千葉DFキム・ボムヨン選手が先制ゴール。
- 前半アディショナルタイムは2分。
- 前半終了間際の45分+3分、岡山FW片山瑛一選手、相手ゴールががら空きになった隙をついてゴール。同点になって前半終了。
- 後半9分、岡山FW石毛秀樹選手が逆転のゴール。これが岡山ホーム通算200ゴール目となるメモリアルゴール。
- その後お互い一進一退の攻防が続く。後半アディショナルタイムは5分。
ファジアーノ岡山 2-1 ジェフユナイテッド市原・千葉
終盤は何度か点を入れられそうになり苦しい展開が続きましたが、ファジはなんとか1点差を守り切り、ホームCスタで勝利です! この時点で勝ち点は3増えて22。暫定ですが15位と順位をふたつ上げました。
Jリーグに初年度から加盟の「オリジナル10」のひとつとの対戦ということで苦戦を強いられそうだと思っていましたが、ファジはそんな相手でも果敢に攻めていって勝利を手にしました。やはり応援するチームが勝って試合を終えると、帰り道の気分が実にすがすがしく感じられるのですよねえ。いや見事でした。
なお、この試合の入場者数は9,644人。1万人まであともう少しというところでした。
↓試合終了後、グラウンドから引き上げていくファジの選手たち。

ところで……今回の対戦相手のジェフ千葉、本拠地は千葉市のフクダ電子アリーナです。ここはJR蘇我駅から歩いて行ける距離のところにあるという、Cスタに匹敵する交通の便のよさを有するスタジアムです。しかもサッカー専用スタジアム。蘇我駅は京葉線の終点となる駅。つまり東京駅から京葉線に乗れば蘇我まで行けるわけです。
そのフクアリで、10月7日にこの日と同じ対戦の試合がおこなわれます。今度はファジがアウェイです。
この10月7日土曜日、試合開始時刻はまだ発表されていないのですが、ひそかに私、この日のフクアリへと行ってみようかと考えております。Cスタよりも多い収容人員数を有する専用スタジアムがどのようなものか、この目で確かめたい思いもあります。ま、なにぶんまだ先のことなので、その日に行けるかどうかすらわからない段階ですが。
Cスタ 2017-06-03 岡山vs千葉・前編
2017-06-04
2017年6月3日、シティライトスタジアムのファジアーノ岡山 vs ジェフユナイテッド市原・千葉。私はこの試合を見に行きました。今回はナイターです。

ジェフユナイテッド市原・千葉、通称ジェフ千葉は、古くは日本リーグ時代の古河電工サッカー部を起源とし、Jリーグには1993年の発足時から加盟している、まさに名門クラブです。その名門も、現在は久しくJ2に甘んじてはいますが。
ちなみに「ジェフ」とはプロ化前のチームの名前、JR東日本古河=JR East Furukawaのそれぞれの頭文字をつなげて「JEF」としたものです。またJリーグ加盟当時は千葉県市原市を本拠地としていましたが、千葉市のフクダ電子アリーナに移ってからは現在のチーム名となっています。
ではさっそく、Cスタへきたならば、おなじみファジフーズといきましょう。
↓これがこの日のおすすめファジフーズの紹介。

まずは、この日の限定メニュー、汁なし担々麺温玉のせ。

私、担々麺は汁がありでもなしでも好きです。これは担々麺というわりには辛さひかえめ、温かくなくかといってつめたくもない、例えるなら讃岐うどんの「あつひや」(ゆがいたうどんに冷たいダシをかける)のような温度でした。
続いては、この日から登場の新メニュー、岡パク飯。

岡山パクチーとニンニクを混ぜこんだご飯の上に、柔らかいチャーシューをのせています。これ、私の中では「当たり!」です。ニンニクの味がよくきいていて、スタミナつきそうです。
次に、千葉戦限定カクテル「マリブの海賊」

ココナッツリキュールをベースにしたカクテル。甘さが強くてほとんどジュースの感覚です。
これまた限定メニューの、鯨の大和煮。

量が少なく感じましたが、450円ならばそれもやむなしでしょう。鯨肉が貴重なものとなった現在では。ショウガ風味でさっぱり味。ひさびさに鯨肉の食感を味わいました。この弾力ある固さ。ちなみに、こういう食感のことを岡山では「しわい」と表現します。
今度はまたまた限定メニュー、 鴨ねぎ棒と紋甲いかゲソ串。

鴨ねぎ棒は鴨肉のつくねにネギが混ぜこまれています。これは酒のツマミにピッタリの品。
最後は今年登場して大好評の、ホルモン唐揚げコンボ。

「いつまで学生気分でいるんだ」と言われてしまうでしょうか。
今回もたらふく食べて、お供に酒。ファジフーズはいつでも青空居酒屋となれます。
あと、今回は千葉戦ということで↓このマンガを思い出さずにはいられませんでした。
ぺろり!スタグル旅 第1回 VS.岡山
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/stagru/3872
もしかしたら、このマンガに登場するエリちんとハルさんがこの岡山に来ているのでは? と思ってしまいました。
(後編へ続く)

ジェフユナイテッド市原・千葉、通称ジェフ千葉は、古くは日本リーグ時代の古河電工サッカー部を起源とし、Jリーグには1993年の発足時から加盟している、まさに名門クラブです。その名門も、現在は久しくJ2に甘んじてはいますが。
ちなみに「ジェフ」とはプロ化前のチームの名前、JR東日本古河=JR East Furukawaのそれぞれの頭文字をつなげて「JEF」としたものです。またJリーグ加盟当時は千葉県市原市を本拠地としていましたが、千葉市のフクダ電子アリーナに移ってからは現在のチーム名となっています。
ではさっそく、Cスタへきたならば、おなじみファジフーズといきましょう。
↓これがこの日のおすすめファジフーズの紹介。

まずは、この日の限定メニュー、汁なし担々麺温玉のせ。

私、担々麺は汁がありでもなしでも好きです。これは担々麺というわりには辛さひかえめ、温かくなくかといってつめたくもない、例えるなら讃岐うどんの「あつひや」(ゆがいたうどんに冷たいダシをかける)のような温度でした。
続いては、この日から登場の新メニュー、岡パク飯。

岡山パクチーとニンニクを混ぜこんだご飯の上に、柔らかいチャーシューをのせています。これ、私の中では「当たり!」です。ニンニクの味がよくきいていて、スタミナつきそうです。
次に、千葉戦限定カクテル「マリブの海賊」

ココナッツリキュールをベースにしたカクテル。甘さが強くてほとんどジュースの感覚です。
これまた限定メニューの、鯨の大和煮。

量が少なく感じましたが、450円ならばそれもやむなしでしょう。鯨肉が貴重なものとなった現在では。ショウガ風味でさっぱり味。ひさびさに鯨肉の食感を味わいました。この弾力ある固さ。ちなみに、こういう食感のことを岡山では「しわい」と表現します。
今度はまたまた限定メニュー、 鴨ねぎ棒と紋甲いかゲソ串。

鴨ねぎ棒は鴨肉のつくねにネギが混ぜこまれています。これは酒のツマミにピッタリの品。
最後は今年登場して大好評の、ホルモン唐揚げコンボ。

「いつまで学生気分でいるんだ」と言われてしまうでしょうか。
今回もたらふく食べて、お供に酒。ファジフーズはいつでも青空居酒屋となれます。
あと、今回は千葉戦ということで↓このマンガを思い出さずにはいられませんでした。
ぺろり!スタグル旅 第1回 VS.岡山
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/stagru/3872
もしかしたら、このマンガに登場するエリちんとハルさんがこの岡山に来ているのでは? と思ってしまいました。
(後編へ続く)
日本三大プロリーグのチーム分布・2017年6月改訂版
2017-06-01
5月をもってBリーグ最初のシーズンが終了しましたが、そのBリーグのチーム構成に変化がありました。東京エクセレンスと鹿児島レブナイズがライセンス不交付によりリーグから外れ、代わりに金沢武士団(サムライズ)とライジングゼファーフクオカが加わりました。
その変化を受けての改訂版を掲載です。
(●=NPB、●=Jリーグ、●=Bリーグ)
北海道: ●北海道日本ハムファイターズ
●北海道コンサドーレ札幌
●レバンガ北海道
青森: ●青森ワッツ
岩手: ●グルージャ盛岡
●岩手ビッグブルズ
宮城: ●東北楽天ゴールデンイーグルス
●ベガルタ仙台
●仙台89ERS
秋田: ●ブラウブリッツ秋田
●秋田ノーザンハピネッツ
山形: ●モンテディオ山形
●山形ワイヴァンズ
福島: ●福島ユナイテッドFC
●福島ファイアーボンズ
茨城: ●鹿島アントラーズ
●水戸ホーリーホック
●茨城ロボッツ
栃木: ●栃木SC
●栃木ブレックス
群馬: ●ザスパクサツ群馬
●群馬クレインサンダーズ
埼玉: ●埼玉西武ライオンズ
●浦和レッズ
●大宮アルディージャ
千葉: ●千葉ロッテマリーンズ
●ジェフユナイテッド市原・千葉
●柏レイソル
●千葉ジェッツふなばし
東京: ●読売ジャイアンツ
●東京ヤクルトスワローズ
●東京ヴェルディ
●FC東京
●FC町田ゼルビア
●アルバルク東京
●サンロッカーズ渋谷
●アースフレンズ東京Z
神奈川: ●横浜DeNAベイスターズ
●横浜F・マリノス
●湘南ベルマーレ
●川崎フロンターレ
●横浜FC
●Y.S.C.C.横浜
●SC相模原
●川崎ブレイブサンダース
●横浜ビー・コルセアーズ
新潟: ●アルビレックス新潟
●新潟アルビレックスBB
富山: ●カターレ富山
●富山グラウジーズ
石川: ●ツエーゲン金沢
●金沢武士団
福井: なし
山梨: ●ヴァンフォーレ甲府
長野: ●松本山雅FC
●AC長野パルセイロ
●信州ブレイブウォリアーズ
岐阜: ●FC岐阜
静岡: ●清水エスパルス
●ジュビロ磐田
●藤枝MYFC
●アスルクラロ沼津
愛知: ●中日ドラゴンズ
●名古屋グランパス
●三遠ネオフェニックス
●シーホース三河
●名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
●Fイーグルス名古屋
三重: なし
滋賀: ●滋賀レイクスターズ
京都: ●京都サンガF.C.
●京都ハンナリーズ
大阪: ●オリックスバファローズ
●ガンバ大阪
●セレッソ大阪
●大阪エヴェッサ
兵庫: ●阪神タイガース
●ヴィッセル神戸
●西宮ストークス
奈良: ●バンビシャス奈良
和歌山: なし
鳥取: ●ガイナーレ鳥取
島根: ●島根スサノオマジック
岡山: ●ファジアーノ岡山
広島: ●広島東洋カープ
●サンフレッチェ広島
●広島ドラゴンフライズ
山口: ●レノファ山口FC
徳島: ●徳島ヴォルティス
香川: ●カマタマーレ讃岐
●香川ファイブアローズ
愛媛: ●愛媛FC
●愛媛オレンジバイキングス
高知: なし
福岡: ●福岡ソフトバンクホークス
●アビスパ福岡
●ギラヴァンツ北九州
●ライジングゼファーフクオカ
佐賀: ●サガン鳥栖
長崎: ●V・ファーレン長崎
熊本: ●ロアッソ熊本
●熊本ヴォルターズ
大分: ●大分トリニータ
宮崎: なし
鹿児島: ●鹿児島ユナイテッドFC
沖縄: ●FC琉球
●琉球ゴールデンキングス
その変化を受けての改訂版を掲載です。
(●=NPB、●=Jリーグ、●=Bリーグ)
北海道: ●北海道日本ハムファイターズ
●北海道コンサドーレ札幌
●レバンガ北海道
青森: ●青森ワッツ
岩手: ●グルージャ盛岡
●岩手ビッグブルズ
宮城: ●東北楽天ゴールデンイーグルス
●ベガルタ仙台
●仙台89ERS
秋田: ●ブラウブリッツ秋田
●秋田ノーザンハピネッツ
山形: ●モンテディオ山形
●山形ワイヴァンズ
福島: ●福島ユナイテッドFC
●福島ファイアーボンズ
茨城: ●鹿島アントラーズ
●水戸ホーリーホック
●茨城ロボッツ
栃木: ●栃木SC
●栃木ブレックス
群馬: ●ザスパクサツ群馬
●群馬クレインサンダーズ
埼玉: ●埼玉西武ライオンズ
●浦和レッズ
●大宮アルディージャ
千葉: ●千葉ロッテマリーンズ
●ジェフユナイテッド市原・千葉
●柏レイソル
●千葉ジェッツふなばし
東京: ●読売ジャイアンツ
●東京ヤクルトスワローズ
●東京ヴェルディ
●FC東京
●FC町田ゼルビア
●アルバルク東京
●サンロッカーズ渋谷
●アースフレンズ東京Z
神奈川: ●横浜DeNAベイスターズ
●横浜F・マリノス
●湘南ベルマーレ
●川崎フロンターレ
●横浜FC
●Y.S.C.C.横浜
●SC相模原
●川崎ブレイブサンダース
●横浜ビー・コルセアーズ
新潟: ●アルビレックス新潟
●新潟アルビレックスBB
富山: ●カターレ富山
●富山グラウジーズ
石川: ●ツエーゲン金沢
●金沢武士団
福井: なし
山梨: ●ヴァンフォーレ甲府
長野: ●松本山雅FC
●AC長野パルセイロ
●信州ブレイブウォリアーズ
岐阜: ●FC岐阜
静岡: ●清水エスパルス
●ジュビロ磐田
●藤枝MYFC
●アスルクラロ沼津
愛知: ●中日ドラゴンズ
●名古屋グランパス
●三遠ネオフェニックス
●シーホース三河
●名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
●Fイーグルス名古屋
三重: なし
滋賀: ●滋賀レイクスターズ
京都: ●京都サンガF.C.
●京都ハンナリーズ
大阪: ●オリックスバファローズ
●ガンバ大阪
●セレッソ大阪
●大阪エヴェッサ
兵庫: ●阪神タイガース
●ヴィッセル神戸
●西宮ストークス
奈良: ●バンビシャス奈良
和歌山: なし
鳥取: ●ガイナーレ鳥取
島根: ●島根スサノオマジック
岡山: ●ファジアーノ岡山
広島: ●広島東洋カープ
●サンフレッチェ広島
●広島ドラゴンフライズ
山口: ●レノファ山口FC
徳島: ●徳島ヴォルティス
香川: ●カマタマーレ讃岐
●香川ファイブアローズ
愛媛: ●愛媛FC
●愛媛オレンジバイキングス
高知: なし
福岡: ●福岡ソフトバンクホークス
●アビスパ福岡
●ギラヴァンツ北九州
●ライジングゼファーフクオカ
佐賀: ●サガン鳥栖
長崎: ●V・ファーレン長崎
熊本: ●ロアッソ熊本
●熊本ヴォルターズ
大分: ●大分トリニータ
宮崎: なし
鹿児島: ●鹿児島ユナイテッドFC
沖縄: ●FC琉球
●琉球ゴールデンキングス